こんばんは!元juuuuken-blog、動点Pです!
改名いたしました!理由はjuuuukenでuを四回打つのがめんどいからです(笑) 命名の根拠といたしましては誰もが名前を知っているのに誰も正体を知らない、動点Pのような存在になりたいからです。(嘘です、特に理由はなく僕の気まぐれです(笑))
今日は2017年8月の京大模試の理科を解いたので感想を書きます。あまりにも出来が悪いので2日に分けてじっくり反省をします…(笑)
今日はまだ呼吸をしている物理です!
1⃣<力学> 21/36
一番出来が悪いです!今から見直しをするので何を間違えたかはわかりませんが式が全然違うのでどこかで勘違いをしたみたいです…
東大の物理は解き方まで全部書くので結果が違う場合でもかなりの点数をくれるのですが京大は基本的には答えを書くだけなので雪崩がすごい怖いです。
2⃣<電磁気> 29/32
電磁気なのにボルツマン定数が出てきました。最終的にはあっていたもののボルツマン定数の使い方を間違えていました。熱力学は理論的な部分が弱いです。
3⃣<熱力学> 21/32
この問題には正直不満があります(笑) 熱効率の定義式をどうして書いてくれないのでしょう(笑) 僕が今まで解いてきた問題には全部書いてあったので覚えませんでした。数点分ならともかくこのせいで11点もなくなったので不満です(笑)
出題側からすればそれくらい常識にしてくれよってことなんでしょうけど…(笑) まあ、この機会に覚えます。
合計は71/100でした。偏差値は64.7です。わからない問題が1問だけだと思っていたので悲しいし恥ずかしいです(笑) 熱効率の失点は仕方ないとしてどうして力学で間違えてしまったんでしょう?化学が全然できないのでもう少し物理で取りたかったです。駿台のデータを見ると合格者の各科目の平均偏差値が理学部は60、医学部は70くらいなのでだいぶ差がありますね。英語は苦手なので理学部の合格者の平均を目指すとして理系科目は医学部の合格者の平均くらいとりたいですね。これは化学にも言えることですが、理科は演習量がとにかく足りていません。これは僕の体感ですが京大の理科は簡単な問題は簡単で難しい問題はほんとに難しいのであまり差がつかないような感じがします。ただ逆にある一定レベルを超えてしまえば安定して差をつけられるということだとも思うので夏模試ではそのレベルにまでたどり着きたいですね…
見てくださった方ありがとうございました。