試行錯誤のゴルフ2018年その7 ほぼボディの回転・・・
酷暑はいったいいつまで続くのか?
もうたいがいでゴメンしてほしい。
ということでせめてもの抵抗?かなり早い時間のスタートに組み入れてもらい月例に参加。
今月は土山コースの方、土山のフルバックからのラウンドは大変厳しい・・・・。
力むとスイングを見失い、負の連鎖が続く、パーオンの可能性がどんどん減ってゆきます。
私の現状を冷静?に判断し、今回の攻略方法はねばりのネバネバゴルフ。無理をせず寄せてボギーでOK。
あわよくば1パットで入れて時々パーをいただく。これを18ホール静かに続ける。
ただし、スイングの課題(ボディ主導)は徹底的に続ける。
①腹筋で振る。②腕はクラブを握っているだけ。③ヘッドの重みをインパクトまで感じ④切り替えしは止まらない連続で⑤右ヒジ下向き、左ひじも下向き、ヒンジコック準備
なんのこっちゃ!自分だけにわかるチェック項目。
無理をしないとご褒美がもらえる・・・かも?
結果、力まずスイング出来たせいか、いつもより飛んでます!結構パーオン狙えました!たまに長いパットも入ったりなんかしてくれて。
おかげさまで大変暑くて厳しかったけど、なんとか集中力をキープして80代後半でラウンド出来ました。
フルバックの土山のラウンドでは、めまい以後のベストかと思う。
なんか少し戻ってこれたような気がする・・・・。単純に嬉しい
10月のシニア選手権、今年から出場可能(年齢的に)なので参加しようか、どうしようか?
試行錯誤のゴルフ 2018年その6 ホームにて酷暑のゴルフ
還暦目前、ここのところ同級生でゴルフを再開するやつらが増えてきた。
スコアを競うということとは別次元で、
とにかくいっしょにゴルフを楽しめる人が多くなって本当に嬉しい限り。
5月中旬の同窓会にて、われわれより20歳年上の恩師も誘い、数か月に1度のコンペ開催を決めたところ。
仕事中心の生活から趣味中心の生活へのシフト中といったところなのかな?
試行錯誤の自分のゴルフもめまいの軽減、スイング改造、体幹トレ、相乗効果もそろそろあらわれてきたか?
ホームの関を一人、コソ連ならぬコソラウンド?に励みます。
集中力が途切れそうになるが、なんとか踏ん張りながら、修行のようなラウンドをしてきました。
1OB、1池、バックティからのスコアはまずまずの88ですが、
何より、シンプルスイングになって(本当にか?)見えてくるもの課題もわかりやすい気がする。
どういう動きがまずかったとの認識ができると当然、修正がやりやすい。
またショットが、あきらかにウッドもアイアンも飛距離が5年前よりも伸びているのがありがたい。
ウエッジのアプローチも練習量は(自宅の庭でほぼ毎日)嘘をつかない?!・・・いい感じ。
しばらくは、パットが課題かな。
めまいの軽減、本当に助かった!