お節介シルバー人材センターの作業で児童公園の清掃していた。3〜4才くらいの孫をつれたお爺さんがやって来た。二人で竹トンボを飛ばしいるが、なかなか思うように飛ばない。ちょっと工夫して「こうやってごらん」と一言アドバイスした。少し飛ぶようになって子どもは喜んだ。だがお節介したと後悔した。ここはおじいちゃんがやって、孫が「おじいちゃん凄い」と思わせるべきだった。おじいちゃんの威厳を奪ってゴメン。児童公園