毎日書かない日記 -2ページ目

小さな恋のメロディ3

★小さな恋のメロディ1

★小さな恋のメロディ2

この物語はフィクションであり、登場する人物、団体名は全て架空のものです。

楽しく自転車の二人を楽しんでいたゆずサトシ君でしたが、
ある日、派手に転倒してしまいました。

ゆずがはいていたキュロットパンツは破れ、脚から血が出ています。
サトシ君は自転車の下敷きになり、痛さのあまり声もでないようです。

それでもおなかを押さえながら立ち上がり、ゆずに声をかけました。

「大丈夫?ケガしてない?」
ちょっと痛いのか、顔をゆがめています。
ゆずも心配になって聞きました。

「サトシ君こそ、すごく痛そうだよ。大丈夫?」

お互い大きなケガがなかったことを確認すると
それ以上何も言わず、黙ったまま塾へ帰りました。

ゆずは、脚をちょっとすりむいただけだったから
ママには内緒にしようと思っていました。

もともと、自転車で公道を走ってはいけないと止められていたし、
ましてや二人乗りをしていたことがバレると
今後絶対に自転車は禁止・・・と言われそうだったから。

でも、洋服が破れているのを隠し通せるはずもありません。

やっぱり、正直にママに言わないといけないのかな・・・

そんなことを考えてるゆずに、
サトシ君が小さなメモを差し出しました。

「これ、おまえのお母さんに渡して」


ゆずは、そこに何が書いてあるのか
見たくて見たくてたまりませんでした。
だけど、サトシ君が見ていたのでかばんに入れました。

「俺、今日家まで送っていくから」

唐突にサトシ君がそう言いました。
でも、帰りはママが車で迎えに来るから・・・と、断りました。

サトシ君は、ゆずが帰るまでずっと黙っていました。

もしかしたら、とても痛いのを我慢していたのかもしれません
でもゆずは、自分の事で頭がイッパイで
サトシ君のことを気遣ってあげる余裕がなかったのです。

ママが迎えに来ました。
家に帰るまで数分間がとても耐えられなかったので
ゆずはすぐさま、車の中で今日の出来事を伝えました。
そして、全部正直に話した後、サトシ君から預かったメモを渡しました。

そのメモには、大きな力強い字でこう書いてありました。

「ゆずちゃんのお母さんへ
今日は僕のせいで、ゆずちゃんにケガをさせてしまいました。
僕があんな道を選ばなかったら、転ぶことはなかったと思います
本当にすみませんでした。
○月○日 サトシ」



ゆずのママは感動で言葉が出ませんでした。
サトシ君ゆずと1歳違いの11歳。
まだまだ11歳の小学生です。
大人だって、こんな対応ができる人そうそういません。

自転車で二人乗りをして、ゆずにケガをさせてしまったことに
責任を感じてくれているんです。

転んだあと、自分が痛いのを我慢してゆずを気遣ってくれたこと、
そのまま黙って塾でママへの手紙を書いていたこと
今日は送る・・・と言ってくれたこと
それらの全ての言動に、ママは心が震える思いがしました。

あまずっぱい青春映画の1シーンを
見ているような気持ちになりました。

「ゆず、サトシ君のような男の人には
なかなか出会えるものじゃないわよ」


ママの意外な言葉にゆず

あれ???二人乗りのこと・・・・怒らないんだ・・・

と思っていました。

ゆずは、まだまだ子供だったので
サトシ君がどれほどママに感動を与えていたか
わからなかったのです。

ママは、サトシ君がケガをしているのではないか
心配になりゆずに聞いてみました。

「大丈夫だっ・・・て言ってたよ」

と答えてみたものの、よく思い出せば
痛そうにおなかを押さえて、体をくの字に曲げていました。
そして、塾へ帰るまでの道サトシ君はずっと黙っていました。

そのことをママに告げると、
サトシ君は、自分が痛いのを我慢して
精一杯ゆずのことを心配してくれていたのだと
ゆずを諭しました。

そして、

「ゆずも大きくなったら
こんな気遣いのできる女性になってね」


・・と言ったのでした。


小さな恋のメロディ4へつづく








小さな恋のメロディ2

小さな恋のメロディ1のつづき


この物語はフィクションであり、登場する人物、団体名は架空のものです。



自転車ででかけたまま帰らなかったゆず

汗だくになって探してくれたサトシ君

それを知ったゆず

「ごめんね。途中で道に迷っちゃって遅くなったの」

と申し訳なさそうに言いました。

サトシ君はそれ以上何も言いませんでした。

ちょっと怒ってるのかな??

ゆず
は心配でしたが、もともと無口で無愛想なサトシ君なので

いまいち気持ちを読み取れませんでした。

家に帰ってゆずは、その日の出来事をママに話しました。

ママからは自転車で公道を走ってはいけないと

止められていたことも忘れ・・・・

その話を聞いたゆずのママは

「サトシ君はとってもいい子なんだね。
きっとゆずのこと心配してくれたんだよ。
明日きちんとお礼を言おうね」


自転車のことには触れず、そう言いました。

ゆずはちょっと不思議に思いましたが、怒られずにほっとしました。

その日の夜、ママとゆずは一緒にクッキーを焼いて

明日サトシ君にプレゼントすることにしました。

翌日、ゆずが塾に行くとサトシ君はもう来ていました。

そして、まっさきにゆずのところへ来て

「今日からは俺も走って付いていくから
おまえは自転車に乗って走っていいぞ」

そう告げたのです。

ぶっきらぼうな言い方だったけど、ゆずのことを

考えて言ってくれていることがわかりました。

その日サトシ君の自転車にゆずが乗り

その横を走ってサトシ君が付いてきてくれました。

途中公園で、夕べ焼いたクッキーを二人で食べました。

「これ、私がおかあさんと一緒に焼いたんだよ」

ちょっと自慢げにゆずは言ってみたけど

サトシ君
「ふぅーん。美味しい・・・」

と言っただけで、黙って食べていました。

ゆずは家に帰ってから、またその日の事をママに話しました。

「そんなに良い子と知り合えて、よかったね。
サトシ君と一緒なら自転車に乗ってもいいけど
くれぐれも気をつけてね」

またもママは怒りませんでした。

それ以来、サトシ君ゆずのお散歩は毎日続きました。

そして、時にはサトシ君が自転車をこいで

ゆずが後ろに乗って走ったりもしました。

生まれてはじめての二人乗り・・・・・

ゆずは楽しくて楽しくて仕方がありませんでした。



そんなある日、思いがけずでこぼこした道に出くわし

自転車ごと二人は派手に転んでしまいました。

サトシ君は自転車の下敷きになり

ゆずは、はいていたキュロットパンツに
大きな穴が開き、その下から血が流れていました。

★小さな恋のメロディ3へつづく








小さな恋のメロディ1

この物語はフィクションであり、登場する人物、団体名は架空のものです



これは、ある女の子が小さかった時のお話です





10歳のゆずは、通い始めた学習塾で一つ年上の男の子サトシ君と出会いました。

女子校に通っていたゆずにとって、初めての男友達です。

サトシ君は今時の小学生男子とは、ちょっと違った雰囲気でした

言葉遣いはキレイで、穏やかな物腰
どこかに育ちの良さを感じます。

ゆずはそんなサトシ君と、いつの頃からか休憩時間に
近くの公園でおやつを食べるようになりました。

無口なサトシ君とちょっぴり天然ちゃんなゆず

特に共通の話題もない二人ですが
どの辺に住んでいるか?
なんと言う名前の学校に行っているか?
そんな他愛も無い話をしていました。

それでも、そのおやつタイムはいつの間にか二人の日課になり
お菓子を交換したり、本を貸し借りしたり
楽しいひと時でした。

ある日ゆずは、サトシ君が乗って来た自転車を借りて
近くの公園で乗ってみました。

あまり乗り馴れていないため、ふらふらで
何度も転びそうになりました。

ゆずは自転車で公道を走る事を、
家族から禁止されていたため
もう何年も自転車に乗ってなかったのです。

情けない自分の姿に落ち込むゆずに、サトシ君は言いました。

「慣れてないからだよ。
毎日ココで練習しよう」


きっとバカにされる・・・
そう思っていたのに
サラッと優しい言葉をかけてくれたサトシ君
ゆずはとっても嬉しかったのでした。

次の日から、公園で自転車の練習がはじまりました

はじめはふらついていたゆず
だんだんウマくカーブが曲がれるようになり
自信もついてきました。


そんなある日、ゆずは冒険がしたくなりました

公園ではない普通の道を、走ってみたくなったのです。
サトシ君の自転車を借りて、少し遠いところまで
思い切り走ってみました。

ずっとこれがやりたかったんだ~

わぁーい気持いい!



ゆずは時間を忘れて、色々な道をクネクネ走り回りました。

サトシ君
のおかげで、ちょっとだけ自信がついたゆず
ウキウキした気分で塾に戻りました。

すると、そこで待っていたはずのサトシ君がいません。


どうしたんだろう?
転ばずに戻って来られたよ
公道をいっぱい走ったよ
すごく気持よかったよ

一番に伝えたかったのに・・・・・



ちょっぴり残念に思っていたら、
そこへ汗だくになってぜいぜい言いながら
サトシ君が帰ってきました。
はじめは息が切れて、しゃべるのもままならない様子。

「サトシ君。どこへ行ってたの?」


ゆずは聞きました



「おまえが・・・・・・・はぁはぁ・・・

あんまり帰って来ないから・・・・はぁはぁ・・・

事故にでもあったんじゃないかと・・・・

探してた・・・・・」



苦しそうに、絞り出すような声でそう言いました。


ゆずが時間を忘れ、楽しく自転車に乗っている間
サトシ君は汗びっしょりになりながら
必死になってゆずの事を探しまわってくれていたのでした。


その2につづく










一番大切なのは・・・

テレビ、携帯電話、PC 大事な順番 ブログネタ:テレビ、携帯電話、PC 大事な順番 参加中

私はテレビ→携帯→PC派!




テレビ、携帯電話、PC 大事な順番
  • テレビ→携帯→PC
  • テレビ→PC→携帯
  • 携帯→テレビ→PC
  • 携帯→PC→テレビ
  • PC→テレビ→携帯
  • PC→携帯→テレビ

気になる投票結果は!?




そりゃぁーもぉー!

テレビ無かったら生きていけませんわ

朝のニュースにはじまって、昼ドラ、ゴールデンタイム

深夜のバラエティに至るまでチェックしてますもの

テレビがなかったら・・・嵐にも会えないし

今、目の前からテレビが無くなったら・・・

そんな事を考えるだけでもイヤです。

次に大切なのは・・・携帯かな

アドレス帳代わりになってるところあるし

個人情報満載ですもんね。


三番目にPCね。別にPC使って仕事している訳じゃないから

なくても携帯で代用可能

ほぼネットに使うだけだもん。

とは言え・・・・・・

今の時代、写真撮ってもパソコンに入れるし
CD買ってもパソコンにダウンロードしてiPodに入れるし
こうやってブログを書く時もパソコンだし
(携帯で長文はちょっと書けないので)
ブログにアップする写真を加工するのもパソコン

あ~~やっぱり大事だなぁ


ある意味・・・テレビより大事なのかも

たぶんほとんどの人はテレビが三番目なんだろうなぁ






ピグ裏技

毎日書かない日記-未設定


みなさぁーん

ピグってますか?

いろんな裏技教えてくれるサイトがあるんですが
ほんと、よく調べてて凄いです。


ここ↓
ピグ日記~無料でどこまで遊べるの?~

ためになったねぇ~ ためになったよぉ~(byもう中学生)

マイガール



新曲の発売が待てないアナタへ・・・・



テレビ朝日系「マイガール」オリジナルサウンドトラック

¥2,940
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古代少女 ドグちゃん

誰も待っていないシリーズ!

今期視聴予定ドラマ発表~

え?どーでもいい?

まぁまぁそういわず、語らせておくんなまし。

ちょこちょこ始まりましたね、秋のドラマ

その中でめちゃくちゃおかしいドラマを発見

古代少女 ドグちゃん

毎日放送でしかON AIRしていないみたいで
こちら地方局では2週ほど遅れて、深夜に始まりました。

ご存じない方のために解説をば・・・

1万年前の世界から目覚めた土偶の神様・ドグちゃん
現代社会の歪みが生みだした妖怪と戦いながら、
引きこもりの少年・誠の心を開いていくホラーコメディ。


土偶のドグちゃん・・・・
これだけで笑えるでしょー
主演は「アイドリング!!!」の谷澤恵里香ちゃん
引きこもり少年は窪田 正孝君

お父さんは上川隆也さん
お母さんは斉藤由紀さんという、
深夜にはありえない豪華メンバーです。

第一話を見終わった後、絶対原作は漫画だろうと
思い込んでいたけど、違うみたい。

古代少女のドグちゃんと土偶のドキゴロー
合体してパワーアップし妖怪をやっつけるのです。

いやぁもぉ馬鹿馬鹿しいけどおもしろい


えっと・・・そのほかのドラマの感想はまた後日



生田カヨをご存知ですか?

どなたか・・・・・


キャリアウーマン生田カヨをご存知でしょうか?


柳原可奈子ちゃん
のネタで登場する架空の人物です。
ワーカホリックを気取る、アラサーウーマン




何年か前、ブログで可奈子ちゃんのこと書いたけど

あの時は「美容師ネタ」と「109のカリスマ店員」

ぐらいしか見た事なかったのです。

今は彼女の演じるキャラクターもかなり増えて

「スタイリスト 北条マキ」
北条さん、どっかにいそうだなぁ~
「ジョニーのディップちゃん」「キャサリンゼタのジョーンズちゃん」
「ドン小西ちゃん」・・・と、誰でもちゃん付けで呼ぶ人



「ブロガーママ」

どこでも写真とりまくるブロガーママ・・・これもよくみかける

「女子大生マミ」

人の話を聞かない自己チュー女子大生・・・いるいる

「ネイリスト」

他のお客様の話をぺらぺらしゃべるネイリスト・・・いるいる

などなど、まったく違った人物を演じ分けていますね。


本当に彼女は凄い。

滑舌の良さにも脱帽

レッドシアターでの「○○通ぶる女」も好き





柳原可奈子ちゃんのブログ

Please leave me alone.

お店のひとに話しかけられたい ブログネタ:お店のひとに話しかけられたい 参加中


レストランでもお洋服屋さんでも、美容院でも・・・


話しかけられたくないです。


そぉっとしておいて欲しい・・・・

必要とあらば、こちらからお声をおかけいたしますので

そこんとこ、よ ろ し く



ブティックなんかで、いきなり

「今日お休みですか?」って聞かれるんだけど

あれは何なんでしょう?


主婦ですから・・・毎日お休みみたいなもんです

その罪悪感からか?まどれーぬはこの質問が大嫌いよん



美容院・・・あれ?美容院って古い?

ヘアーサロン??かな?

初めて入るお店なんかだと、色々話しかけられるのです。

お決まりの

「今日お休みですか?」に始まり

「家は近くですか?」
とか・・・・

話題がなくなると「美味しいお店知りません?」とかね

まどれーぬ
的には「そっとしておいて」

って言いたいんですけどね。



よく、お客さんがめちゃくちゃプライベートな事を

大声で店員さんと話しているのを見かけるけど

あれって「個人情報の垂れ流し」じゃない?

なんて思ってしまいます。

ドライヤーの音で、必然的に声が大きくなるんだろうけど

となりの席まで筒抜けのときあるもんね。

いや・・・これはお店側の問題ではなく

プライベートな事を、ぺらぺら大声で

しゃべる方の客の問題ですけどね。

お洋服も、フラッと立ち寄ってみているだけなのに

「何をお探しですか?」なんて聞かれたくない~

だって・・・・・


何も探してませんから

最近はipod聞きながらお店に入ります

何か話しかけられても

気づかないし、気が付いても

気づかなかったフリ
をして出てきます

文明の利器が意外な威力を発してくれます。






友達の遅刻は許せる?

友達の遅刻、何分(時間)まで許せる? ブログネタ:友達の遅刻、何分(時間)まで許せる? 参加中

私は2時間まで派!

友達の遅刻

待てといわれれば、何時間でも待ちます

ははは・・・不気味?

というのも、そもそも待たせることが大嫌い

待つ方が楽です。

約束した時間に相手がこなくても、
約束しているのであれば必ず来ると
信じて待ちますね

ずいぶん昔の話ですが(得意の)
携帯電話などなかった時代の話です。

忘れもしない、新宿アルタ前にて
4時間ほど待ったことがあります。

彼とは何回かジャズ喫茶で一緒になり
話すようになって、映画を観る約束をしたのです。

つまり、そんなに親しい間柄でもないので
実のところこんなに待っても
彼がやってくるのかどうか疑問でした。

確か待ち合わせは午前11時だったと思います
1時間たち2時間たってもやってきません。

帰ろうかな?
でも・・・来るかもしれないし
もう少し待ってみよう


・・・と、とうとう4時間待ちました

すると

彼はやって来たのです。

遅刻の理由は「ただの寝坊」でした。

彼も、まさかまだ待っているなんて思わず
念のため来て見たそうです。

そこにまどれーぬが待っていたので

感動していました。

あ・・・とくに彼とは恋愛に発展することはなかったんですけどね。

その時は、ちゃんと人を信じてよかったな

と思ったわけです。

でも、その数年後

とあるお店のオーナーに「ヨット乗りに行かない?」と
お誘いを受けました。

その頃、ちぃーとばかしヨットをやっていたので
二つ返事でOKしました。

約束の日曜日
約束の時間は午前7時現地集合でした。

またまた待ちましたよ。2時間ほど・・・

オーナーはやってきませんでした。
彼の家に電話をしてみました。
数十回コールしても出ないので
「もしかしたらこっちに向かっているのかな?」と
電話を切ろうとした時
「もしもし・・・」と明らかに寝起きの声で
彼が電話に出ました。

「あのぉーヨットハーバーで待ってるんですけど」

そういうと

「あーー、ごめん・・寝てた」

とのお返事でした。彼は深夜までお店に出ているので
朝は苦手のようです。

ま・・・あきらめて帰りましたけどね
特に腹が立つということもなかったです。

自分はそんなこと絶対にしないぞ・・・と

心に強く誓っただけの話です。

あぁなんて寛大な心の持ち主でありましょうか







友達の遅刻、何分(時間)まで許せる?
  • 5分まで
  • 15分まで
  • 30分まで
  • 1時間まで
  • 2時間まで
  • 許せない

気になる投票結果は!?