シルバー人材センターの作業で児童公園の清掃していた。

3〜4才くらいの孫をつれたお爺さんがやって来た。
二人で竹トンボを飛ばしいるが、なかなか思うように飛ばない。

ちょっと工夫して「こうやってごらん」と一言アドバイスした。

少し飛ぶようになって子どもは喜んだ。

だがお節介したと後悔した。
ここはおじいちゃんがやって、孫が「おじいちゃん凄い」と思わせるべきだった。

おじいちゃんの威厳を奪ってゴメン。

児童公園
{C78CB2A1-268B-40CC-A0B6-A877CB0D78F6}