それは疾風のように・・・ -2ページ目

俺は俺。

追加

・タイヨウノハ
・壊されたお守
・My Dear!
・百鬼夜行の祭~night carnival
・宵月物語
・とある妖の観測的美学
・死してなお、届かぬ想い
・Blind New
・ピアノとvocalの為の萃香八番~孤独
・刹那に散ろうとも
・夏陽
・心の在り処
・鬼友達
・あの空の彼方へ
・Crimson Glory
・桜花幻影
・Keep the Faith
・キミノウタ
・Phantasmagoria mystical expectation
・Dreaming
・涼風
君が為の剣 ~ sword of mind
・LOST MOON
・スキマイ
・星色夜空


上の25曲を追加。現在進行形で聞いています。

ヴォーカルアレンジ

俺のPSPに入ってる東方の曲と歌詞晒してやるぜえええええええええええええええええええええええええええ(





1.Burning force

2.Love's spark!!

3.sweet little sister

4.taboo tears you up

5.宴は永遠に

6.惑いて来たれ、遊惰な神隠し~Border of Death

7.月夜を二人で抜け出す程度の能力

8.終焉を告げる調べ

9.風の春秋

10.魔理沙は大変なものを盗んでいきました





全10曲



歌詞↓


1.

あぁこの空に散らばった 星達の願いを
部屋の隅で一人過ごしても 欲しいものは手に入らない
扉開けて真実を探す 旅に出よう
君がくれた勇気の欠片を 胸に集め思いを馳せる
心だけは塗り替えられない誰にだって
もしも壁が行く手を阻み 道がいくら険しくたって


今すぐ越えて見せるぜ 音速の世界まで
きっとたどり着いて 撃ち込んでやるぜ
走る速さと 敵に向かう強さを束ね
食らわせるぜ 魂の魔法マスタースパーク


あぁ彼方から迫り来る この力感じて
かける言葉時に無力でも 過ぎた時間戻せなくても
何かひとつ求め動いてた 日々は積もる
たとえ今日が最低だって 過去を越えろテンションあげて


飛び立て翼広げて 舞い上がれよ空まで高く
どんなヤツも超えて見せるから 持てるすべてを
解き放てよ今すぐ そうさ弾幕遊びこれで終わりだ
マスタースパーク


2.

恋心は 伝えきれないぜ
私のことも わかって欲しいぜ
いろんなこと 止められないくらい
苦しみだって愛しさになった


嬉しければ 笑顏になれるぜ
切なすぎると 泣いてしまうけど
きっと全部 恋の気持ちなら
強くなるよそう信じたいぜ


どうして胸が痛むくらい
お前の笑顏答えて響く
目をそらし笑う照れ隠し
好きという言葉が言えない


煌めく私の 気持ちあなたのためにあるのよ
無くした言葉で 好きと唱えた
負けないで思い
心透き通った瞳 やけにあつくてとめられなくて
私の想いを乗せて放つぜ Love's spark!!


恋心が 届かないなんて
そんなことは 残酷すぎるぜ
悲しみなら 欲しくはないから
恋なんてしたくはないんだよ


泣きつかれて ベッドもぐるから
お前の顏も 思い出せないぜ
言葉だけで うぬぼれちゃうから
それだけで立ち上がれないぜ


お前は私を好きじゃない
さりげなく抱いたりしないでよ
こんな優しさはいらないぜ
好きじゃないなら触れないで


私の想いは 迷い寄り道しないで目指す
全部全部 あなたの前に行く
気づいて信じて
心くじけそうになる だけどまだまだ諦めないぜ
私の気持ちを乗せて放つぜ Love's spark!!

煌めく私の 気持ちあなたのためにあるのよ
無くした言葉で 好きと唱えた
負けないで思い
心透き通った瞳 やけにあつくてとめられなくて
私の想い放つぜ 恋色マスタースパーク


3.
闇との契りが運命(さだめ)へ導く
呪縛が遮る絶望の淵へ

悦びに抱かれ跪いて愛で
華びらは染まりあなたを求め
月が消えるまで離さない

乙女は犯された不浄の華びらに乱されて
幼き瞳には血塗られた薔薇が映る
狂気に満たされた理性の鎖から放たれて
堕ちていく何処までも魔性がざわめく檻へ

陳腐な嘘ならひとつもいらない
壊れた世界で真実(まこと)を求めた

首に滴る血舌でなぞってく
蜜を貪って戯れ事は
雫涸れるまで終わらない

少女は舞い降りた闇の帳の下逃げ込んで
戒(ギアス)で縛られた鳥籠の中で迷う
棘で飾られた十字架(クロス)の真ん中に囚われて
今宵の生贄は運命に捧げられた

闇との契りが運命(さだめ)へ導く
呪縛が遮る絶望の淵へ

陳腐な嘘ならひとつもいらない
(乙女は犯された不浄の華びらに乱されて)
壊れた世界で真実(まこと)を求めた
(幼き瞳には血塗られた薔薇が映る)

闇との契りが運命(さだめ)へ導く
(少女は舞い降りた闇の帳の下逃げ込んで)
呪縛が遮る絶望の淵へ
(戒(ギアス)で縛られた鳥籠の中で迷う)

陳腐な嘘ならひとつもいらない
(棘で飾られた十字架(クロス)の真ん中に囚われて)
壊れた世界で真実(まこと)を求めた
(今宵の生贄は運命に捧げられた)


4.
長く薄暗い闇の中
確かなものは右手の目だけ
ある時ようやく気づいたの
この世の目を掌握する私
あらゆることがつまらないから
握りつぶしたら世界の崩壊
終末の前に紅茶を飲もう
とっておきのエキスはそう貴方

長く薄暗い闇の中
確かなものは右手の目だけ
ある時ようやく気づいたの
この世の目を掌握する私
あらゆることがつまらないから
握りつぶしたら世界の崩壊
終末の前に紅茶を飲もう
とっておきのエキスはそう貴方

近頃なんだか面白くない
お姉様は神社に入り浸り
追いかけようにも外は豪雨
雨は大嫌いイライラするから
館を潰せば戻ってくるかな
あれあれ変な奴がやってきた
退屈だったし弾幕ごっこ
あなたにコンテニューさせないんだから

近頃なんだか面白くない
お姉様は神社に入り浸り
追いかけようにも外は豪雨
雨は大嫌いイライラするから
館を潰せば戻ってくるかな
あれあれ変な奴がやってきた
退屈だったし弾幕ごっこ
あなたにコンテニューさせないんだから


5.
「5時だー!帰るー!酒呑むー!今夜は地獄の三丁目で、飲み放題コース!」
「あなた仕事中でも関係なくお酒呑んでるじゃない」
「昼は昼で呑むし、夜は夜できちんと呑むんですよー!」
「またそんなどこかの天人か仙人みたいなことを…」
「さあ、とことん呑むわよ!」

「おー!」


夢は春の唄囁けば 艶 艶 艶めかしく
酒は人肌で捧げれば 美味 美味 美しくし
山は夏の色冷たくて 生 生 生なままに
麦の泡立も肌理は繊 候 候 喉元元


(はいはいふーふーすいすいすーすー はいはいゆるゆるすいすいすーすー
 はいはいひゃっひゃっすいすいすーすー はいはいいぇいいぇいすいすいすーすー
 きゅっきゅっはらはらすいすいすーすー きゅっきゅっやらやらすいすいすーすー
 はいはいひゃっひゃっやんやんやー はいはいはいはいはいはいはーい!)


「酒持ってこーい、肉持ってこーい!」
「あ、私チーズ。さけるチーズじゃなきゃ嫌だからよろしく。」
「ないですよ、そんなの。」
「無いなら買ってきて。」
「別に私は何でもいいわよ。食べ物でもそれ以外でも。」
「みょーん」


夜が来て 朝まで来て 太陽を浴びても目覚めることもなく
昼が来て 夜まで来て いつまでも酔い醒ますこともなく

月は秋の空隠しきり 潮汐 満ち満ちてく
心移りゆき飽くばかり 煩悩従うまま
いまほら 見上げれば 輝く陰の星が
酒を酌み交わし騒がしい 妖怪たちを照らす


(いーあるさんすーすいすいすーすー わんつうさんしーすいすいすーすー
 わーたんちゃんちゃんあーたんらんたん わんわんちゃんちゃんあーらんちゃったん
 どろわーどろわーどぅいどぅいどぅーどぅー どろわーどろわーどぅいどぅいどぅーどぅー
 いぇいせいそーおーゆいゆいゆんゆん うぃーあーみっしんしゃるうぃーあー)


(はい、はい、はい、はい)
(おー)


「ねえねえ、『けっこうかたいかわ』、持ってなーい?」
「ありませんよ」
「クエストで必要なのに!何が落とすんだっけ?」
「知りませんよ、そんなの」
「あーシャアとかだっけ、面倒くさいなー」


夜が来て 朝まで来て 楼閣に醒めても消えゆくこともなく
昼が来て 夜まで来て 幻想は巻き戻すこともなく


侘びは冬の朝冴えて見え 粛 粛 静謐から
花は隠れ咲く雪の下 深 深 探し愛でる
いまほら 温もりが 現れ思い包む
酒と境内と友達は 永遠にここに在る


6.
(Once you have a hope without a fear
Nothing exsists to keep you away from it
"It" appears at a field called black death
You will face the soul in the under world
When you never fear the death of yourself
You have a might into the deeper side
Dawn never comes here,the hidden side
It's the time to come)

願いを抱き恐れぬなら 妨げるもの去り行き
禍々しき厄と黒死舞う野に 及びて出会う
己の死さえ厭わぬなら 覚悟ある者怯まず
終わりの無い夜と約束の時 至りて満ちる

古と永劫の彼方
越えぬべき境界を 越えたのは誰か

~Was with you like change dark world~

幾重にも包み込む 光と闇の乱れた迷宮に
遮られ絶望し 儚き命を散らせよ

(Once you have a hope without a fear
Nothing exsists to keep you away from it
"It" appears at a field called black death
You will face the soul in the under world
When you never fear the death of yourself
You have a might into the deeper side
Dawn never comes here,the hidden side
It's the time to come)

古と永劫の彼方
越えぬべき境界を 越えたのは誰か

生まれいで消えゆくは数多
揺ぎ無き均衡を 見守るは我か

~Was with you like change dark world~

何処にも見つからぬ 惑いて来たれ遊惰な神隠し
遷ろいて希い 戻らぬ命を探せよ

夢と現は 背の併せになり
夢を紡ぐは 世の運命をなす

幾重にも包み込む 光と闇の乱れた迷宮に
遮られ絶望し 儚き命を散らせよ

~Was with you like change dark world~

何処にも見つからぬ 惑いて来たれ遊惰な神隠し
遷ろいて希い 戻らぬ命を探せよ


7.
夜風揺れる 今日と明日の境界
行き着く先は 誰のところ
森に行き交う 夜は静寂
歪に欠けた 月は媚薬

星空をバックに少女たち
今宵夜更かし始めます
甘いものとかたくさん持ってさ
タイムリミット一体何時間?
「さあ、ね?」

真夜中の空気に ふわふわ浮かぶ心とか
代わり映えしない夜だったら そういうのすぐ醒めちゃって
欠けた月バックに 少女二人で夜止めて
探しに行くの いつもと違う何かを

星空をバックに少女たち
今も夜更かし続きます
美味しいものとかもう大半尽きてさ
タイムリミットまであと何時間?
依然まだまだ夜続行中
できれば満月をバックに
こんなシュールな夜でもちょっとやそっとのことなら
「知らない振りして、して、しちゃって」

空に向かって投げた あの夜の視線のように
いつまで 繰り返す 永い夜 終わらない時間を

珠の雨避けて ふわふわ浮かぶ体とか
終わりのない夜だから なおさら心急いじゃって
星空をバックに 少女月の兎追って
探しに来たの 見破れない永遠の嘘を

真夜中の空気に ふわふわ浮かぶ心とか
代わり映えしない夜だから そういうのすごい楽しくって
満月をバックに 少女二人で 翔け出して
探しに行くの いつもと違う何かを

8.
いくら耳を澄ましても 神の声は聞こえない
逆境に抗うなら 輪廻を抜けて明日へ発て

よみがえれ今 秘めたる力
神に背いて 地獄に落ちるとしても

気高き夢に 捧げた命ならば
恐れないで 散りゆくとしても
傷ついたって 立ち上がれ何度でも
たった一つの 誇り守って


やりきれない現実は 理想と重ならなくて
運命を変えるために ここに集え祈る声よ

守るべきもの 今もあるなら
まだ終わらない 負けさえ認めなければ

その身でさえも 賭ける覚悟あるなら
どんなことでも きっとできるだろう
終わったはずの 命と思うならば
全て捨てて 奇跡を起こせ


逃げ出したくて 弱気になった
過去の自分を 責めたりするのはやめて

気高き夢に 捧げた命ならば
恐れないで 散りゆくとしても
傷ついたって 立ち上がれ何度でも
たった一つの 誇り守って


9.
出来るだけ 高い場所から
日常の隅っこの方 見下ろして
ペン先で 上手に切り取った
真ん中見えないフリして

「今日は悪いことが起こらないように」と
他人事へ向けた 儚い祈り

風の吹いてるままに 言葉を繋ぐ
決まった 「面白さ」の筋書き通り
フリーハンドで 描ける未来
いつかは 夢に

使って 古びたペンは
潰れて 雫を滴り落としてて
めくって 毛羽立った紙に 
黒く丸く拡がった

「身に着けてた服が 似ているんだから」と
原因をこじつけて 真実は滲んだ

風が向いてる方に 言葉を探す
気付いた 「やり場の無さ」の裏側に
盛り上がった インクを風が
乾かす 前に

風が巻き上げた 砂埃が
目に入って 擦るほどに痛くなって
このまま何も 見えなくなればいい
そう願って いたり

風の吹いてるままに 言葉を繋ぐ
決まった 「面白さ」の筋書き通り
フリーハンドで 描ける未来
いつかは 夢に


10.
藁人形に 藁人形に 藁人形に
ごっすん ごっすん 五寸釘

壱弐参(いーあるさん)壱弐参(いーあるさん)
one two three one two three
いち にぃ さん

壱弐参(いーあるさん)壱弐参(いーあるさん)
one two three one two three
いち にぃ さん

壱弐参(いーあるさん)壱弐参(いーあるさん)
one two three one two three
いち にぃ さん

eins zwei Guten Morgen
壱弐(いーある)壱弐(いーある)
いちいちいちいち

ひふみ ひふみ ひふみ ひふみ ひひふ~ 
ひふみ ひふみ ひふみ ひふみ ひひふ
ひふみ ひふみ ひふみ ひふみ ひひふ~
ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひふみよ ひふみよ

DAWN TO ×14 感じないわ
DAWN TO ×14 痛くないわ

CHECK IT GEE ×8
UGG UGG UGG UGG UGG UGG UGG UGG
上海 上海 上海 上海
蓬莱 蓬莱 蓬莱 蓬莱
仏蘭西(フランス)和蘭陀(オランダ)西蔵(チベット)
京都(きょうと) 倫敦(ロンドン)露西亜(ロシア)奥尓良(オルレアン)

嫌いキライ loving(あんああんあんああんあん)
誰がダレガ can't be alive without you
どうしてなぜかしら(あんああんあんああんあん)
why why why why don't I miss you a lot, forever?

知らないわ そんな魔法
想いは伝えたらこわれちゃう
あなたとは違うから
ひとの心まで簡単に盗まないで

CHECK IT GEE ×15 CHECK IT CHECK IT
CHECK IT GEE CHECK IT GEE CHECK IT GEE CHECK IT CHECK IT
CHECK IT GEE CHECK IT GEE CHECK IT GEE CHECK IT CHECK IT
CHECK IT CHECK IT GEE CHECK IT CHECK IT GEE CHECK IT CHECK IT CHECK IT
GEE GEE GEE GEE GEE GEE GEE GEE GEE

ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ
ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ
ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ ひひひひ
ひふみよ ひふみよ ひふみよ ひふみよ ひひひひ ひふみよ ひふみよ

近いミライ turning
遠いオモイ can't be alive without you
どうしてなぜかしら why why why why don't I believe you more, forever?

知ってるわ そんな秘密
いつでも胸の中叫んでる
あなたとは違うから
ひとの心まで簡単に盗まないで

ごっすん ×48 っご ×16 GGGGGGGGGGGGGGGGGGGG ×20


こんなところですね。まだまだ増える予定です。つか、今増やしてます。

随時追加しますね。