今年に入り、初ブログですが、
この混沌とした現代日本社会において、
いかに多くの人が苦労を自ら好んで生きているのか、
についてお話したいと思います。
「苦労を自ら好んでって、そんな人は一人もいないだろう!」
というお叱りを受けそうですが、
しかし、自分の本来の力を自ら押さえ込んで生きている人が大半なのが事実です。
人には、物事や考えに、
執着してしまう傾向があります。
例えば、シャネルの商品に執着して、使いもしないのにコレクトしてしまったり、
チャレンジすればいいのに、「もし失敗したらどうしよう!」という考えに執着して動けなかったりします。
この失敗したらどうしようという考えは、ある意味、
人間としての自己防衛本能ですから、あって当たり前、
あるからこそ用心して生きてこられた、という一面もありますが、
しかし、この自己防衛本能に執着して、
自分の本来の力にブレーキをかけてしまっては、
結果として、苦労を自ら選択していることになるわけです。
いかがですか?
思い当たることはないですか?
自分の行動を見事に制限している、あるいはストップしている「考え」があるのならば、
今すぐに、手放して下さい。
車の運転でも、右足でアクセルを踏み、左足でブレーキを踏んだならば、
それは、まともに前進などしませんよね?
あなたの中に、いくつブレーキがあるのかを、今日寝る前に数えてみて下さい。
なるほど、こんだけブレーキがあって、それが無意識に作動しているのだな、
という気づきがあれば、今後、そのブレーキ群にスポットを当てて下さい。
少しでも意識し始めれば、そのブレーキの自動性は軽減し、
以前のあなたに比べ、苦労の度合いも軽減することができるはずです。
