こんばんは!juuuuken-blogです。
今日は2016年の京大理科を解きました。予備校の評価は難化になってますね、理科に触れたこと自体2週間ぶりで出来は悪いです(泣)
一番よくないのは手ごたえより全然低かったことです。まだ直しはしていませんがきっちり反省する必要がありそうです。
ではでは順番に感想と反省です。
物理 8割
数字だけ見ると悪くなさそうですが、解き終わったときは9割はあるだろうって思っていたんですよ。特に電磁気と熱力学でのミスが… 時間的には余裕があったのでもう少し遅くするべきでした… 京大の物理はすっきりしていていいですね!受験生ごときでこんなことを言うのは恐縮ですが教育効果が高そうです。
化学 5割
数字の通りお亡くなりになりました(笑) 理論は難しいものがあってまだまだだなーって感想なんですが有機がまずいです!まず有機苦手なのに大問2個分あるの嫌です。しかも簡単じゃん!って思っていたのに間違えまくっていました… ただよく考えるとニンヒドリン溶液ってなんだっけくらいの化学弱者なのでそれ相応の点数です。集中力が落ちているのも点数が低い原因です。180分も集中するのはなかなか大変です。
1年分理系科目を解いたわけですが僕がつけた配点では432/600くらいです。英語と国語がよくわからないですが現役時の共通テストが800/900だったことを考えると英語でしっかり点数を取らないといけないなーって感じです。化学がやばいことを考えると時間が足りませんね。予備校にでも行かないと京大合格者がどのくらいの科目別の点数を取っているかわからないので困ります。模試を受けないと何も言えませんね。
今日は以上です!(自己紹介の続きでも書くかもしれないけど…)
見ていただきありがとうございました!