人が死去するのは、とても悲しいことである。
しかし、その人は何時も「心」にいる。
しかし、それでも悲しいものは悲しい。
俺も１０年前に同級生が「急死」とゆう突然の別れを経験しているし、
ここ最近でも、去年の１０月ごろ、大事な親友を亡くしている。
この事に関しては、別の親友から聴かされたて悲しみがこみ上げた。
でも、この数日においては、時代を彩ったスターの死が続けざまに報道されている。
一つは、俺が小学校の頃のアイドルユニットで
解散も衝撃であるが、その後の彼女達の活躍は「女優」として良い演技を魅せてくれていた。
そうである、元キャンディーズのスーさんこと田中好子さんが、
乳癌で５５歳とゆう若さで死去された事である。
俺もキャンディーズは、よく聴いていた。
「春一番」
「年下の男の子」
「わな」
「やさしい悪魔」
など好きだったけどね。
もう二度と３人が揃うことはないが、
皆さんの心の中に彼女達の歌声が響き残ることであろう。
俺も久しぶりにレコード屋にいくとしよう。
今はいかほどになっているのであろう？
音楽は聴く人により価値が違うと思う。
音楽は金のなる木では決してない。
音楽は読んで字の如く
「音を楽しむことなり」
この場を持って、ご冥福をお祈りいたします。
そして、もう一つは、今日の夕刊を見て驚いたことである。
俺とそんなに年も変わらない、
４つ上の俳優さんの急死の話である。
田中実さんが死去された事である。
俺にとれば、一番印象に残るのは、
特撮好きな俺にとっては、
「ウルトラマンメビウス」のサコミズ・シンゴ隊長さん役である。
そして、「刑事貴族」「温泉へ行こう」「病院へ行こう」である。
何故にと想う。
まだまだ、これからだとゆうのに・・・・・・。
でも、悩んで「死」とゆう選択を選ぶ前に、
誰かに、打ち明けるべきではないかと想う。
誰かが言ってたかは忘れたが、
「一度きりしかない人生・・・・・。
楽しくも人生、辛くとも人生、楽あらば苦もある。
されど、自ら命を絶つ事はしてはならない。
なぜなら、自分が出会った全ての者が悲しむからである。
それなら、自分に課せられた「天命」が来るまで生きよ。
と聴いたことがある。
でも、何度もゆうようだが、
若すぎるよ。
悲しすぎますよ。
これからなのに・・・・・。
この場を持って、ご冥福をお祈りいたします。
最近は確かに何かこの世の中がおかしくなっている気がしているのは、
俺だけだろうかな？
さてと、これよりまだまだやることもあるから、
今日はもう少し起きているとおもうよ。
ではまた後でね・・・・。