かなり久しぶりのブログです。ある方から「楽しみにしている」とのメッセージをいただいたので(😀) 日記調の旅行記をお楽しみください。
11月8日(水)、楽しみと寝坊が出来ないため、朝4時に目が覚めて、4時半頃から起きて動き出した。軽く朝食を摂り、6時に家を出た。いわき駅の近くのコインパーキングに車を止めた。近くといっても至近距離だと高いので、900mほど離れた場所です。1日最大料金500円でした。電車に乗って一路仙台へ。お金が無いので特急は使わず、各駅停車で向かう。10時17分に予定通り仙台駅に着いた。
地下鉄の駅で、地下鉄・るーぷる仙台1日乗り放題切符を920円で買った。南北線に乗って早速使用。仙台の地下鉄は南北線と東西線という感じで非常に分かりやすくていいですね。勿論、完全に東西・南北へ走っている訳ではないですけど。勾当台公園駅で降りて、目指すは旨味太助本店。
少しだけ迷いましたが無事に11時に着きました。誰もいない。11時半開店なので、目の前のドラッグストアで目薬だけ買って戻る。おばさん3人組が並んでいたのでその後ろに付いた。そのあと単身の男性や夫婦など行列になりました。11時20分過ぎにお店が空きました。早速カウンター席へ案内される。事前の調査ではランチメニューがあったのですが、勘違いなのか無かった。ちょっとだけ予算オーバーしたけど、牛タン5枚のB定食を注文した。以前、大阪のあべのハルカスで食べた利久の牛タンはもっと「成形」されていたけど、形が不格好な牛タンでした。しかし味は美味しかった。あっさりした塩味で、牛タンの旨味が直に味わえました。テールスープにも肉がゴロゴロはいっていた。麦飯も美味しかった。
食事を終えて再び地下鉄に乗り仙台駅へ。ずんだシェイクを飲むタイミングは今しかないかなと思い、新幹線ホーム近くのずんだ茶寮へ。折角なので、ずんだシェイクエクセラというアイスが乗った逸品を選択。オリジナルを知らないけど、程よい甘さでアイスクリームのシャリシャリ感とのマッチングが絶妙でした。
そしてるーぷる仙台に乗って、まずは瑞鳳殿へ。イメージしていたものよりはこぢんまりとしていたけど、とても綺麗な建物でした。
関西人としてここで突っ込みを一つ。供養塔を用水路のフタにするってなにごと!?
そして再びるーぷる仙台に乗るために乗り場に戻ると、出たばかりで19分ぐらい待つ羽目に。あとから来たおばさん2人が「次のバスはいつ来るの?」みたいなことを言っていたので、「次は1時33分ですよ」とお知らせしてあげるとすごい喜ばれ「これ食べて」チョコレートを頂いちゃいました。そして「お兄ちゃんは学生さん?」と言われました。相変わらず学生にみられますね。東北大の学生といっても疑われない感じです。
それはさておき、やってきたるーぷる仙台は大混雑。別に座りたくなかったけど、立っていると後から乗ってきた方の迷惑になりそうだったので、2人掛けで1人しか座っていなかった座席に座る。座っていた方は、どうやら精神疾患のある方だったみたいで、大きな声で意味不明な言葉を発していた。少し居心地が悪かった。
そして次に仙台城跡で降りた。伊達政宗公の大きな銅像が有名ですが、これも想像していたよりかなり狭いスペースでした。最初、もっとあちこち広いのかなと思ったけど、道も無いし、これだけ?と思っちゃいました。これなら同じく天守閣はないけど、金沢城址公園の方が広くて立派だなと思いました。
そして再びるーぷる仙台に乗るべく、バス乗り場へ。既にまあまあな行列が出来ていて、今回は直ぐにバスが来るかなと思ったけど意外と来なかった。前に並んでいた30歳前後の女性は、ノートにびっしりと予定を組んでいて、細かく時間が書き込んであった。ただ、るーぷる仙台は20分間隔で運行しているとはいえ、交通事情やら乗る方の都合で、結構ずれるので、なかなか悩ましそうでした。わたしも結構細かくプランは立てる方だけど、ここまでは立てないね。そもそも、こういう巡回バスに乗る時点で細かい予定は無理です。
やっとバスが来て、乗ったら、後から車椅子の方も乗られた。乗務員さんは車椅子の方の扱いに不慣れで、車椅子を乗せて固定するのにも往生していた。バスは満員だし、どこで降りるかの確認も手間取っていた。車椅子の方とお連れの方も観光客なので、地名が読めず、降りるバス停を伝えるのに往生していた。『定禅寺通市役所前』で降りたいようでしたが「じょうぜんじ」という読みを知らないので伝えるのに困っていた。NHK東北の番組に「大好き♡東北 定禅寺しゃべり亭」という番組があるので、わたしは読み方を知っていましたけど。(番組自体は観ていません、すみません。)
ホントはわたしも、東北大理学部の自然史標本館や三居沢水力発電所へ行こうかなと思っていたんですが、時間も無くなってきたし、疲れてもきたので、そのまま仙台駅まで戻りました。3時半ぐらいだったので、先にアパホテル仙台五橋へチェックインに行った。20階建ての19階でした。部屋に入るとツインルーム! えっ?という感じでした。初めてアゴダで予約したのですが、ラッキーだったのか何なのか。まあ、広いしアメニティも二人分あるし、良いことは良いんですがね。
そして要らないものを置いて、今回の旅の主目的の有安杏果さんのライヴ会場darwinへ向かう。地下鉄東西線に乗り青葉通一番町駅で降りた。少し迷いました。こればっかりですな。なんとか辿り着いた。グッズ販売は4時半からでしたが22分ぐらいに着いた。プラカードを持ったお兄さんが立っていたので、まさかの先頭?と思ったら、既に先客は階段を下っていた。7,8人いました。まあ、それでも10番以内ですね。しかし皆さんお金があるんですねえ。わたしは散々迷って、タオルとアクリルスタンド1個で3100円にしました。Tシャツは見送りました。販売が始まって様子を見ていたら、Tシャツやらパーカーがジャンジャン売れるし、アクリルスタンドも4種(シークレット)コンプしたいのか、結構な買い方。ま、人は人と思い、予定していたものだけを買って退出。4時40分に終わり、開場時間の6時までどうしようという状態。
一度仙台駅に戻って、駅ナカのHACHIにでも行こうかなと。ここは日本一のナポリタンで有名なお店。行くと、夕食時には少し早いけど、既に行列が出来ていた。お昼の牛タンも結構腹持ちが良くて、そこまで食欲も無いので、諦めた。ぐるぐる駅の中を歩いていたらパンセという有名なパン屋さんに着いた。ここの牡蠣カレーパンにしようと思い店内へ。ずんだ入りメロンパンや牡蠣カレーパンなど、気付くと5種も買っていた。
西口は夕日の時間に綺麗に写真が撮れるだろうと思って、夕方まで待っていた。このタイミングで撮りました。
駅まで戻ってきたし、ホテルの部屋にパンは置いてこようと思い、アパホテルへ。意外と遠くて往復するだけでそこそこ疲れた。そして再び東西線に乗ってライヴ会場へ。5時50分ぐらいに着くと3人並んでいた。今度は4人目でした。指定席なので慌てる必要は全く無いんですが。そして開場して中へ。椅子は5脚×2=10脚が1列で、それが14,5列作ってあった。わたしの席はE3でした。5列目の左から3つ目と思っていたら、なぜか端が2番だったので、端から2つ目の席でした。まあまあ見やすくていい感じでした。そして徐々にファンが集まり始める。見ていると、左ブロックの前から2列は女性席にしていたようで、10人全部女の子でした。わたしの右隣りは若い男の子で左隣はずっと空席でした。このまま空席だと少し気楽でいいなと思っていた。結局、ライヴが始まっても空席のままでした。細かくチェックした訳では無いけど、空席は10席くらいはあったみたい。ちょっと残念だけど、隣がいないのは精神的には少し楽でした。
杏果はまた一段とギターとピアノの腕を上げていた。細かくは書きませんが、小谷美紗子さんの「裸」を歌う時に、「この曲はピアノ弾き語りとギター弾き語り、みんなの希望する方でやります」と言った。そして最初に拍手で希望を確認したら、ギター弾き語りの方が少し大きかった。(ちなみにわたしはピアノ弾き語りを希望しました。)杏果はピアノでやりたかったのか、挙手してもらっていい?と言って再度確認。やはり挙手でもギター弾き語りが多かった。「リハーサルはピアノでやったんだけどなあ」と残念なのか困惑なのか分からないことを言いながら、ギターで弾き語りしました。全く遜色ないというか、素晴らしい弾き語りでした。どちらかだけでも大変なのに、両方とも人前で出来るレヴェルにするって、あなた何者?と言いたい気分でしたよ。MCも、初めてのソロコン(横浜アリーナ)の頃から比べると格段に上達していました。2時間少しの弾き語りライヴを堪能しました。
そして再び東西線に乗って仙台駅に戻り、アパホテルへ。乗り放題切符は920円なのですが、地下鉄は1回210円×3往復=1260円、るーぷる仙台も1回260円×3回=780円の合計2040円分乗ったので、結構お得でした。ホテルに戻り、10時過ぎに「こんな夜更けにカレーパンかよ」とつぶやきながらカレーパンを始めとする5種のパンを食べてお腹はパンパンに。お風呂に入り、11時過ぎに床に着いた。
9日(木)は朝6時に起きて、身だしなみを整え、6時半からの朝食へ。結構な行列でした。1760円の朝食でしたが、まあまあ豪勢なバイキング。そんなにまだ空腹で無いので、思ったほどは食べられず。しかもこのあとはこの旅の2番目に楽しみなランチが待っていましたからね。
朝食を終えて部屋に戻り、2時間ほどのんびり過ごした。この時に、駅近くにメイドカフェ「にゃんぽんたん」があることを発見する。ただ、昼2時開店では寄れないなと諦めていた。
9時10分過ぎにチェックアウトして、づんだ餅で有名な村上屋さんへ。平日だけに殆ど並んでいませんでした。さすがにその場で食べるのは諦め、お持ち帰りに。「持ち帰り、時間かかりますか?」と訊かれ「ハイ」と答えました。保冷剤をつけてくれましたが、まさか夜遅くなるとは思っていなかったでしょうねえ。
そして仙台駅へ。そのまま移動すると早すぎるので、駅前で人間ウオッチングしながら時間調整。東北本線10時18分の電車に乗って塩釜駅へ移動。楽しみにしていたランチ場所、廻鮮寿司 塩釜港へ。10時40分頃に着いたのに、すでに10組ほどが待っていた。11時の開店時には30~40人が待っていた。平日ですぞ!? 一人なのでカウンターに案内された。お通し(ではないけど)に生マグロのお寿司が出た。そのあとは自由に注文する格好。予算は4千円にしていたので、計算しながら注文した。どれも美味しかったけど、三陸サーモン、キンメダイ、白子軍艦などが特に良かったかな。満足してお店を出た。3760円でした。
そして西塩釜駅まで歩いて移動。仙石線にのり、松島海岸駅へ。降りると完全に観光地ムード。ああやだやだと思いながら円通院へ。結構混みあっていたけど、紅葉はきれいだったし、なかなか落ち着いた雰囲気で良かったです。
瑞巌寺が有名だけど、円通院で500円支払い、瑞巌寺で700円払うのはキツイので、瑞巌寺には行かず。すかし橋を渡り、五大堂へ。
それにしても真っ青な空と海の美しかったこと。
白鳥は かなしからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ
という気分でした。この時点で1時10分。一応、2時からの遊覧船の予約はしていました。ただ、同じく4時のトワイライトクルーズの予約もしていました。どちらが美しいかといえばトワイライトなんだろうけど、これに乗ると松島海岸駅を出るのが5時45分の電車になってしまい、家に帰るのが10時くらいになってしまう。そもそも2時間以上、ここで時間調整するのもなかなか厳しい。かなりのハードスケジュールだということは、この文章を読んでおられる読者諸賢にはお分かりいただけよう。ということで2時からの島巡り観光船に乗ることにした。それでも40分余りは待ちました。予約していたので千円のところ900円で乗れた。乗り込むと、2階のグリーン席に600円払えば行けるという。そんなお金は無いです。それに、1階からでも十分味わえると思いました。船が出ると、ナレーションで右側に見える島が何々、左側が何々と教えてくれるのですが、時間帯のせいか、ちょうど陽が差し込んできて眩しい眩しい。色んな疲れが重なり、ウトウトしていた。ちょっと勿体なかったな。
しかし、日本三景松島と散々持ち上げられていたので期待が高すぎたのか、初めて日本三大庭園の兼六園に行った時と同じく、なんだか良さが分からずじまいでした。松尾芭蕉に関する知識も乏しいからねえ。3時前に観光船は戻り、急ぎ足で松島海岸駅に移動し、3時10分発の電車に乗り、3時48分に仙台駅へ戻りました。いわきへ戻る電車は5時8分発だったので、1時間20分ある。
朝食後に調べていて見つけたメイドカフェに行くことにした。ケチなのか、お金が無いのかあるのかよく判らない人ですな。ただ、なかなか見つけられず諦めかけた時に見つかりました。4時10分過ぎでした。
先に電車の切符は買っておいたのですが、4時50分にはお店を出ないと乗り遅れが怖いなと思っていた。1時間が基本コースなので、ちょっと勿体ないけど仕方ない。中に入ると、結構派手目のメイドさんもいたけど、わたしに付いてくれたのは比較的地味目というか清楚タイプのメイドさん。分かるのかなあ、好みが。ぱくちちゃんという女の子。今日、いわきへ戻るので4時50分にはお店を出ると伝える。しばらくしてかなちゃんという子も来て3人で色々とおしゃべりした。話の内容は秘密というか割愛。「いーこせっと」を注文していたので、チェキが撮れる。折角なら3人で撮ってもらうことに。プラス料金になると言われたけど、もう好きにしてという気分。そして予定通り4時50分にお店を出た。そうそう、アキバのめいどりーみんはチェキか電子データか選べたんだけど、ここは昔ながらのチェキでしたね。そんなこんなで5時8分発の電車に乗った。混んでいて、しばらく立っていないといけないのは辛かったな。特急に乗りたいよ。え?メイドカフェになんか行かなきゃ特急に乗れたって?? ま、そういうなって。途中で座れましたよ。原ノ町駅で乗り換えて、いわき駅まで戻ってきましたよ。家に帰ると9時すぎでした。トワイライトクルーズに乗っていたら10時を過ぎていたことを思うと良かったのかな。ということで楽しかったけど、疲れましたね。はい、でも総合的には天候にも恵まれ良い旅となりました。

































