じゅんこです。
なかなか更新できず、毎日コツコツが苦手なわたしです
まず、スキルスタイプの胃がんについてちょこっと。
通常ガンって、ガン細胞がポコっとくっついていたりするのですが、
スキルス性の胃がんは、胃の壁の中でガン細胞が広がっていきます。
なので、胃の壁がどんどん厚く硬くなっていき、胃の伸縮運動ができなくなるそうです。
わたしの場合、胃の出口に広がっていたため、出口が細くなってなかなか食べた物が流れていかない状態になっていました。
その為、内視鏡を入れてもまだ食事が胃の中に残っていたために
まずは入院して、食事なし栄養は点滴で取り、胃の中を空っぽになったところで内視鏡検査する事になったのです。
同時に治験にも応募しました。
結構効果の出ている治験のようですが、
ただ治験基準が厳しいようで20%〜30%ぐらいの方しか合格しないそうです。
そして合格しても半分はプラセボなので、治験の道は厳しいです。
治験の合否が出るまで、一時退院し1週間後に再入院しました。
結果、治験には不合格。
との事で通常の治療が始まります。
まずは抗がん剤について細かく説明があります。
こんな副作用が出るよ。こんな事が起こりやすいよ。
などなど。
聞けば聞くほど怖くなります、、
わたしの抗がん剤治療は3週間が1クール。
まず1日目に点滴の抗がん剤をします。
同時に2週間朝晩と錠剤の抗がん剤を飲むわけなのですが、
「錠剤を飲んだらすぐに手を洗ってください」
との注意が。
薬がちょっとついただけですぐに手を洗わなければいけない程!?そんなに危ない薬を飲むの!?
と、初めての日はドキドキでした。
点滴している腕が痛くなって途中で取り替えてもらったりしましたが
何となく無事に終わった1日目。
でもすぐに副作用が現れます。
まずは手の痺れ。
常温の水さえも冷たく感じます。
手洗いの後は少し水がついているだけでビリビリします。
少し寒さを感じると指が固まって動かなくなります。
あくびすると顔がビリビリします。
冷たい食べ物はガラスを飲み込むような感じになるそうです。
もちろん怖くて飲んでみようなんて気にはなりません!
聞いた話です。
有明病院はガン患者さん専用病院なので、当たり前ですが、がんの方しか居ません。
それなのに病院の中は溢れる程人が居ます。
サラリーマン風の方、ギャルっぽい方、セレブのような方。
オジサマにおばさまからスポーツトレーナーのような方まで様々な方が外来に通院しています。
ガン患者ってこんなに多いんだ。
いう事実を目の当たりにしてなんとも言えない気持ちになりました。
わたしのいた病室には陽気な方ばかりだったので
癌の先輩に色んな情報を聞きながらおしゃべりに花が咲き
皆んなで朝陽を楽しみ、夜には遠くに見えるディズニーの花火を楽しむ。
そんな楽しい日々を送っていましたが、抗がん剤2日目に異変が・・。
という訳で続く。
愛と光がたくさん届きますように。
いつもありがとうございます
