2/17興行結果詳細です!
<第3試合>
U.M.A&HARU。vsTAKASHI&小仲=ペールワン
ノーリング興行という異空間な今大会において、
この組み合わせは非常にマッチした感じ


はい、こちら、
初お目見えのHARU。選手。

絶対"何かやる"はずのGUYZ軍

小仲=ペールワン&TAKASHIです。

そんな中に放り込まれたUMA選手。
緊張の面持ち?でもないようです
キャリアデスネ、サスガ


ノーリングでも、序盤のチェーンで見せる両雄。

気迫十分のHARU選手。

小仲選手には厳しめの顔面蹴り!

UMA選手豪快なボディスラム!

HARU選手、コーナーで控えるときも真剣な表情です。

UMA選手のスリーパーに苦悶の表情のタカシ選手。
苦悶?笑ってる?読めんなぁ


UMA選手、コーナー代わりの脚立最上段から、
飛び技を狙います。
が

タカシ選手が思いのほか遠くでフラフラと立ち上がる!
トオイヨッ!


何とか距離を測り、
華麗に舞ったUMA選手のクロスボディアタック!
続けざまに狙う十八番のムーンサ..ル..

を、小仲選手、必死のカット!
コレを受けて、

タカシ選手、強烈なブレーンバスター!
んで

小仲選手、マットを引っぺがし始めます


もー、ノリノリ


「コイツモハガシテシマエ」とパキスタン語ではどういうんだろう


やりたい放題モードの小仲選手。
修学旅行の夜の男子部屋的な感じに
センセイニオコラレッゾ!


HARU選手に狙いを定めた小仲選手。

ウレタンマットをぶん回す!
ウレタンマットでひっぱたく!
かつ


HARU選手にかぶせるだけかぶせてぇ...

その上へダーーイブッ!

HARU選手は大丈夫か?
高木屋レフェリーのチェックが入ります。

何とか無事!?のHARU選手に、
タカシ選手何を狙うのか?


足四の字!
なんだかわからないこの表情で!足四の字だぁ!
の間に


場外で、イチャつ...もとい、暴れる2選手。
に、巻き込まれる高木屋レフェリー。
リング内に目を向ければ、

乱戦に乗じて、ハセトモ選手が飛ぶ!
も、コレはかわされ自爆
イミネェー!

とか何とかなってるうちに

「もう一軒いくぞ、もーイッケン!」と、
午前様まっしぐらな昭和のサラリーマン風に、
どこへやら消えていく3人

と思ってるうちに!

タカシ選手、フィニッシュ宣言!
は、切り替えされ、

HARU選手、逆アピール!
んで


HARU選手、この顔

マットをタカシ選手にかぶせ、そこへもぐりこんだHARU選手。
いろいろ営んで、
タカシ選手をいろんな意味でフィニッシュをさせることに成功!


強烈なセントーン!

もう一丁!
そして、走りこんでのダブルニーアタックにつなぎ、
HARU選手、見事タカシ選手からフォール勝ちをゲットしました。
〇HARU。(9分25秒ダブルニーアタック→エビ固め)TAKASHI×

興奮状態!?のHARU選手。
高木屋レフェリーにも迫りますオキヲツケクダサイ!

次の獲物は?
と、場外戦から戻ってきたのは
???

なぜか『豊田おいでんプロレス』の
ザグレート足助と越中四郷選手?

おいプロの名勝負数え歌が、
東海マットでまさかの実現!
スタッフ総出でリングを直しているのに、
そのうえで大暴れ!
「むこうでやれ!」の三矢審判部長の声が響く中、
二人の気が済むまで続きました



「GUYZが3月10日に3時からあるよ」
とパキスタン語でなんと言うのだろう。
PR中の小仲=ペールワン選手。

「いいからお前も手伝え!」っと、
リング調整中のみんな。
この4人ならただで終わらないだろうとは思ってましたが...
さすがですね

あと

この試合、失敗したんだよねぇ...
3カウントぎりぎりで返した場面で、
ゴングを打つハンマーを寸でのところで止めたらさ、
ジャケットの袖口についているボタンで、
ゴングを「チーーーーーーン」ってならしてしまったんだってばさぁ..

HARU選手には
「あれ面白かったねぇ」っていってもらえたけれどもさぁ....
.....はー、反省
