大臣が暴言をはいて辞職する。
こういったことが、非常におおい
政治家、官僚、皆さんとても優秀なはずなのに、すごく残念
高校、大学ではみんなすごく優秀な人だったはずなのに、
組織風土でこんなにかわっていってしまうのだろうか。
そもそもコミュニケーションは、
自分が何をいったかではなく、
相手にどう伝わったかが大切。
裁判や証拠のためには
「しっかりと明言すること」が必要かもしれないが、
一般生活においては、結局相手にどうつたわったかだキーになる。
こちらとしては、このように伝えたかったのに、
相手には違って伝わった
この場合
伝え方が間違っている、足りないのである。
総理大臣が辞職の言葉をいったかいってないかではなく、
普通の人が一般常識的にきいていて、
辞職するといっているときこえたならば
それがただしい。
すくなくとも上にたつ人はそうでないといけない。
そういったことが政治家、官僚の方々にわからないのが不思議。。。。