こんにちは!動点Pです.

長崎旅行に行ってきました!行きの飛行機を逃したり,最終日に寝坊をして朝食を取れないなどのトラブルがありました笑.また機会があれば書きますが,なんだかんだというかすごく楽しく旅行に行けました.要望があればその辺りのトラブルもちゃんと書くので聞きたい方はコメントなどお願いします笑.

 

今日は就活編第2弾です.昨日は旅行から帰ってきた次の日で勉強する気もあまり起きなかったので就活について調べていました.前回の就活編第一弾では就活スケジュールについて確認をしました.4月から6月はインターンの募集が行われるということで,もしや早い会社は既に募集をしているのでは?と思ったんですよね.

 

結論から書くと,そういったものの公開は4月1日からだそうです.就活サイトというものの存在を知らなかったのですが,それを通して様々なものに申し込みをするそうです.

 

マイナビなどの就活サイトは4月1日に次の年のサイトを公開するみたいです.なので具体的な動きがあるのはそこからですね.

 

今回は予備登録したサイトや今後登録する予定のサイトをまとめました.文系理系でも少し変わるみたいですし,アクチュアリーとなるとまた変わった就活になります.サイトによって特徴があるみたいです.面白いですよね.

 

 

一つ目のサイトは,理系ナビです!

 

理系ナビ理系ナビhttps://rikeinavi.com

 

その名の通り,理系学生のための就活サイトですね.理系ナビの特徴としては,就活対策に関するフォローが手厚いこと,企業からオファーが来るという点があるそうです.オファーは多分別ルートの選考といったくらいであんまり期待していませんがフォローが手厚いのは確かみたいです.

 

逆に良くない点としては,掲載されている企業数が少ないことだそうです.実際調べてみたところ,アクチュアリーに関しては十何社となっていて,確かに少ないです.なので理系ナビ一つではいけないですね.

 

理系ナビは既にプレエントリーを受け付けていたので昨日済ませました.

 

 

二つ目のサイトは,外資就活ドットコムです!

 

外資就活ドットコム外資就活ドットコムhttps://gaishishukatsu.com

 

名前からして厳つい感じがしますね.外資就活ドットコムの特徴としては,就活体験談やESなどの情報の多さです.また,アクチュアリー試験について調べていたときに度々このサイトを見かけました.なのでアクチュアリー就活の情報もそれなりにあるのではないかと思っています.個人的にはESを見てくれる人がほとんどいないので参考にできるのはありがたいです.

 

よくない点として理系ナビと同様に掲載企業が少ないことです.そもそも外資ドットコムは高学歴層が日本や外資の一流企業を狙うためのサービスみたいです.なので掲載企業が少ないのは仕方ないですね.

 

実際に使うとなった時は,理系ナビと外資就活ドットコムでアクチュアリー採用をしている企業をどの程度カバーしているか調べる必要がありそうです.その上で足りない場合は定番の就活サイトに登録するのが良さそうですね.

 

また,外資就活ドットコムのよくない点としては,周りの意識が高すぎて疲れるそうです笑.まあ,高学歴の人たちを集めたらそうなりますよね...笑 匿名のコミュニティがあるそうですが,そこの治安もあまりよろしくないみたいです.

 

 

以上です!アクチュアリー採用をしている会社が少ないのは嫌な点ではありますけど,いろいろ考えなくて済む分楽かもしれません.アクチュアリーになって何をしたいかは考える必要がありますが,どの業界に進むかは考えなくて良いです.

 

次回は旅行について書くか,就活編の第三弾を書くかは決めていません.就活編の第三弾を書くとしたら就活にかかる費用について書こうかなーと思っています.地方から東京に行こうとするとかなりお金がかかるみたいです.交通費以外にも宿泊費,スーツ代や参考書代がかかります.どの程度お金を貯めなくてはいけないか把握するためにもしっかり調べます.

 

前に父親と揉めたときに,こちらのお願いを聞かないならそちらのお願いも聞きませんと言われてしまったので自分でやりくりしないといけません.まあ,そんなことがなくても家族と関わるのはもう勘弁してほしいというのが正直な気持ちですし,社会に出るのに親を頼るのは不本意です.

 

あ,一般論を言っているわけではありませんよ.家族仲が良いというのは素晴らしいことですし,頼れるものは頼るのが良いと思います.ただ僕はそうしないと言っているだけで,家族に頼る人を見下す気持ちはありません.人の力を借りることができるのも才能です.

 

今日はこのくらいにします!見てくださった方ありがとうございました.