こんにちは!動点Pです。
予定があって東京に来ています。東京は騒がしく落ち着かないですね〜
実家は東京にありますが、東京に住んでいたのは4年間だけで、大部分は神奈川に住んでいたんですよね〜。
京都は神奈川と近いところがあって結構気に入っています。家の周りは静かだけど、ちゃんと発展しているところがあるのが好きです。京都に就職というのはちょっとキツイですけど、住むなら京都がいいですね笑。
今日は来年度の目標でも考えようかな〜と思います!学生最後の一年ということで、遊びもある程度はしたいです。ですけど、会社人人生の方が長いわけで、今までは入社競争をしていたものが次は出世競争になります笑。人間は競争が絶えませんね〜
今までの人生、別に競争に勝つためにやってきたわけではありません。しかし、自分のやりたいことをやろうと思うと、僕の場合はどうしても競争が出てくるんですよね〜 社会構造上仕方のないことかもしれませんね。
というわけで、立派なアクチュアリーになるために必要なことを考えてみました。
- アクチュアリー準会員になる
- 純粋数学を勉強する
- Pythonを習得する
新卒就活というのはポテンシャル採用なので、アクチュアリーの科目数がどうかというのはほとんど見られていないと思います。試験に受かる学力と根性があるかは大事ですけどね。
なんですけど、入社した瞬間に科目数が大事になります。出世スピードに直結するらしいです笑。
あとはアクチュアリー2次試験になると実際の業務に近い部分が多くなるそうです。だから正会員になれば仕事への理解度が増すんですよね、きっと。アクチュアリー正会員になれば今まで試験勉強に使っていた時間を他のことに使えるというのも大きいですね。
そういうわけなので、学生のうちに業務に関係のあまりない1次試験は全て受かって準会員になれたらな〜と思っています。
2つ目としては純粋数学をじっくり勉強したいです。将来働きながら数学の勉強もしたいところではありますが、純粋数学は時間を湯水のように使います。そんな片手間でできるものでもありません。
数学にじっくり取り組むということは、知識を身に付けるだけにとどまらず、基本的なものの考え方のヒントになるな〜と最近実感することが多いです。純粋数学が業務に直接役立つことはほぼないと思いますけど、根っこの部分ではめちゃめちゃ役に立ちます。
じっくり数学をできる最後の一年だと思って、精一杯頑張りたいです。
3つ目のPythonは趣味みたいなもんですね。大学のゼミでせっかく数値計算のプログラミングをやっていたので、仕事にも活かしたいな〜と感じています。データ分析がそこそこできるくらいのレベルを目指したいですね〜
今日はこのくらいにします!見てくださった方ありがとうございました。