ちょっとアレなブログ
ちょっと勉強する事にしたのでしばらく浮上出来ない期間が出来ましたしばらくの間お休みします
初めて行く美容院はその人一人でお店をまわしていた。ふわふわした感じで、髪はお団子にしていて、童顔だった。「今日11時から予約した者です」と伝えると一瞬間があったけど「あ!!はい!奥宮雫様でいらっしゃいますよね!お待ちしておりました!」とハキハキと可愛らしい声で案内された。可愛い人だなーと思った。初来店の手続きも済まして鏡の前へ向かった。その子は動く丸椅子に座りゴロゴロと私の隣に来て、自己紹介をしてくれた。「担当させて頂く、藤田美帆です。よろしくお願いします!」同い年だということが判明して、少し盛り上がった後、髪の話になって、カラーと髪の長さや形をどうするかの打ち合わせが始まった。なんとかスッキリしたかったので、「本田翼さんぐらいの髪の短さと色はこげ茶みたいな色でお願いします」と要望した。藤田さんは笑顔で「かしこまりました」と微笑んだ顔が物凄く可愛かったのを覚えている。しかし、その笑顔がのちに青ざめた表情になる事を私も、きっと彼女も予想していなかっただろう。カラー染めをしている間、ちょこちょこと話をする「そういえば、ここって何で知りました?」「あー、えーっと、友人から聞きました」「おぉ!ご友人様から!嬉しいです!」「なんか、雰囲気いいよって紹介してくれて」「へぇ!そうなんですね!実際来てみてどうですか?」「結構ハマってます」「わーいっやったー!ww良かったです!」「いえww藤田さんも面白くて楽しいです。」「嬉しい~~w精一杯頑張りますね!お客様のご期待に添える髪型にします!」「ふふwはい、お願いしますw」塗り終えて時間を置く時、飲み物は何を飲まれますかと言われ「じゃあホットのお茶でお願いします」と言ってすぐにお茶と少しのお菓子が乗った小さめの木の板を目の前に置いてくれた。携帯を弄りながらお茶を飲んで過ごしているうちに髪を洗い流す時間が来た。髪を洗われている時丁寧に頭皮を這うその指を急に意識してしまった。手つきが凄くいやらしく思えて、ムズムズしてしまっている自分が物凄く恥ずかしかった。しかしそれだけでは終わらなかった。そう、マッサージだ。頭皮のツボをゆっくりと指全体で押してくる。両方の指でこめかみ部分を優しくグリグリして、おでこの産毛あたりから耳の付け根まで一気にスゥーっと下がり、極め付けには両耳を手全体で摘むようにし、終いには親指で耳の穴の入り口付近を少し擦ってそのまま後ろ首を揉み揉みして終わった。正直、鳥肌がすごかった。きっと今私は濡れている。そう自覚したのは起き上がる時ひんやりしたからだ。思わず「はぁ。めっちゃ良かったです」と気抜けた声でそう呟いていた。「ふふwご満足いただけて嬉しいです!」と柔らかな声が後ろで言ってるのを聞きながら髪を拭かれていた。椅子に戻り、髪をクシで整えながら最終確認をする。お願いしますと答えると、では切りまーすと返ってきた。チョキチョキ切られていると段々眠くなって、ウトウトしている間に寝てしまっていた。どのくらい寝ていたのか、肩をトントンされてるのが分かって、あ寝てしまったと思い起きてすぐ謝った。だけど何かがおかしい。藤田さんが目の前にいる。何やら必死で謝っている。「ど、どうしたんですか!」「ごめんなさいっ!私・・・」「え・・・?なに?」スッと横にずれて目の前にいる自分を見て、驚いた。髪が・・・ない。ないというより、ベリーショートだ。本田翼はどこへ行ってしまったのだろう。「え・・・」「本当にごめんなさい!私・・・私・・・」藤田さんは物凄く焦っている・・・俯いて、目をぎゅっとつぶって、長めのスカートをぎゅっと掴んで肩に力を入れていた。言っても、私は決して本田翼さんみたいになろうとしていた訳ではなく、まぁ短ければなんでも良いと思ってたので、特に気にしておらず、そんな藤田さんを見て可哀想に思えて来た。でもどうして、こんなになってしまったのかを知りたくて、ちょっと今の藤田さんには酷だが、聞いて見る事にした。「怒らないので、経緯を教えてください」「・・・は、はい・・・。」しばらくの沈黙の後、固く閉ざされていたその口がやっと開いた「え、っと・・・いつの間にか奥宮さんが眠られていたのを確認した時、ちょうど、右側の部分を切っていました・・・」「その時にふと思ったんです。奥宮さん、頭の形いいからもっと短くても絶対似合うなーって。それをずっと考えていたら、最後のドライヤーが終わり、コンセントを外して片付けている時でした。あれ・・・?って。急いで全体を見ました。そしたら・・・」「こうなっていた、と。」「はい・・・。ご、ごめんなさい・・。どうしよう・・・。」「怒らないですから、大丈夫ですwwいやぁ~実際、ベリショと迷ってたんですよね~」「え・・・?」「本田翼さんも短いけど、まぁあれでもスッキリするかなって事で言ってみただけなんでwでも・・うん!いい感じです!」「え、え、え・・・」藤田さんを見てそう伝えると、ブワッて涙が溢れ出てて焦った。「え!なっ!」と私は動揺して、一瞬で藤田さんの手は今私の髪の毛だらけ、つまり拭えない!と判断して、藤田さんの腕を掴み近くまで来さして、親指で拭きとった。必死で、泣かないでくださいって伝えたけど、私を見ながら子供のようにうわんうわん泣いていた。それにびっくりしたけど、なんか可愛くなって藤田さんを見上げながら控えめに肩を震わせながら笑ってしまった。なんで笑ってるんですかぁと泣きじゃくりながら訴えて来て、ごめんなさいと言いつつも笑っている私をみて、笑わないでくださいぃもっと怒ってくださいぃ私を叱ってくださいぃと変な懇願をして来た。それに我慢していた物が込み上げてきて、盛大に笑ってしまった。側から見たら、何事だと思うだろう。「ちょ、ほらぁもう、顔ぐちゃぐちゃですよ!ティッシュどこですか?」そういってあたりを見渡す、すると受付付近にあるのを発見し、箱ごと持って藤田さんの所へ戻る。何枚かとって、鼻水をふく。「はい、チーン」「ん、」ブゥ~と鼻水が出て、それを綺麗に拭き取る。美容室に来て一体私は何をしているんだろうと一瞬よぎったが、考えない事にした。しばらくして、落ち着いたのか、私の目を見て謝って来た。「ほんっとうに、申し訳ありませんでした!!」「ほんと、大丈夫ですからw」「いえっ!ダメです、私は美容師として失格です!私情を挟んでしまったのですから!」「私情?ですか?」「あ・・・えっと、な、なので!代金要らないです!それぐらいはさせてください!」「え!いや、ダメですって!代金は払います!」「いえ、結構です!!私のせめてもの償いを受け取って下さい!」そう必死でお願いをされ、渋々了承した。だけど、なんかその時、またこの子に会わなきゃって思って、無理やりプライベートの連絡先を聞いた。一年後・・・「あぁ~えっと・・・専門学生の頃だったかな、よく通ってたカフェがあったんだけど。そこに同じくお客さんとしていつも居た人がね女性で、しーちゃんにすんごい似てたの。それで、その人の髪型がベリショートで、すごくタイプでっ!それで思い出してたら、自分の好みの髪型にしていたの・・・。」そう言って、話す彼女は少し申し訳なさそうに締め括っていた。それをそうだったんだと笑いながら聞く私は彼女にこう言った「私もね、大学通ってた頃、行きつけのカフェでお団子頭のふわふわした感じの女の子がいつも決まった時間に来てたのを見てて、可愛いなって思ってた。」
投稿が出来なくて申し訳ないです。ひと段落したところです。最近現実世界でバタバタしていたので、書こうにも書けない状態が続いていました。でも空いた時間に、ネタとかは考えててまだ構成とかは考えてないんですけどこういう話書きたいなーってのはあります。実際ちょっとした時間にメモとかにちょろちょろっと話を書いたりしててまだ出来上がってないけど今日考えて出来たら早速投稿しようかなって思ってます。ブログ記事投稿の日決めてたけど出来上がったらにしようかなwwねっ極力今まで通りで進める気ではいるけど書けない日が続くと自分が「あぁ〜今日も書けない〜」ってなっちゃうところあるので気ままにやっていこうと思いますではでは書いてきます。
凍えた体をそっと温めてくれたのはあなたでした私より何倍もちっちゃいのに必死になってずっと触れてるとその温もりで汗をかくひょっとしてあなたも温まったのかな今日もあなたと一緒に歩くこの道幾度と無くポケットの中で感じた何度も握り直したりたまに離したり外でしかあなたに会えないこの時をこの手に伝わった熱さを今日も拳握りしめ、仕事に急ぐ冷えた心をそっと温めてくれたのはあなたでした私よりこんなにちっちゃいのに頑張ってずっと触れているとその温もりで少し汗をかくひょっとしてあなたも温まったのかなそれでも今日が来てしまうのは私達のせいじゃないあなたともっと居たいけど離れなくちゃいけないの誰が決めたんだろうきっと誰も悪くないあなたのせいじゃないまた会えるよ温まった心にそっと寄り添ってくれたあなたが居た私より何倍も頼りなさそうなのに強くてずっと触れていたあなたの感触はまだ残っているそれでも私達はまた会えるその日まで何度も転びその度起きあなたに出会うまで色んな経験をする暖かくて涼しい日も暑くてジメジメする日も全部乗り越えた先にあなたがいるそう思うと私は頑張れる頑張るの凍えた体をそっと温めてくれたのはあなたでした私より何倍もちっちゃいのに必死になってずっと触れてるとその温もりで汗をかくひょっとしてあなたも温まったのかなえぇ。貼らないタイプのカイロの事です。
物分かりがいい保健室の先生が察してくれたお陰で今佐々木さんを連れて教室に戻るフリをする事が出来ているもちろん佐々木さんはそんな魂胆つゆ知らずトコトコと俯きながら私の後をついてくる私達の教室、B棟までは少し遠いせっかくなので私達の学校を紹介しとこうこの学校は円を描くように4つの棟で成り立っている結構面白い構造で遊び心が満載なのが生徒にも人気だその4棟は空中通路で繋がっているとっても未来感半端ない学校なのだ学校に着くとまず大きな門が待ち構えているでっかく、黒くて頑丈なシックな門。奥行きはそこそこ。見上げると門の表面、外側の丁度真ん中に学校の名前が刻まれている初めて来る人ならきっとこれが学校とは気付くまい私も入学当初はよく素通りしたもんだ(門だけに)登校時は開いているが登校時間を過ぎると門番さんが現れ閉めてくれるそしてそこから下校時間まで交代勤務で警備をしているらしい守られた校舎な事、申し分無いそしてそこを潜ると、両側に広々とした芝生がありここでみんなおもいおもいに過ごしている天気が良く光合成抜群日和の日のお昼ともなればここは大宴会場と化すそしてもう一つ生徒達の大人気スポット円を描いた建物の中心には広いスペースがあるそこには何故か噴水があり夜になるとライトアップされるという優れものだなのでイベント毎には何かと役に立っているよく学祭の前夜祭・後夜祭には二人組でなんとも話し掛けにくいのがたっくさんいる(あ、そうだ言い忘れていたが、私達の学校は女子校だ)さて、お待ちかねの4つの棟だそれぞれの棟にアルファベットが付けられている向かって左側A棟に1年生、右側C棟に2年生真正面B棟に3年生そしてその奥、この学年棟全てと繋がっている中枢的存在学校関係者、先生、用務員、養護教員、事務員等全てがこの棟に属しているZ棟、(略してゼットウ。因みに私が好きで呼んでいるだけだ)生徒玄関、教員玄関はそれぞれ各棟にあり、学年ごとや教員の専用玄関となっているあぁもういいか、長ったらしく説明していると頭が痛くなってくるこれからきっと紹介出来なかった場所が出て来る事だろうそれまでは存分に妄想していてくれ「ね、ねぇ・・・」「んぁ?」「ど、どこ行くの?なんでこっち・・?」「休憩〜」「きゅ、休憩?教室戻んないと怒られちゃうよ?」「いいから」佐々木さんの手を掴んで半ば強引に連れて行くそして着いた先私の特等スペースならぬ秘密部屋秘密裏に人を雇って作らせた誰にも知られていない知ったところで、私以外の誰者も一人で入る事は出来ないちょっと特殊な部屋少し狭いがせっせと部屋らしくさせていた甲斐があったここは二人が限界だなでも見てくれ佐々木さん、この狭さが非常に良く無いか!私は好きだ・・・このスペースが物凄く・・・「好きだぁ・・・」「えっ!?」「ねぇ、ほらっ!ここ覗くと中庭が見えるんだよ!」「え、あ・・・すごい・・」「でしょ〜」「ここって何?初めて来た」「まぁ私の秘密部屋だしね、誰も知らないよ」「へ、へぇ、なんか凄いね」「あ、なんか飲む?」「え?飲み物まであるの?」「うん、色んなの。ほら」そう、この部屋の自慢の一つ飲み物が豊富!コンビニよりかは数は少ないが、何ヶ月かここに寝泊まり出来るぐらいはある「えっ!!すごい!こんなに!?」「フッフーン凄いでしょ!そして、ほら!」「えっ!!」食べ物も完備されているのだ驚いたか佐々木さん参ったか佐々木さんこれで、佐々木さんとも仲良くなって佐々木さんが私を頼って来てちょっかい出してきた奴らも私が仲良くしてあげようじゃないか!「ねぇ、佐々木さん!」「な、何?」「私は佐々木さんに付き合うよ!」「っ!?」「大丈夫!私は佐々木さんを傷つけるような事絶対しないから!」「っっ!?」「ん?大丈夫?顔赤いよ?」「っ!だめ!こんな所で・・!」「え、仲良くするには場所も関係するの?ここじゃダメなの?」「そういうのは、よ、良くないよ・・展開が早いよ・・・」「えっ!なんで!?大丈夫だって!私佐々木さんの事好きだよ!?」「えっ!!」「あ・・・声大きかったね、ごめんね。でもここ高水準の防音部屋だから安心して!」「ぼっ!」「ぼ?・・・だから結構ここ、居心地いんだよ?周りにも聞こえないし、やりたい放題!!」「ヤりっ!!ちょ、ちょっと!何言ってるの!?恥ずかしくないの!」「え、あー。でも大丈夫だよ、週に3回ぐらいしかここ利用しないから」「週に3回も!?ここ・・で・・?」「ん?あ!ちょっと!佐々木さんっ」えー。佐々木さん寝ちゃった。凄いなどういうタイミングで寝るスイッチ入ったんだろまぁ、いいやここには幸い毛布もあるからしばらく寝かせとけばじきに起きるだろうゲームでもしてようてか、さっきの会話・・・なんか噛み合ってなかったなぁ気のせいかなぁ「さん・・かい・・」「あ、起きた?」「ふぇっ・・・」「急に寝ちゃったからびっくりしたよwそんな早く寝るの、のび奈ちゃんもびっくりだよ」「えっ!・・・あ、大丈夫だ・・・」「何言ってんの?」「襲われたかと思って・・・」「えぇ?何言い出すの急にwそもそも襲うって何?wそんなにお腹減ってないからw」「え・・・」「えw?」「週に3回ここで恥ずかしい事は?」「え?」「週3回ここでヤりたい放題なんでしょ?」「え、え」「ここで・・・あんな事や・・こんな事・・してるんでしょ!?防音だから声聞こえないし!叫び放題じゃないっ!」「・・・・」「はぁはぁはぁ・・・って、え?」「(だから会話が噛み合ってなかったのか)」「なんか言った?」「いや、ごめん。私の言い方が悪かった。」「え・・?」「いや、私はただ、佐々木さんと仲良くしたくて・・・ここに連れてくる子は私の仲良い友達で、だから・・・つまり・・・佐々木さんと、友達になりたくて・・・」「え・・・」「いや〜wだからまさかそんな勘違いされちゃうとは思ってなかったww」「・・・・やだ・・やだ・・・死んじゃう・・・」「え、死んじゃダメだよ!!佐々木さんっ!!」
三木みつき恵美えみ、18歳、2月8日生まれのみずがめ座、身長158cm、この春高校3年生になったそんな恵美は同じクラスの佐々木なおが気掛かりであった始まりは、高校2年生の夏ジメジメとした日差しが差し込む窓際の一番後ろの席そこが私の座席だったその日もいつも通り休み時間にクラスの友達と楽しくおしゃべりしていたひとしきり笑った後、呼吸を整えている時にふと横を見るとバッチリ目が合った横に二つ程離れた席に座ってる子、女の子確か名前は、佐々木さんその子と目が合ってしまった目が合ってしまったと言うと聞こえが悪いが、別に嫌いな訳ではないただ、ニコッとすれば良いものの、佐々木さんはすぐに目を逸らし、読んでいたであろう本を持って何処かへ行ってしまったあぁ騒ぎ過ぎたかなと少し反省しながらもそんなのはお構い無しにゲラゲラ笑う友達を控えめにうるさいとコツンと殴るそして休み時間が過ぎ、予鈴が鳴り始めたしかし、横を見ると佐々木さんがまだ戻ってきてなかったそうこうしているうちに、先生が来てしまい授業が始まってしまった先生もいつもいるはずの佐々木さんが居ない事に気付いたのか誰か知らないかと呼び掛けただから私は、休み時間にどっか行ってましたと告げた「そうか、保健室かな?おい、三木、保健室に行って見て来てくれ」「え?なんで私が?」「だって、お前見てたんだろ?出て行くとこ」「いやいや、おかしいでしょw」「大丈夫だ、今日はプリントだけだから」それを聞いたクラスのみんなが一斉にざわざわしはじめ先生のその頼み事が今日プリントだけと言う言葉によって肯定されてしまったように感じたじゃあ、頼んだよ〜と呑気に言われ、教室を出て行くあんな教師がいてこの学校大丈夫かよと変な心配をするそして、たどり着いた保健室ドアにかけられたプレートには不在と言う文字がなんだ居ないのか、そう思い教室に戻ろうとしたその時中から、微かに鼻をすする音が聞こえたん?と思い、もう一度耳を済ましてみたすると、今度はしゃくり上げるような声が聞こえたこれは、泣いてるに違いなかったちょっとだけ、気が引けたが恐る恐る中を覗いてみる事にしたすると、そこには、不在と示されていたのに保健室の先生がいたそしてもう一人、何故かジャージ姿の佐々木さんがいた「誰がこんな事・・・酷いわ・・・ねぇ、本当にわからない?声聞いたんでしょ?」「ぐすん・・・わ、わかりません・・・」ん?どう言う事だ?ジャージの理由が誰かわからない相手と関係してるのか?と一緒になって到底出るはずもない答えを考えていた「本・・・びしゃびしゃになっちゃったね・・・今乾かしてるけど、すごいごわごわになっちゃうねこれじゃ」本が濡れてる?なんで?どうなったら濡れる?とまるで盗み聞きしてる探偵にでもなったみたいだしかし、きっとこれは、私が想像してる事と一致すると思った佐々木さんには友達がいるのか、いや居たとしてもこの状況はさすがに勇気が無ければきっと助けてくれないだろう私が助けなきゃ、佐々木さんはきっと壊れてしまうそう思うのも私が以前にその当事者であったからだきっと、今佐々木さんは辛い状況に立たされているに違いない泣いてるぐらいだ、そして、きっと大人にこんな姿を見られて恥ずかしいと思っているに違いないかつて私がそうだったようにでも、私がそうだっただけで、佐々木さんは違うかもしれないひょっとしたら、泣き終えたら、パッと切り替えて普通通りになるかもしれないし気にする事ではないと解決するかもしれないいやでも待て、あの表情、かなり憔悴し切っているあの時、目が合った時は気付かなかったがこれは結構重症なのでは?そう思ったら居てもたっても居られなくなった気付いたら勢いよくドアを開けていたしまった、後先考えずに出て来てしまった作戦を練ってから出るはずが、何も考えずに・・・「あ、あら、三木さん、ど、どうしたの?具合でも悪い?」「悪くないです」「じゃ、じゃあ、ごめんね、今話してるから、急ぎじゃなかったら後ででもいい?」「急ぎです」「え?」「B棟で磯部先生が呼んでました」「え?B棟で?なんて?」「知りません、呼んで来てくれって」「え、えぇ〜ちょっと、今は・・・」「大丈夫です。私がみてます。なので行って来てください。」「ん〜、だ、大丈夫?私ちょっと行って来てもいい?」佐々木さんは顔を伏せたままコクンと小さく頷くそれをみた先生はあたふたしながら急いで出て行ったそれを見送った私は佐々木さんの方へ向き直った小刻みに震えているのがわかったあぁ、そりゃ怖いよな同級生に、しかも同じクラスの子に見られてるんだもんななんとか安心させてやれないかなそばにひざかけかなんかタオルがあったからそれをかけてやったそれと同時に佐々木さんビクッとなってしまったあ、ごめん、もうちょっとかけてやるかベッドの上にあった毛布をかけてあげたそしたら佐々木さんが埋れてしまったこれじゃ、苦しいだろうと思い、顔の部分だけ出してやるすると、物凄く驚いた顔してアワアワしてた「あったかい?」そう聞くと目をまん丸にしながらあんぐりしていた一体どうしたのだろう「まだ、寒い?」そう聞いても、あんぐりしたままだっただから私は「そんなずっと口開けてたら、口ん中乾いちゃうよ?」そう言って、優しく顎を持って閉じてあげたそれでもまた口を開けて、まん丸目をこちらに向けたまま動かない死んでんのか?と思って、頭ポンポンしたり、ほっぺたをムニムニしたり、ムニーっと引っ張ったりしたけど、何も反応はないこれはやばい、私は人を殺してしまったのか佐々木さんが息してるか口元に自分の耳を持っていき、息を確認したそしたら、ちゃんと息してたそこで佐々木さんが「ちょ、何してるの?」と私を突き飛ばしたなんていう力の持ち主なんだこの私が吹っ飛んでしまった「・・・てぇ〜ってってって・・・」「あ、ご、ごめんなさい!!」「大丈夫、大丈夫」あ、めっちゃ青ざめてる落ちたタオルケットを拾い上げて「ふふ、本当に大丈夫だから、ね?」とそれを拾い畳んでベッドに置く「あ、あの、なんですか、さっきから」少し震えた声で問いかけてきた「ん〜なんでかって言われると返答に困っちゃうけど・・・」少しの沈黙を経て告げる「・・・気になるから・・かな?」「え!?きっ!・・・」一瞬にして顔が赤らめ、目だけ出して腕で顔を隠していたえ、そんなに驚くこと言ったかなと首を傾げて見つめていたすると、ドアが開く音が聞こえた振り返ると保健室の先生がいた内心やべ、戻ってきちゃったよ、嘘がバレると思っていたしかし、先生はそれには触れずに「磯部先生も心配していたわ、でも安心して、ちょっと具合が悪くなったって言ってきたから」と言いながら近付いてきて佐々木さんのそばに座ったそれと、と付け足されたのは「三木さん、ありがとね。もう大丈夫だから、あなたは戻って良いわよ」だっただけど、私はこういう時、何も言わずにそばに居てくれる同年代の友達が必要だと思っている佐々木さんはどうか知らないだけど、ごめん、私は私の心に従うよ「いや、先生、ちょいちょい」顔の横で小さく先生に対して手招きをした先生はん?って顔しながらこっちへきた「どうしたの?」そして、佐々木さんには聞こえないように場所を少し離れて、気をつけながら小声で話す「先生、佐々木さんを私に任せてください」
ついこの間久しぶりに高校時代の仲良し6人組で遊んできたけいた、もっくん、たくや、あっつん、みうに私(くみ)の男4人に女2人という組み合わせけいたともっくんは幼稚園の頃からの付き合いでいわゆる、幼馴染みたくやとあっつんは中学からの友達そして、私とみうは高校で知り合ったそして高校でみんなと同じクラスになり、近い席で意気投合し、今でも続く大切な友人をここで作ることが出来た高校を卒業して、私とみうは同じ大学に進み4人はそれぞれ別の大学に進む事になった入学してからすぐは、みんなが揃って会うことが出来ていたがやはり次第に勉強もアルバイトも忙しくなり、会うことも減っていたそれから、私とみうだけは頻繁に会ってはいたものの大学卒業して、就職したら、みうともあまり会えなくなっていただけど、この間久しぶりにみんなに連絡を入れたら丁度、本当に丁度、みんなの休みが被ったそして、今日何年ぶりかにみんなが揃うけいた「いつぶりだよ〜!」もっくん「みんな変わんねーな」たくや「だな」あっつん「やっと揃ったな」みう「みんなお仕事で忙しいからね!」私「みんななにやってんの?」けいたは警備会社に就職しもっくんは音楽関係の仕事に就いてたくやはフリーターで旅に出るためのお金を貯めているあっつんは意外にもIT企業に勤めていたそして、みうはCAになっていたけいた「お前はなにやってんだよ、くみ」私「え、私?まぁ、アパレル関係の仕事してるよ」そんなこんなで会って早々身の上話を繰り広げていたそして、そろそろどっか移動しようかとなった時けいたとたくやが突然「なぁ、かくれんぼしようぜ、久しぶりに!」と言ってきたその発言にすかさずあっつんが「おい、子供じゃないんだぞ」と笑いながら、なだめていたでも私は、大人になった今だからこそそういうことをしてみたかっただから「良いね!!やろうよ!」と口にしていたそれに続いてみうも賛成したもっくんはどっちでも良いよ〜という風にのほほーんとしていたそのみんなの反応を見たあっつんは、まぁ仕方ないかと諦めてくれたそして選んだ公園ここなら広くて隠れがいがありそうな公園だったまぁ、って言ってもこの公園、昔ちっちゃい時に来た事あるんだよな確かお母さんと来たようなお兄ちゃんと来たような記憶が曖昧だが、とにかく知っている公園だ早速鬼決めにじゃんけんをしたその結果、私が鬼になってしまった1分程数えた後気合を入れて探しに行く男子4人は笑っちゃうほど分かりやすい場所に隠れてただけど、みうだけ、一向に見つからない探すのに苦戦していると男子達に急かされた早くしろ〜だの、まだ見つかんねーのかよちゃんと探してんのか〜などと一回ぶん殴ってやりたい程だとにかくそろそろ見つけないと降参したら罰ゲームでジュース奢る刑に処されてしまうそれはなんとしてでも避けたいさて、あっちは探してなかった・・・かな私「ん、こんなとこに入れるスペースあったんだ」あ、待てよ、なんか覚えてるぞここ確か・・・この先に・・・あぁ!あった・・・。あ、でももうここら辺の子供達に見つかってるかなちっちゃい頃、偶然見つけたこのスペース一緒に遊んでた子とこの秘密基地、作ったんだっけなはは、懐かしいちょっとだけ、みう探すの休憩にして、懐かしもう!!私「どれどれ〜、誰か先客いますか〜?っているわ・・・け・・・・」みう「あぁ〜〜見つかっちゃった〜!ここなら、バレないと思ったのに〜〜」私「え、え、え、こ、ここに、い、いたの?」みう「うん!偶然見つけちゃって!でも見つかっちゃった〜」イヒヒと無邪気に笑った顔を見て走馬灯の様にちっちゃい頃の記憶が蘇った前にこの公園で遊んだ記憶、私ともう一人の女の子、偶然見つけたこの場所、二人の秘密基地にしようと言った記憶、そして・・・、ここで二人で何かを誓った記憶・・・その時のその子の笑顔が、今ここにいるみうと一致していたそれに驚いて、少し固まっていたみう「ほら、行こ?みんな待ってるよ」私「・・・あ、うん」そう言って、慌ててそこから出て行こうとするすると、後ろから服の袖を掴まれた私「んぁ、な、なに?どうした?みう」みう「・・・」なにも喋らないので、みうの方に向き直ってもう一度話しかける私「どーしたのっ?」みう「・・・せっかく・・・」私「・・ん?」みう「・・・せっかく、ここで二人きりになれたのに・・・」私「・・・え?いや、別にここじゃなくてもなれるでしょ」みう「・・・・」私「み、みう?」みう「ここ、知ってるんでしょ?」私「あ・・・」みう「だから、来れたんだよね?」私「え、いや、うんそうだけど、なんでみうがそんな事聞くの?」みう「まだわからないの?」私「?」みう「ちっちゃい頃、ここで私と会ってたんだよ?」私「え!や、やっぱり、そうだったの?!」みう「・・・え?」私「いや、なんかさっき、みうの笑った顔見たっけ、ここでちっちゃい時女の子と遊んだな〜って思い出してさ、びっくりしたんだけど。」みう「今、思い出したの?!」私「え、うん。すっかり忘れてたよ、ここの存在」みう「私は、高校で会った時から気付いてたよ」私「え?!なんで言ってくれなかったの?!」みう「それ・・は・・・、なんか私だけ覚えてて、くみは覚えてなかったら恥ずかしいじゃん」私「え、なんで?なんで恥ずかしいの?」みう「え?恥ずかしくないの?私は今物凄くドキドキしてるよ?」私「え、え、な、なんで!?やめてよ、こっちまで緊張してくる」みう「え、待って、本当に思い出した?」私「え?・・・う、うん・・・。」ふと、意識が昔に戻って記憶が掘り返されたこの基地を作って、二人だけの秘密にして私は・・・みうに・・・___________________________________________私「ねぇ!ここ、私たちだけのひみつのばしょだよ!!」みう「ひろ〜い!」私「みう!!ここ、私たちの家にしよう!」みう「おうち?」私「そう!かぞくになるの!」みう「かぞく〜?」私「みうがお母さんで、私がお父さん!」みう「えぇっへっへ〜?おんなのこどうしだよ〜?」私「そんなの、かんけいないよっ!私はみうがすきだよ?みうは私の事すきじゃないの?」みう「へへへ、私もくみちゃんのことすき〜!」私「じゃあさっ!おとなになったら、けっこんしよっ?」みう「する〜〜!」私「じゃあ!けっこんするんだから!チューするんだよ?」みう「チューするの?」私「うん!しよっ?」みう「うん!!」___________________________________________な、なんてことを・・・・思い出したは良いが・・・これは、心臓に悪い・・でも、確か、これ誓った後、私引っ越しちゃったんだよね〜引っ越す前に会って、泣いて、次会うときはここでって話して・・・あぁ・・やばい、なんか急に恥ずかしくなって来たやば、みうのこと見れない・・・・みう「ねぇっ!」私「っ!!」顔が近いっ!!みう「・・・ふーん。さては、思い出したでしょ?」私「え!?お、思い出してなんか・・ないよっ」みう「ふーん。思い出しましたって顔に書いてるんだけど」私「え!?嘘っ!?」バカみたいに顔をゴシゴシする私をみてみうはツボに入ったのか、笑っていたみう「書いてるわけないじゃんっwバカなの?素直なの?アホなの?」私「バカとアホは余計だっ」みう「じゃあ、素直なんだww」私「からかうなっ!」ひとしきり笑ったのか、ゆっくり呼吸を整えていたそして・・・ちゅっ私「んぇ!?」みう「うふふ〜」みうが、私のほっぺにチューをしてきた私「な、何すんの?!」みう「え〜?だって、思い出したんでしょ〜?じゃあ、わかるよね?」私「・・・・みう・・・」みう「ん?」私「・・・ほ、本気・・・なの?」みう「え、私はずっと好きだったよ?くみのこと」私「っ!・・・。」みう「・・・くみは、私の事好きじゃないの?」私「え、いや、好き・・だけど・・・」みう「じゃ!良いじゃん!」私「いや、で、でも・・・女同士だし、実際、きっと辛いと思う・・」みう「ん?何言ってんの?」私「いや、まだ・・・そういうのって、認められてないし・・・その・・・」みう「だーかーら、くみ、さっきから何言ってんの?」私「いや!何って・・・」みう「くみが言ったんだよ?」私「な、何を?」みう「そんなの関係ないって、くみが言ったんだよ?なのにそれ、くみが言っちゃうの?」そうだ、子供の頃は、好きだったら誰かれ構わず言ってたまぁ、それもどうかと思うけど、とにかく正直だった女の子同士でも、好き同士なら良いって思ってた・・・でも、今じゃそんな私が、女同士とか同性愛とか気にしてるあはは、あれ?おかしいよね、それって・・・みう「!?ちょっくみ?!」気付いたら、泣いてた自分がバカみたいで、どこで間違えたのかな私「ごめん、みう」みう「なんで、謝るのw」私「でも、ありがと」みう「へ?」私「気付かせてくれて」みう「・・・」私「それで・・・その・・今更なんだけど・・・」そう言って、みうにゆっくり近づくみう「な、何!?」私「いや、実は・・・さ・・・、高校で会った時から、き、気付いてはいなかったけどっ、その、めっちゃ隠してたけど・・・」みう「もう〜なに?じれったい!」私「・・好きだった」みう「・・・・・え・・・・・、うそ」私「ほ、ほんと・・・ってこの期に及んで嘘つく訳ないじゃん!」みう「うそうそうそっ!本当?!」そうやって、隠さずに感情を出すみうが堪らなく好きでそうやって、笑った時にへにゃってなるのも堪らなく好きでずっと、気付かなかったけど、高校の時から好きだったでも、これって、高校からじゃなくて、あの時からって事になるのかな忘れてたけど・・・それは申し訳ないけど・・・みう「やばい・・・今物凄く、幸せ・・」私「恥ずかしいから、やめてよwてか、もういこ?心配してんじゃない?」みう「え、待ってよ。」私「な、何?」みう「けっこん、するんでしょ?」私「ばっ!な、なに言ってんの?!」みう「だって、そう言ってたじゃん」私「言ったけどっ!言ったけど、違うじゃん今は!」みう「私はずーっと待ってたんだけど・・・」私「っ・・・・」みう「してくれるよね?」私「・・・・」みう「せっかく、両想いになれたと思ったのに・・・」私「・・・い、いきなりは・・・で、出来ないよ」みう「・・・」私「でも・・・け、けっこんは・・・まず付き合ってから・・でもいいかな・・?」みう「・・・ふふw」私「な、何、笑うなよ」みう「可愛いなぁって思って」私「もうおしまい!行こっ!待ってるよみんな」みうは待ってと袖を掴んできたそして・・・「チューしてくれるよね?」
無事書くことが出来ました思考停止寸前ものでしたどうして、別の人にしてしまったのか今でも悔やんでいますしかし、きっとその頃の私はうっすらと終わりが見えていたんだと思いますがしかし、今の私には到底理解が出来ない代物になるつつありました頑張って試行錯誤し、あれはああじゃないか、これはこうじゃないか色々試した結果が「隠し事(仮)」改、「隠していた言葉、隠されていた事」になりましたもう溢れたピースの拾い集めに必死でしたなので、文字も多くなりもう、これは説明書かと思ってましたフラグの回収はとても辛かったです解説文になってしまった事申し訳ございませんしかし、過去の私がやったことの尻拭いは現在の私がせねばなりませんヒーヒー言いながら「なーんで、顔と声違うんだよ!!そこは同じでいいだろう!無理矢理感ありすぎだろ!」などと、嘆きながらでも、あれはあれで、現実では起こりえない百合を書けたってことで開き直ることにしましたそう、初めはね、シンプルに「美希は死んで会いに来た」だったんだだけど、何故か口をついて出てしまったのが顔は違うし、声も似てるような似てないようなだったんだ許してくれ!!あの時の夜のテンションを許してくれ!!あの時の思考を許してくれ!!そしてね、死んで会いに来た美希は月と重なった事で、想いを確認した後朝、消えていなくなるってものすごい悲しいストーリーだったのでも!あの頃の私は!まだ可能性を諦めていなかった!!悲しいストーリー一個ぐらいあってもいいじゃないかいや、否!悲しくてはダメだ!救われるものを書こう!だから美希は、月に何で?と聞かれてもわかんないよっていうしかなくなった展開にしかならなかったくっ・・・ごめんよ美希・・・そりゃわからないよな・・美希がわからないよって言ってる傍で「私もわからないよ!美希!」って叫びながら書いてる自分滑稽だったよ色々伏線があったんだそれを膨らませる予定だったんだ例えば、月の仕事の同僚の沙織ちゃん美希は死んで最後に美希は月の幸せを願う沙織は前々から月の事が好きでもぬけのから状態の月を支える事で月もその支えに救われ、大切な事を思い出すそう、「月、幸せになって」そう最後に告げた美希の言葉いつも気遣ってくれた沙織を意識するようになりやがて、沙織から告白され、二人は結ばれる的なことをね!書く予定でもあったの後、伏線ではないが書くまえにざっくり決めてはいたんだ「一夜限りの情事から発展する百合物語」的な感じで全く路線が違う形で書き始めたんだだけど書いてるうちに色々考えちゃって路線変更を余儀なくしたって感じ人の思考って面白いね!!!それじゃあそんな感じで、ちょっと説明しなきゃなって事で投稿してますあの物語はあれはあれで楽しんでくださいw次からはきっと真面目に考えると思うよ多分わかんないけどwwいつも見てくれてありがとうございます!それが励みになっています!あ、そうだ、ツイッター始めましたよかったら見てください!ユタノのページじゃっ
大学時代の友人である卓郎とは今でも関係が続いてる唯一の友人だそういえば、美希とは卓郎の友人が主催するパーティーで知り合ったんだっけそこに参加していた女子グループの中の一人だった意気投合した私達3人はよく遊ぶようになったお互いの実家にもお邪魔した事もある美希の実家に遊びに行った時は卓郎は何でか来れなかったが私だけ美希の家に行って、美希と近くの土手を散歩した覚えがあるその頃、私は既に美希の事が好きで、卓郎が居ないのもあってその土手で一か八かの告白をしたのを覚えているそれが走馬灯のように映し出され我に返った受話器の向こうで卓郎が「ーーー美希、お前の所に向かってる途中だったんだよ」と言ってきたどういう事か尋ねたら、「黙ってて悪い。美希に言うなって言われてて・・・」「昨日、美希俺の所に突然来たんだ。それで、美希に記憶喪失だった事を聞かされて、男に襲われて意識失って、記憶も飛んで、この7年実家に居たってことも。それ聞いて、俺、悔しくて。美希にお前の事言って、一刻も早くお前のとこに行けって。連絡するから、今すぐ会いに行けって言ったんだ。だけど、美希、驚かせたいからって、月には内緒にしてって言われてて・・・ごめん。」美希は昨日の夜、事故にあって病院に搬送された卓郎は今、病院にいて、美希はまだ意識が戻っていないみたいだそれを聞いた私は、何も言葉が出なかった無言で電話を切って、呆然とする静かに涙を流す美希に放心状態で固まっていた私がやっとの思いで話し掛ける「・・・み、美希・・・?」「・・・・」美希は黙ったまま下を向いてシーツを握り締めながら涙をそこに落としていた「なんか・・・言ってよ」変わらず黙り込むしばらく部屋の中は美希の鼻をすする音で響いていた「信じたのに・・・やっぱり、嘘だったの・・・?話せない事って・・・どう言う事・・・もう訳分かんないよ」何が本当で何が嘘なのかもわからなくなったと言うより、何も考えたくなかった今の状況を分かりやすく説明してもらいたかった「話してよ」ちょっとだけ、尖った口調で言い放ったそれでも、美希はずっと黙ったままもう、自分に気力というものがないように感じた怒る気力も起きない、これ以上問い質す気力も、起きなかったゆっくりと立って、身支度をするズボンを履いて、適当に目についたTシャツとパーカーを着る「待って・・・」ボソッと言われたその直後に背中に温もりを感じた無気力に垂らした両手を後ろから美希の手が遠慮がちに握ってきた「ごめんなさい・・・」「・・・・」「・・・行かないで・・・」涙を堪えながら喋るその口調は美希そのもので絡められた指の仕草も抱きつき方も全部美希で正直どうにかなりそうだった「だれ・・・?だれなんだよ・・・あんた・・・悪ふざけもいい加減にしろよ・・・人の気持ち・・・なんだと思ってんの」「話すから・・・聞いて・・」言葉を詰まらせながら、ゆっくり話してくれた「あの時、私が突然月の前から居なくなった日、覚えてる?」その日は、会う約束だったもう少しで私の二十歳の誕生日があるからってなんかお揃いのものを買おうって事で一緒に選ぶ予定だった誕生日当日は二人して、どうしても抜け出せない用事があり別の日にしたのが、この日だった。でも待てど暮らせど、美希は現れなかった連絡をしても、返ってくる事はなくその日から、美希とは音信不通になってしまったーー本当は私もあの場所に居たのだけどそこは待ち合わせ場所の反対側だっただから私は勘違いして、まだ月が来てないと思ってメイクを直しに近くの公園のトイレに入ったそこで、3人の男性に襲われた抵抗も虚しく、事が終わると、3人は走り去って行ってしまったその時、自分のバッグやら携帯やら全部持って行かれたと気付いたでも、やられている最中に私が暴れていたから、大人しくさせるように何ヶ所か殴られていたのその痛みで追いかけようにも追いかけることが出来ず恐怖で声も出ず、その場で意識を失ってしまった目覚めるとそこは病院で満身創痍の私を助けてくれたのは偶然通りかかったおばさん達だった病室には警察の人がいた覚えている限りの事を話して下さいと言われ、そこで起こったことを話したすると、警察の人がどうしてあそこに居たのかと聞いて来たその時、違和感を覚えたあそこで起こった事は覚えているのに、それ以前の事が全く思い出せなかったなんで、あんな所に居たのか、何をしに行ったのか何も思い出せない自分が居たのいわゆる、記憶喪失だったーー私は、それを聞いて、酷くショックを受けたあの場所に美希は居ただけど、私がずっと待っていた裏で美希が襲われて居た事実を信じたくなかった助けられなかった連絡だけじゃなくて、周りを探し回ればよかったもしかしたら、反対側に行ったのかと疑問を持たなかった自分を酷く恨んだその場に力なく座り込み、うなだれる泣く事も忘れた、あの時の自分の気持ちを殺してやりたい捨てられた、嫌われた、逃げられた、他に好きな人が出来たそう安易に考えて、あの場から立ち去ってしまった私を殴ってやりたいでも・・・「・・・辛かったね・・・悔しいよ・・・、だけど・・・それじゃあ分からないよ。記憶喪失だったのは分かった、だけど、容姿の事はどう説明するの?」「これは・・・」固唾を呑んで美希を見る美希も意を決して事の真相を話した美希はあの出来事からすぐ、卓郎が言った通り実家に引っ越したそうだ幸い、家族のことは覚えていて事情を説明すると、すぐに引っ越してこいと言われたらしいーー実家での暮らしに慣れた頃急に誰だか分からない人の声が聞こえてきた聞き覚えのある声で、すごく優しい声自分の名前を何度も呼んでいたでも聞くたびに、頭が痛くなり、胸が苦しかった頭を抱えて、唸る私を両親は泣きながらなだめていたそれから、次第にその声も聞こえなくなり平穏な日々が続いていたしかし、それは突然で何気なく近くの土手を歩いていた時走馬灯のように誰かと一緒に歩いた光景とその誰かに告白された声とあの日、どうしてあの場所に居たのか、その人の顔と声が映し出されたそれで、思い出したの、月の事をーーーー会いに行かなきゃって思って、月のいる場所へ向かっただけど、その直前で急に怖くなったもう7年も経ってるし、忘れているかもしれない覚えていたとしても、絶対怒っているに違いないもう他の人と一緒なのかも知れないそんな事をその時になって、気付いたの嫌われている、きっともう、話してくれないってそれで、卓郎のところに行ったの物凄く驚いた顔して、私を見ていたそれでも、卓郎は急にいなくなった私を怒ることなく迎えてくれたそして、全てを話した後、卓郎もショックを受けていたでもすぐに、月に会いに行ってやりなって言われて、迷ってる事を伝えたら月もきっと喜ぶと思うよ、あいつ酔った時必ずお前の話するからって言ってた俺居ない方がゆっくり喋れるだろって言ってた多分卓郎、私たちが付き合ってる事知ってたんだと思うそれで、急いで向かったのーー「だけど、その道中、車に跳ねられたの・・・それで・・・私にも・・・よく分からないんだけど・・・無事だったのでも気付いたらこの体で・・・事故に遭った場所に居なかったの・・・駅のトイレにいて、すぐ鏡を見て、自分じゃない女の人がいて、でも私の意識で・・・」耳を疑ったそんな事があるのかいやいや、ないだろう、そんな事まだ、嘘をつくのか「嘘つくの・・・?」「う、嘘じゃない!本当なの!第一、これまでの記憶は確かに私ので、月の記憶でもあったでしょ?!」「・・・そっか。そんな事って・・・あるの・・・」「分からない・・・でも、今私がそうなってるってことは、あるんだと思う」「じゃあ、その体の主はどこ行ったの?意識は美希ってことは、跳ねられた衝撃で美希の魂が飛んだってことでしょ?じゃあ、その体の魂は?」「わ、分からないよ!気付いたらこうなってたんだもん!」「一筋縄では説明できないじゃん・・・そんなの・・・」「でも、そこの駅、月のアパートの最寄りの駅で・・・この姿だけど、逢えるかもって思った」「・・・だから、あそこにいたの?」「あの曲がり角、月が通るとこだし、あんまり人も通らないし・・・」「携帯も弄ってないから、すごく怖かったよ」「だって、人の携帯見たらダメでしょ!」「知らないよっ!」「ずっと、待ってた・・・そうしたら、月が来た。話しかけようにも、この姿だし、どうしたらいいか分からなくて、うじうじしてたら通り過ぎちゃってた。でもポロって何か落としたの見て、すかさず拾って、声かけたの」「あぁ、なんで落としたんだ私って思ったやつだ」「でも、そのおかげで、喋れた・・・」今じゃ普通に接してるけど、よくよく考えたら、この人は別の女性で・・・別の、女性・・・「あっ!!」「え、なに?!」「待って・・・・やばい・・・」「な、なに?!」「み、美希・・・これって・・・浮気になるの?」「え?」「だ、だって、美希は美希だけど、体は・・・別の人でしょ?別の人と、しかもこの体の主はなにも知らずに私と寝たってことでしょ?燃えちゃったなんて言ってる場合じゃないよ!!」「あ・・・そ、そうだったね・・・あはは」「あははじゃないよ!・・そうだ!美希!美希の魂は生きてる!っていうことは、美希の体に今すぐ戻れば、いい話だよ!」「どうやって戻ればいいかわかんないよ」「そ、そんなの、私にだって分からないよ!で、でもとにかく急ごう!」「え?どこに?」「美希がいる病院だよ!」「だ、だめ!・・だよ・・外に出られない・・」「なんで?!」「なんでか分からないけど、光を浴びれば消えるって誰かに言われた気がして・・・」「誰!?」「し、知らない!でも、頭の中にその言葉があるの・・・だから、多分・・・それは・・」「・・・外に出たら・・・消えちゃうの?」「・・・た、多分・・・」「誰が言ったの、そんなこと・・・第一、消えるってなに?その体も消えるの?」「わかんない・・・きっと私の意識がこの体から消えるってことだと思う・・・多分」「・・・ってことは、病院にいる美希の体に戻るのか?」「そうかもしれない・・・し」「そうじゃないかも・・しれない・・・ってか・・・。」「どのみち、このままじゃ居られないよ」「・・・」ベッドの上に二人して体育座りして、しばらく考え込んだ確かに、ずっとこのまま外に出ないわけにもいかないでも、確かにこの子の意識は美希で仕草も口調も美希そのものでもし、仮に、外に出て、美希の体に戻ることなく本当に消えて無くなってしまえば、それまでで喋ることも動くこともできなくなってしまった美希だけが残ることになるつまり・・・死ぬんだ「そんなの・・・やだよ・・」「ん?」「美希が死ぬなんて、信じたくないよ」「・・・」「ずっとこのままでいようよ」「・・・それが出来たら、良かったのに・・・ね」「美希が私にこうやって会いにきてくれたのって、やっぱり死んじゃうからでしょ?」「・・・」「最後だからって、幽霊じゃないけど、体借りて会いにきてくれたんでしょ?」「・・・」「だったら、尚更、離したくないよ」「・・・」「例え、美希の体じゃなくても、美希の意識であれば・・・私たちの記憶はこれからも続くでしょ?この子には申し訳ないけど・・・」「ダメだよ」「・・え?」「ダメだよ、そんなの。借りた私が言うのもあれだけど、この子にはこの子の人生があるの。それを見ず知らずの私たちの都合で、この子の人生まで奪ってしまえば、この子を殺したも同然だよ」「・・・っ」「月・・・受け入れよう?」「っ・・・」「私はいつでも月の中に居るんだから、いつでも会えるでしょ?」「・・・やだよ・・・行かないで・・・」「月・・・、ありがとう。月に会えて良かった。月の温もり好きだよ。ありがとう。」「・・ダメ・・行かないで・・・」スッと抱き締められ、一言囁かれた「愛してる」ーーーどれだけ待ち望んだ言葉だったかどれだけ聞きたかった言葉だったかあの時は、あの瞬間は、確かに美希と過ごした時間だった確かに美希がいた時間だったあれは本物で、偽物ではなかったーーー「俺、お前らの事分かってた」「知ってる」「俺さ、美希の実家に敢えて行かなかったんだよね」「え?」「いや、お前ら少しは俺の粋な計らいに気付けよ」「ごめん」「でも、その後3人で会った時、成功したんだなって思って嬉しかったんだぞ」「え、だから、いつもよりテンション高めだったの?」「出ちゃってたかぁ〜ww」「黙れw」「・・・てか、普通他のやつの体かりて出てくるか?」「知らないよw本意じゃないんだからそれに関してはw」「しっかし、ウケるな!それで、浮気かな!?ってなったんだろ?」「やーめーろっ」「月、お待たせ!」「おいおい、俺にはお待たせは無しかよ」「あ、卓郎、お待たせ」「言わされてる感半端ないww」「ドンマイ卓郎」「うるせー!久しぶりに3人揃ったんだぞ?お前ら言うことは?」「美希、愛してる」「ふふ、月、愛してる」「イチャイチャすんなっ!」あれから、美希はその体諸共消えてしまったそれは予想外だった急いで病院に向かい、美希の姿を見たするとそこには、泣いている卓郎と意識が戻って慰めている美希がいたそれより何より、美希がいるその嬉しさのあまり、泣きながら美希に駆け寄り、卓郎を無視してキスをした軽い傷で済んでいたが意識が戻らないため、打ち所が悪くてもうダメかと思われていたしかし突然意識が戻り、起き上がれるようになるまですぐ回復したそれもさっきの事で、偶然にも美希とお別れした頃だった今では、こうして出掛けられるようになった卓郎には申し訳ないが、7年もの間を埋めなければならないイチャイチャは許してほしい「あ、そうだ、美希」「ん?」「返事もらってない」「え?」「結局有耶無耶にしてたでしょ」「え?何のこと?」「もう一回、やり直さない?って」「えぇ?返事したよ!」「してないよ!」「したってば!」「ギュってされただけなんですけど」「それで伝わらなかったの?」「いや!言葉でほしいじゃん!」「なにそれw月、そう言う事いう人だったっけ?」「うるさいっ」「これって付き合ってないの?」「だから、それを!確認してるんでしょ」「ふふふwごめんwちょっとからかってみたw」「もう〜」「いいよ」「ん?」「やり直そ?」「・・・うん!」「あの〜お二人さん・・・僕居ることお忘れになられていませんか?」『忘れてないよ!』結局あの体験は何だったのかは、未だにわからないあの子の正体も分からないあの不思議な体験はあれはあれでいい思い出になった下手したら最悪な出来事だったかもしれないけどその未来は来なかったただただそれに感謝する「美希、もう隠してる事ないよね?」「ないよ!」「本当?」「間違って、冷蔵庫の中のプリン食べたとかなんてするわけないよ」「あれ食べたんだ」「あ・・・」「み〜き〜?」「ごめんなさいっ!つい、出来心で!買うから!」「ふふw」「ごめん・・・」「いいよ、怒ってないから」「本当に?」「本当、本当」「よかった」スッと美希の肩を抱き寄せ耳元で一言だけ囁く「愛してる」Fin.
やっと課題が終わりました!!嬉しい!!!その課題の出来はともかく終わったんです!!素直に嬉しい達成感が押し寄せてます今はその達成感にだけ浸りますこれで・・・書ける・・・百合を・・・思う存分に・・・マンモスウレピー!!!!⇦あ、聞いて最近めっちゃなんかよくわからないけど絵が描きたいのだから描いてくるそれを載せるかは描いてから判断するじゃ、百合かきます!!遂に・・・始動っ!!!!
書きたい!!早く妄想したい!!妄想した百合をだなっ!!!もう百合書くの御無沙汰だからpixivで発散してから健全百合かなぁ課題やってきますいや、やば現実世界に癒し求む
ちょっとプライベートって言っちゃうけどプライベートが行き詰ってますぅーーー面白いぐらいに進まないなんとか終わらせたい気はあるんだけどなにせ体が動かん定期的に癒しが欲しい定期的にキュンが欲しい外でももう至る所にWi-Fi飛んでてもうこれ以上中はキツイ外に出たい外に出たいカフェでも作業できませんかお願いしますコンセント使っても良いですかコンセントある所どこですかカフェで良いですかいやもういっそ金払ってスペース借りちゃいますか無料で貸してください飲み物買うんでお願いしゃすあーもう明日絶対絶対カフェ行こうWi-Fiあってコンセントあるところどこでしょうか探しますまずい。もうそろ提出しないとやべーぞこれ癒してくださいーーとりあえず誰か癒してーーー癒し不足ーーー
これこのブログ一応こっちが裏向き用の顔なんですけど表向きで少々やることがございまして少しの間書けませんっく!!でも早めに終わらせるようにするので待っててくれる方は待っていてください!!
「じゃあ、消すよ〜」「はーい」予備の布団がなかったので一緒に寝る事になった先にベッドに入っていた美希を見ながら電気を消し、慣れた足取りでベッドに向かう壁側に設置していたベッドでは奥に美希が、手前に私が寝るという形になった「ねぇ、美希」「ん?なーに?月」「まだよく分かってないんだけどさ・・・」「うん?」「なんか・・隠してるよね?」「・・・」「いや、だって色々おかしいしさ・・・、記憶は美希のまんまだけど、顔も違うし、声も若干違うしさ、やっぱなんかまだ、疑ってるって言うか・・・その、ごめん・・・」「いや、そうだよね・・・そう思うのも仕方ないよね。でもごめんね、どうしてもまだ言えないの・・・」「そっか・・・無理には聞かないよ・・・」「ごめんね?」「・・・いや〜しっかし、美味かったな〜オムライス!ww」「ふふふww」「味変わってなかったよ、めっちゃ美味しかった。あ、そうだっ!明日も泊まっていいからさ、作ってよ!」「・・・ごめん・・・明日は帰んないと・・・」「え?・・・いやw・・泊まるとこないって・・・」「そうだけど・・・行かなきゃいけない所があるの」「どうしても外せない用事なの?」「・・・うん・・・ごめんね・・・」「・・・そっか・・・あ、じゃあ!また「ごめんね!今は月の事だけ考えていたいの、だから、そういう話はまた今度にして・・・ね?」」「・・・うん・・分かったっ!」私が腕を上げ、美希を見るそれを察した美希が少し上体を起こして私の腕を歓迎するその上に頭を置いて、一ミリの隙間もなく抱き着いてきた私のお腹に乗せられた腕をそっと掴んで美希のおでこにキスをする頭を撫でながら、自分の頬を美希の頭にくっつけてこの時を噛み締める「ねぇ、月・・・」「ん?」「もっと・・・月と一緒に居たい・・・」「・・・じゃぁさ・・・その・・・もう一回・・・やり直さない?」「・・・・」「あ、もしかして付き合ってる人いた?」美希が首を横に振るのが体に伝わってホッとした程なくして、鼻をすする音が聞こえてきたえ?と思い、美希の顔を覗くでも美希はうずくまって顔を見せてくれない泣いてるの?と聞いても何も返事してくれなくてただ、鼻をすする音だけ部屋に響くどうしたものかと悩んだ末抱き締めてみる事にした「ど、どう・・かな?少しは落ち着いた?」「・・・うん・・」「・・ふっ、良かった・・」「・・も、もっと・・・」「ん?」「も、もっと、ギュってしていい?」ギュンッと何かを鷲掴みされた感覚だった「も、もちろんっ!」ギューっと力を込められた時心が満たされてく感じがしたずっとこの感覚が欲しかったずっと美希が恋しかったずっと・・・忘れられなかった美希が突然私の前から消えた時この世の終わりだと思ったどれだけ好きだったかを、美希は知っているのだろうかでも今、目の前にずっと見ていたかった顔があるずっと触れたかった肌があるきっと、もう止めることは出来ないのだろうもう、ずっと離さないそう心に決めた「美希・・・」「月・・・」ゆっくりと重なる唇柔らかい感触が伝わってくる何個か欠けていたピースが徐々に埋まるのを感じたどれだけ、好きだったのかを全部ぶつけたそれでも一つもこぼさず美希は、その全部を受け止めてくれたあまりにもこの時間が愛しすぎて二人して泣いていたお互いの汗と涙が絡まり合って気付けばカーテンの隙間から少し光が漏れていた「え!!朝!?」「ふふふw燃えたねw」「ふふっ久しぶりに燃えたわw」🎶〜〜「ん、あれ・・・卓郎だっどうしたんだろう?」「・・・」「もしもし、卓郎?どうし・・・・え?今、家だけど・・・はっ?事故った?!誰が!・・・・・え・・・・・・」「え・・・いやいや・・・なんかの間違いじゃない?・・・だって、美希なら、ここに・・・・」泣きながら優しく微笑む美希はキラキラ輝き透き通っていて、物凄く綺麗だった続く
「またまた〜ご冗談を〜顔違うしw同姓同名なだけでしょ?」「ほ、ほんとだってば!」「じゃあ証拠見せてよ」「しょ、証拠!?え、えぇと・・・」「ほら、ないんじゃん。嘘ついちゃダメだぞ〜いくら私に恋人が居ないとしてもっ」コンビニに着いてさっきこの女から聞いた素性について話していたわーきゃー煩いので口を塞いでやった「小野田さん、本当に泊まるとこないの?」「え、うん」「ふーん」「え、それだけ!?」「何、泊まる?とでも言うと思ったか」「うん」「ハハッ。食べ物って何が好きなの?」「えーと、オムライス!」「へぇ〜私も好き〜」「そ、そうなんだ!」「料理できるの?」「うん、少しね」「へぇ〜。ねぇ、朝はさパン派?ご飯派?」「ん〜、比較的ご飯の方が多いかな」「ご飯の上になんか乗っけて食べる人?」「え・・?えぇと・・・な、納豆とか・・?さっきから、なに?」「よし、今日の夜ご飯と明日の朝の朝食が決まりました!・・・私の」「なんだ、期待したじゃんっ!!!え、てか今から夜ご飯?!」コンビニを出て、アパートに行こうとしたらギュって袖を掴まれた「じゃ、じゃあ、ありがとう、助けてくれて。また・・・ね」そう言い残し立ち去ろうとする「小野田さん」そう言って、呼び止めるくるっとこっちを向いて何も喋らず、こちらを見ているものすごい期待されてるのが分かる「ご飯作ってくれるなら、泊めてあげてもいいけど・・・どうする?」コンビニの明かりで照らされたその顔は答えを聞かなくても分かるぐらい喜びに溢れた表情だった「じゃ、そう言うことで・・・」そう言ってアパートに向かうしかし後ろから足音が聞こえない後ろを振り返るとまだそこにつったってる小野田さんが居た「何してんの?早くおいで」「う、動けなくなっちゃった・・・」「は?どう言う状況だよそれw」「ご、ごめん・・・手引いて」「ったく、腰抜かしてへたれこむならまだしも、直立てw」「ごめんw私も初めてw」二人してあははと笑いながら私は小野田さんの手を握る動けそう?と聞くと引いてみてと言うので引いたするとゆっくり歩き始めた二人しておぉ〜と言って、すぐ声を出して笑うアパートに着き部屋へと案内する「ごめん、部屋汚いわ」「大丈夫」テレビをつけてソファに座ってもらうその間にちゃっちゃと片付けをし、小野田さんをキッチンへと呼ぶ「じゃあ、これで作ってもらってもいい?」「うん!わかった!待っててね!」「はーい、よろしくお願いしま〜す」「っはぁ〜〜。美味しかった〜!ご馳走様でした!」「本当?!嬉しい!お口に合ってよかった!」それにしても見事なまでの美味なオムライスだった昔の彼女を思い出してしまった小野田さんが言うには前に私と付き合ってたー、だとか何とかしかも驚いた事に同姓同名ときた小野田美希・・・でも一つだけ、明らかに違うのは顔だけ・・・背丈はー、同じくらいかな声も、似てるような似てないような随分前というか、大学時代の頃だからー・・・「7年?」「へっ?」「え?」「7年・・・って何?」「え、うっそ声に出てた?ごめん、何でもない!w」「そ、そう?」(ひゃーあぶねー。いや、何が危ないのか分からないけど、声に出ちゃうのはまずいw)っつー事は、今頃美希は28歳かそして私が26歳・・・あの頃も歳上好きだったんだなそう言えば小野田さんは何歳なんだろう「ねぇねぇ、小野田さん」「なーに?」「何歳?」「へっ?・・・28・・だけど・・・」「うぉ〜そこも一緒かい!」「だから言ってんじゃん!私が・・・」「ん?」「私が・・・月の彼女だったって・・・言ってんじゃん」「お、おう。でもさぁ、顔が違うんだもん・・あ、あと、声も微妙に違うし」「それはっ!し、仕方ないもん」「何で?」「何でって、それは・・・」「整形でもした?」「ばっ!してないよっ!(多分・・・)」「私を騙そうなんて100年早いよ?美希の事今でも好きだから、忘れる訳ない。違いなんてすぐ分かるんだからw」残念でしたぁ〜とヘラヘラする私を驚いた目で見つめてくる「え?何?なんかついてる?」「い、いや・・・な、何でもないっ」ふいっと顔をそらし、耳を真っ赤にするさっきから、小野田さんの様子がおかしいちょっと前までの小野田さんと全然違う言わんとしてる事が何やらありそうな感じオムライス作ってからだしかも何で、そんな真っ赤なの?何でそんな反応するの?もう、訳が分からない「ねぇ、本当に彼女だった?」「へっ?え、あ、・・・そ、そうだよ」「私が、このっ小野田さんと付き合った記憶はないんだけど・・・騙してる?」「騙すなんてことしないよ!」「なんかさ、じゃあさ、信じさせてよ。小野田さんが本当に昔付き合ってた小野田美希だって事を」「っ・・・・わ、分かった・・・」聞かされた内容と私の記憶が全部一致していて驚愕した本当の本当に正真正銘のストーカーかとも思ったけどでもそれにしてもなんか違う感情がそこにはあった泣きながら説明している小野田さんを見て信じてみようと思ったこれで、嘘でしたなんて許せるはずないけどそれでも、なんか信じて見たくなった少しの間だけでも、あの頃の二人に戻れたらいいなと思ったそれで、もう一回やり直せたらいいとも思った続く
あなたの運勢は・・・2018年Amebaおみくじをひくほぉそうなのか早めに行動かどこに赴けば良い?それが知りたいな「Ok Google, 恋人探して」「Ok Google, 未来の恋人のとこまで案内して」
久しぶりに会社の飲み会に来たそして久しぶりにお酒を飲んだ私の家族はみんなお酒に弱い呑むと心臓がドクドクするだけど今日はちょっと飲み過ぎた悩み事が多かったからなのかも知れないこういう飲める機会があって助かった「ね、ねぇ月つき」「ん・・?あぁ、沙織さおりか、どした?」「の、飲み過ぎだよ・・?」「大丈夫、ちゃんと限度は分かってるから」「・・そ、そう?それなら良いけど・・・」「そろそろ、帰ろっかな」「え?え、待って、じゃあ私も帰る!」店を出る時散々止められたけど何とか帰らせてもらった「ふぅ〜、やっと出られた〜うぅ、てか寒っ」「ふふふw寒いね〜。やっぱり月は人気者だね」「えぇ?そんなんじゃないよ〜。きっと、珍しいからでしょ。私が飲み会に参加するなんて」「いや?月はみんなに好かれてるよ?」「はいはい、有難いね〜」「もう〜!ほんとだってば!」電車に乗り、先に降りる沙織と別れて自分も最寄駅に降りた家までの道のりは比較的賑やかな通りが続いてる家路へ急ぐサラリーマンや居酒屋の勧誘の人がいるこの道このガヤガヤしてる感じがこういう日本の夜の街は案外好きな方だこの通りの終わりに差し掛かった時その先の曲がり角付近に一人の女性が携帯も見ずに立っている格好からしてOL・・・と言ったところだろうかでもこんな時間にそんなとこで何してんだろう何の関係もないのに頭の中がその人でいっぱいになった(あぁ〜マジで何してんの?こんな所で待ち合わせか?)その女性の前をスッと素早く通り角を曲がる(ふぅ〜)さて今日はとにかく飲み過ぎた早く寝たい「あ、あの!」(え・・・?)「これ・・・」「え?」(あ、私の定期・・・何で落とした私っ!)「あ、有難う御座いますっ」ふいっ(え?どどど、どうした?何でくれない?え?)「あ、あの〜それ」「今日、泊まる所がないの」「は?」(何言ってんの?それ私に関係ある?)「泊めてくれたら、返してあげる」「はぁ、初対面の人になんて事を・・・そういうの良いので、返してくれます?」「本気だよ?」「いや、マジで。ちょっと今具合悪いからさ、早く返してくんない?」「もしかして、酔ってる?」「うん・・ってなんで知っ「介抱してあげる!」」(あぁ、もう定期なんぞどうでも良いわ。どうせあと少しで切れるし、チャージもしてないし)「あ〜もう良いです。それあげます」そう言いながら、ジャリジャリの雪道を、足元を取られそうになりながらここから立ち去る「え?え!いや、ダメだよ!いらないよっ!」後ろで慌てて寄って来る音が聞こえたから振り返ってそれをもらおうとした「ひゃっ!」ドンッその女性が私の方へと倒れ込んできた「うぉっ」咄嗟に抱きとめゆっくり立たせて「大丈夫?」「へ、平気!その、あ、ありがと・・」「はいっ」手のひらを上にしてその女性に差し出す「へっ?」「いや、いらないんでしょ?じゃあ、返して」「あ、あぁ。はい」「はーいありがとー」「え、ちょ、ちょっと」(ったく、えらい目にあったわ。あぁ、もう。これでだいぶ酔い冷めたわ)アパートの玄関前に辿り着いてゆっくりと平然とした顔で振り返る「何してんの」ずっと後をついてきていたその女性に声をかける「バ、バレてた?w」新手のストーカーかなんかか?その女性はもじもじしながらこっちに近寄って来る街灯の明かりに照らされてよく見る事が出来たのだがその顔はとても可愛らしかった本当にOLにでもいそうだ「何で着いてきたの?」「泊まるとこがないから・・・泊めてくれないかなって思って」「初対面だよね?すごいねその勇気」「いや、実は前から知ってて・・・」「やっぱりストーカーだったか」「え!違っ!!う!」「ごめんね、泊められない。そういう事したいならあの通りのサラリーマンのおじさんに頼もうね、じゃ」「え、そういう事・・?ん!違っ」バタンッ(はぁ。何なんだよあの女。バカじゃないの。絶対人ん家上がって、金目の物盗むって言う魂胆でしょ)(きっと独り身のおじさんならホイホイ連れ込んでギッコンバッタンするんだろうな)「シーソーかっ」一人でツッコミながらお風呂を沸かす1時間後・・・風呂から上がって、ボディークリームを塗りながらテレビを見て笑っていたすると、外から何やら喋り声が聞こえてきた一応説明しておくとこの部屋は一階で正面玄関側に位置しているなので、まぁ外の音は比較的聞こえるましてや甲高い女の声とか子供の声とか立ち話に夢中な主婦の声、男性のあの低い声などなどまぁ、よく聞こえるもんだそして今聞こえてるのは成人男性の野太い声がぁ・・・二人?かなあとは、、、あぁ女か「・・・っ!ちょっ!と!」「良いだろぉ〜いこ〜よぉ〜」「楽しいよぉ〜?」「やっ!めてっ!」(おや?何だ何だ、随分穏やかじゃないな)少しカーテンの隙間から覗いてみるするとそこには中肉中背の男二人とさっきのあのストーカー女がいた(はっ?何やってんの?酔っ払いに絡まれてんじゃんっ)「やだっやだっ痛いっ!」「来いって!」(おいおい、連れてかれんじゃんっ!はぁ。助けるか)「あ、ついでにコンビニでも行こ」アパートの扉を開けて身震いしながら外に出るすぐそこにいた3人の元へズカズカ歩いて行き声を掛ける「お兄さん、お兄さん」「ん・・?おっ!どした!お前も行くか!?」「行かないよwwちょっと、フラフラじゃんっ」「んぁ、だーいじょぶだっ!」「だーめだって、早く帰って奥さんに介抱してもらいなよ〜ほらっほらっ」「俺たちゃ奥さんがいたなー」「俺の嫁こえーぞっ!」「はいはい、わかったよぉ〜バイバーーイ」サラリーマン二人を押し退けてストーカー女の腕を掴み立ち去ろうとすると「おいっ!おまえっ!そいつはおれあーとこれからたーのしーことするんだよ〜」それを無視してジャリジャリの道に気を付けながら歩き難なくまいたスッと手を離し話し掛ける「何でまだあそこに居たの?」「えっ!いや・・・」「なっ・・やっぱり、あんたストーカーかっ」「ち、違っ!ストーカーじゃないっ」「じゃあ、何なのー?」「私は・・・」「私は?」続く
あ、タイトル詐欺!!いや、タイトル通りなんですけどねしゅごいんです!私的にはしゅごいんです私のブログ見てくれてる人がなんかいっぱいいることに感動してますごめんなさい泣いてはいないです(皆まで言うな)本当に本当に有難う御座います百合というか百合以上なのに・・・有難や百合と書いてるからにはもう引くほどのイチャイチャの百合も書いてみたいものですあとはそうですね・・・あんまり悲しい系は書きたくないんだよな〜泣いちゃうから気持ちが沈んじゃうからその仕事は他の人がやってくれているでしょう!その人に任せましょう!とか言って書いちゃったりして(うふふ)しっかし本気で感動してます有難う御座います励みになります励みになってます励みしかないです励みの極みです乙女です!!!!
やば、、、やばいです、、、大事件、、、どうしよう展開が想像出来ない、、、。つまり書けない!!!!これは一大事!!どどどっどどおっどおどおどっどどどうしましょどうしましょキュンキュン不足かな?!キュン不足だな?!きっとそうだな?!あーーーなんてこった途中までしか書けてないやつが三つもあるよどれもなんかイマイチだし、、、やばいなななななーーいーや取り敢えずゆっくり書いてみます、、、。お騒がせちまちた
名前決めました!ユニ改めユタノに決定いたしましたーーー!!ネーミングセンスって言わないでこれでも適当に決めたんだから(威張れない)これこそあたたたたたたたたたたたたたたたあ、ごめんなさいケン出てきちゃったこれこそ温かい目で見てください名前変わりましたが投稿内容は変わりません引き続き頑張っていきますので明日からですね今日ブログ投稿おやすみのはずなんだけどちょっと休憩がてら投稿してますお知らせという形でねではでは皆さんユタノをどうぞよろしくお願いいたします!