holla～ご機嫌麗しゅう。

twitterで散々つぶやいてましたが、最近Soulja BoyのBlowin' Me Kissesにハマりまくってます・・・w

僕の事をよくご存知な方なら分かるかもしれませんが、こーゆーキャッチーな胸キュンソングに案外弱いんですw

ちょっと前だとKid Cudi ft.Kanye West - Erase Meとか（←これ、全然流行らなかったけど、やっぱポップス寄り過ぎるから？）

あと、デビュー当時のけりひるにもキュンキュンきてて、Knock You Downもご多分に漏れずハマりまくりましたよ・・・w

胸キュン関連でいくと、最近だとPlies - She Got It Made

こっちはどっちかってゆうと女の子がキュンキュンくる感じの曲だけどね。

さてさて、本題に入ります。上２つの曲で共通してる点、それはプロデューサー。

1987年生まれの、正に新進気鋭のプロデューサーBei Maejorがあの甘酸っぱいトラックを手がけ、Chorusを歌ってるんです。

他にもソング・ライティングを手掛けたりと、ほんま「多彩」の二文字に尽きると思う。

で、Bei Maejorの凄さもさることながら、２１歳という若さでBei Maejorを起用しようと思ったSoulja Boyは本当に良いラッパーだなと思う。

「ラップがめちゃめちゃ上手い」ってタイプじゃないし、50Centみたいに生き方を売ってる訳でもないけど、トラックを選ぶ感覚ってゆうのが同世代の他のラッパーと比べて物凄く秀でてる。

前作では、当時乗りに乗ってたJim Jonsinを起用したKiss Me Thru The Phoneが爆発的にヒットしたし。

良いトラックに恵まれなくて泣いたラッパーってのは数多く居る訳だから、天性というか才能というか。やっぱ自分でトラック作ったりするから、その辺はすっごい意識高くて、めちゃアンテナ張ってるんやろな～ってのが個人的見解です。

Blowin' Me Kisses収録のそるじゃーぼーい3rd album『The DeAndre Way』は１１月２日発売っす。Boi-1da、Tha Bizness、Lex Luger(!)も参加してたりとすっげー楽しみな１枚。

Ester Dean x Polow Da Donの黄金タッグとの曲も入ってるそう～～～～～～～やばし。

あ～ぁJiveと契約する前にBei Maejor x Jay'edが聴きたかったな～。Cookin' Soul x DABO&RYUZOのノリで～。

最後になりましたが、僕の最も尊敬するDJ MINAMIさんがswaybeatz.netでBrandnew mix 2010/9をあげてらしたので、是非是非チェックしてください！！！（リンクはこちら）

ちなみにいっちゃん最後の曲がBlowin' Me Kissesです！w

でわまた！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

シンデレラボーイ！！！！