最近 読んでいる本は
「神との対話」ニール・ドナルド・ウォルシュ著です
かなり分厚い本なので時間がかかりそうです
なかなか理解できなくて
でも理解したくてゆっくり読んでいます
しかも3部作です
今までに読んだところでおもしろかったことを書きます
・『何のために人は生きるのか?』→『自分を思い出すため』
・私の周りにいる関係ないと思う人達も何もかも全て もとは一つだったということ
・そうなってほしいことを すでにそうなっているかのように感謝すること
・感情は言葉より真実 ・善も悪もない 悲しみがなければ幸福もない
気付いたこと いいな!と思ったことは真似してみる やってみる
いいな!と思えることが起こったことも必然だから
逆に
イヤだ!と思えることが起こったことも必然で
そうしないようにしなさいという教えなんだと思います
「神との対話」ニール・ドナルド・ウォルシュ著です
かなり分厚い本なので時間がかかりそうです
なかなか理解できなくて
でも理解したくてゆっくり読んでいます
しかも3部作です
今までに読んだところでおもしろかったことを書きます
・『何のために人は生きるのか?』→『自分を思い出すため』
・私の周りにいる関係ないと思う人達も何もかも全て もとは一つだったということ
・そうなってほしいことを すでにそうなっているかのように感謝すること
・感情は言葉より真実 ・善も悪もない 悲しみがなければ幸福もない
気付いたこと いいな!と思ったことは真似してみる やってみる
いいな!と思えることが起こったことも必然だから
逆に
イヤだ!と思えることが起こったことも必然で
そうしないようにしなさいという教えなんだと思います
