池井戸潤の『鉄の骨』です.
『下町ロケット』に響くものを感じ今回はドラマ化されたというこの本.
本の分厚さに軽く逡巡したが、そういえばゼネコンに勤めているヤツが居たっけな~なんて在りし日を想って手に取った.
内容紹介
談合。謎の日本的システムを問う感動大作!
建設現場から“花の談合課”へ。若きゼネコンマン富島平太は、会社倒産の危機に役立てるか。大物フィクサーとの出会いの真相は――この一番札だけは、譲れない。
建設現場から“花の談合課”へ。若きゼネコンマン富島平太は、会社倒産の危機に役立てるか。大物フィクサーとの出会いの真相は――この一番札だけは、譲れない。
Amazonより・・・
この本のように国民の税金で一部の権力者がウハウハしていると思うと忌々しい限りだ.
しかし主人公の平太のように、あそこまで会社の為にと働くコトは自分には出来ないだろうな.
てかしたくない.したくてしている仕事じゃないし…
誰かの為なんて格好の良いものではなく、自分の為.自分の生活の為.自分がやりたいことをやる為.
自分自分自分ってまるで自己中のようだが、そう思われてもそれも仕方ない.
だから自分のやりたいことを生業にしている人を心底尊敬する.
今回自分とそれほど縁の無い世界だったが、新たな世界を知ることが出来て良かったしとても面白い内容だった.
普段何気なく使っている電車や道路もこういった裏の話が絡んでいるのかな…
感想文と言いつつ、感想が殆ど無い内容になってしまったけどこの辺でアデュ~
