
1985年に公開された「フライトナイト」のリメイクです。
この作品は3Dで観ました。
オリジナルのフライトナイトが大好きで、
しかも3Dなら見るしか無いでしょ! って感じです(≧∇≦)
結論から先に言えば、前作の方が面白かったかなぁ~

今作がダメだったと言うわけではなくて、
前作で良かったツボが、今作では弱いんですよね

前作では、主人公のチャーリーが、ホラー好きなために偶然隣人に「?」を感じて、
監視していくうちに巻き込まれていくんですが、
今作だと、友人に言われて巻き込まれていくんです。
「偶然」巻き込まれるのが、「強引」に巻き込まれるのがちょっとね・・・

そして、もう一人の主人公と言っても良いピーター・ヴィンセントですが、
これも前作では、チャーリーの言う事を全く信じないで、
偶然に決定的な場面を目撃してしまって巻き込まれていきますが、
今作では、半ば強引に巻き込まれます。
他にも、ビリーがいなかったり、ラストの含みがなかったりと、
前作のツボが弱かったり、無くなったりでちょっとガッガリでした。
でも、ヴァンパイア映画としては、面白かったですし、
逆に前作にはない良いところも満載です

さてあらすじですが、
高校生チャーリーは、美女エイミーという彼女もできて充実した毎日を送っていた。
ある日、彼の家の隣にジェリーという男が引っ越してくる。
チャーリーの友人エドは、多くの学生が失踪していることから、
ジェリーが吸血鬼であると主張するが、チャーリーは全く相手にしない。
だがエドも失踪してしまい、更にエドの部屋でジェリーが吸血鬼である証拠らしきものを発見。
疑いを抱いたチャーリーがジェリーの家に侵入すると、彼が血を吸っている瞬間を見てしまう。
ジェリーは本当に吸血鬼だったのだ。
ジェリーを退治するため、ラスベガスで有名なヴァンパイア・ハンター・ショー『フライトナイト』のホストであるピーターに助言を求めるが、
その正体は酒に溺れ、アシスタントの女性との痴話喧嘩が絶えず、自らのショーを否定する現実主義者であった。
ピーターに失望するチャーリー。
更にジェリーの魔の手はチャーリーの母ジェーンとエイミーに伸び、ついにチャーリーの家は彼に爆破されてしまう。
何とかジェリーに痛手を与え逃げ延びるが、ジェーンが怪我を負い入院することになる。
その頃、ジェリーの正体に見当が付いたピーターは、
チャーリーとエイミーを自宅であるペントハウスに招くが、
そこもジェリーに襲撃されエイミーは攫われてしまう。
彼女を救おうと決心するチャーリーに、
ピーターは吸血鬼に対する恐怖心を吐露し自分は関わりたくないと言い残し去っていく。
しかし駄目な大人に成りたくないと考えたピーターはチャーリーと一緒に戦う事を決意する。
こうしてチャーリーは、愛するエイミーを救うためジェリーとの最後の対決に向かうことになる。
ヴァンパイアの「静かなる怖さ」は少ないですが、
うまく現代に生存しているヴァンパイアはうまく表現出来てると思います。
短気なヴァンパイアなんですがね(笑)
それにしても気になるのは、
親ヴァンパイアを倒せば、子ヴァンパイアが助かるのはわかるけど・・・
土の中から蘇ったヴァンパイアが、なぜ元に戻って助かってるんだろうか・・・?














