。「ノーベル医学生理学賞」に大隅良典東工大名誉教授が受賞されましたね
。本当におめでとうござます。日本人の単独受賞ですから、本当に凄いですね。日本人の単独受賞は、1987年の利根川進先生(医学・生理学賞)以来29年振りだそうです。これで、日本のノーベル賞受賞は、14年に物理学賞を受賞した赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏と15年の大村智氏(医学生理学賞)と梶田隆章氏(物理学賞)に続き3年連続の快挙となりました。日本人として誇りを感じますね。
大隅氏は生物が細胞内でたんぱく質を分解して再利用する「オートファジー(自食作用)」と呼ばれる現象を分子レベルで解明。この働きに不可欠な遺伝子を酵母で特定し、生命活動を支える最も基本的な仕組みを明らかにしたそうです。近年、オートファジーがヒトのがんや老化の抑止、パーキンソン病の薬にも応用されています。
難しい事は良く分かりませんが、生物は飢餓状態になると、自らの細胞を作り替えたり、休眠状態にしたりして、生き残ろうとします。例えば、クマの冬眠などもそうです。そういう細胞自身の働きを解明したという事みたいです。
今日4日は、「物理学賞」の発表ですね。2日続けて、日本人受賞のニュースが入ってくるかもしれません。楽しみですね。
一方で、日経1面に「超高額抗がん剤、薬価引き下げ」のニュースがありました。これは、小野薬品(4528)が発売している「オプチーボ」の事です。普通は、薬価改定は2年に1度なのですが、事前想定よりあまりにも売れすぎて、医療費が膨張しているため、急きょ薬価を引き下げる(約25%)とのことです。
この「オプチーボ」を発見した本庶祐京大名誉教授も、「ノーベル医学・生理学賞」の有力候補だったのですけど。違うニュースで1面に掲載されていました。
株式相場は、一時ドイツ銀行の経営不安をきっかけに最近上下に振り回されていましたが、それも落ち着いてきました。昨日のブログに書いたように、相場は一進一退であまり動ないと思います。
今日は、投資の日(10月4日)、「とう(10)し(4)」(投資)の語呂合せです。昔は「投資の日」なんて無かったような気がしましたが、設定されたのが平成8年だそうです。自らの投資スタイルを見つめなおす日にするのも良いかも知れませんね。
今日の言葉
「手っ取り早く成功せんとする人は、手っとり早く失敗する人である。真の成功には速成もなければ、裏道もない。あせらず怠らず、長い道を辛抱強く進んでいくよりほかはない。」
今日の株価材料(新聞など・4日)
▽3日の米ダウ平均、反落し54ドル安 利益確定売りで
▽3日のNY円、1ドル=101円60~70銭で終了 東京市場終値比22銭円安・ドル高
▽NY原油、続伸 先高観続き3カ月ぶり高値
▽ノーベル賞に大隅氏、生理学・医学賞 細胞内の「リサイクル」解明(各紙)
▽小野薬の超高額抗がん剤オプジーボ、来年度に薬価下げ 厚労省方針(日経)
▽超小型EV、民間活用促す 国交省が走行規制緩和(日経)
▽家電見本市シーテックきょう開幕 大手、IoTにカジ(各紙)
▽トヨタ(7203)、家庭用会話ロボを来年発売へ(各紙)
▽ユニファミマ(8028)傘下のファミリーマート、3~8月期営業益8%減に 統合費用響く(日経)
▽値上げでディズニー0.3%減、4~9月期のテーマパーク入場者数(日経)
▽ハウス(1925)、レンタル工場4倍に拡張 ベトナムで(日経)
▽日立建機(6305)、鉱山機械部品大手の豪社を買収(日経)
▽凸版(7911)、シート型の生体センサーを開発(日経)
▽UACJ(5741)、リチウムイオン電池部材を海外生産へ(日経)
▽大阪ソーダ(4046)、抗がん剤成分の受託製造に参入(日経)
▽トランスコス(9715)、中国の電子商取引大手と提携(日経)
▽コマツ(6301)、「中国」に底入れ感 8月建機稼働が5カ月ぶり伸び率(日経)
▽しまむら(8227)、3~8月期最終最高益166億円 目玉商品伸びる(日経)
▽キユーピー(2809)、12~8月期経常12%増益 海外でマヨネーズ好調(日経)
▽不二越(6474)、12~8月期純利益66%減 国内不振(日経)
▽クリエイトS(3148)、6~8月期経常益2%減(日経)
▽象印(7965)、今期純利益6%増に下方修正(日経)
▽新日本科学(2395)の出資先、核酸医薬を米で治験へ(日経産業)
▽日精機(7287)、IoT技術で遠隔監視システムを開発(日刊工)
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