いいんじゃないかな
ブログネタ:若者の海外旅行離れ、どう思う?
参加中今日はちょっと怖い裏話 4/22人身事故編
早朝から夜遅くまで乗務しているから、勤務の伝達は朝礼みたいに全員に知らせられないから、伝達簿や内勤者から聞くの。パーサー同士で確認しあったりもする。
人身事故があった4/22は私も乗務していたけど、事故がある前に仕事が終わり、遊びに行ったから両親から事故をニュースで見たと知ったの。
翌日からニュースチェックしたけど、見れなったんだよね。旧国鉄のせいかニュースが早めに終わってしまう気がする。気のせいかな。
最近仲のいいパーサーと久々に会って、人身事故のニュースは伝達に出ないから、一般人より知らないと伝えたら、な、なんとっ
その人が担当していた車両から飛び降りたと言うの![]()
ちょっと怖いけど、詳しく話を聞いてみた![]()
彼女(以下 先輩)は4/22は大阪から東京まで1往復半し東京に泊まり、翌朝東京に帰ってくる仕事だった。4月入社の研修生がつきワゴン販売を教えていた。のぞみあ早く着く分、車内で時間がないから忙しい。しかも実習生は初めてののぞみ乗務で大変だった。
今日の最後の列車だからあと少し、二人で力を合わせて頑張って行こうと夜
大阪から東京行きの
に乗った。夜遅い列車でお酒やおつまみがよく売れる上に実習生が頑張って販売していたから7号車からワゴンを出してまだ4号車だった。これではワゴンが通せていない車両のお客様を長く待たせ過ぎていると先輩がワゴンを代わ販売した。3号車をようやく抜け、2号車の一番手前の席のお客様が手を挙げていたから先輩が接客していて、実習生は先輩の後ろ、つまりデッキにいた。
実習生は、上着を脱いでワイシャツ姿の20代男性がポケットから足元に財布や携帯などを取り出しきれいに並べていたのを目撃した。探し物をしているか、酔っ払いかなと思い、先輩は接客していて、この男性にを気に留めなかった。先輩の作業をみた。
実習生が視線を感じるな、と見るとさっきの男性が仁王立ちしてパーサーをじっとみていた。実習生はパーサーを見ていたから「何か購入される物はございますか?」と声をかけた。しかし男の人は微動だにせず、実習生を無視した。実習生は夜でお酒が売れているからやはり酔っ払いかと思い、先輩の後ろに続き、2人のパーサーとも車両を進んでいった。
間もなく後ろから別の男の人が走ってきて、
「今、人が飛び降りました
僕跳んでいった男の人の後姿だけを見ました
3号車のデッキです
」と大声でパーサーに伝えた。
さすがの先輩もびっくりして信じられなかった。
にぎやかだった客席は静まり返り、お客様からの視線を感じた。が次の瞬間、時速270kmの新幹線が急停車したことから、現実を飲み込めた。
「今確認しますので案内してください。」と言い、
ワゴンをデッキに固定し、実習生は心当たりがあったので先輩に伝えた。
目撃者男性と現場のデッキにむかった。
ドアが開き、夜なので真っ暗な空間からこちらへ風が強く吹きつけてきていた。
Dコックと言うドアを開ける為の装置が動かされ、足元には遺留品らしき物があった。
背筋が凍りつき、ぞっとした。
パーサーの責任者に連絡すると、車掌さんが今向かっているから、それまでその場で何も触らず待機との事。
もう1人の目撃者が名乗り出てくれた。
車掌に引き告ぐと本来の仕事に戻った。大変なのはこの後ですよ。
いつ動くかわからない新幹線の車内のお客様は、一斉にパーサーに声をかけた。
普段は順番を守ってくださるお客様も我先にと注文をし、あっという間に品物は次々に品切れになった。
「いつ東京に着くの?」「9時過ぎに乗り換えるはずだったのに、乗れるの?」の問い合わせが多かった。
列車の運行状況や乗換えは、車掌じゃないとわからない。
車掌だって遺体を何十分、何時間で集められるかわからない。
いつ発車できるようになるかは車掌長が真っ先にわかって、決定次第放送で教えてくれる。
全員の乗務員にいちいち連絡しないで、放送をしてお客様にも安心していただいた方がいいでしょ?
だからワゴン販売の私は放送に耳を傾けるの。お客様から声かけられて放送聞き取れず、放送を聞いていた お客様の方が、私たちより早く正確に詳しく知っていることもあるよ。
「列車が遅れて迷惑しているのに、飲み物や食べ物をなんで購入しなきゃいけないの?」と勇気ある1人のお客様から声かけられた。何も配布されなかったそうです。
私も個人的に配布すべきと思うのです。お客様の立場からJRに直接伝える方が、子会社の従業員1人の力の何十倍も何百倍も効果があるかと思いマス。
無責任と思われるかもしれないけど、力不足でごめんなさい
m(__)m
今回のように2時間以上新幹線がおくれたときは、特急料金は全額返金してもらえるよ。
ただJRから「特急料金全額返金します」というアナウンスは流れないので、自ら車掌や駅係員に聞く必要があります。1時間59分でも一部でも返金してもらえないよ。ケチでしょ![]()
私ができる事といったら現状をblogでみなさんに伝えて、新幹線が快適と思われるように陰ながら少しでもお役に立てたら光栄におもいます。
長文読んでくれて、ありがとう![]()
きっかけは、私
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