人生、自分の道を歩いていると壁にぶちあたる時がある
誰しも経験があること・・・
その壁を乗り越えようと努力する者もいれば、乗り越えられないと思い逃げる者もいる
乗り越えられないと思い逃げる者は、実に可哀そうな人だ
なぜなら・・・・自分の可能性を捨てているからだ
自分の可能性を最初から捨てていることは
自分を否定していることに繋がる
壁から逃げている者に言いたい
壁にぶち当たった時が、人として成長するチャンスだ
そのチャンスを逃がしてどうする
チャンスを生かすも殺すも自分次第だが・・・・
しかし、せっかくのチャンスは掴むべきである
それに・・・・
壁を乗り越えられたら、どんなに気持ちいいことか・・・・
その気持ちを分るのは、壁を乗り越えた者にしか分らない
壁にぶちあたっている人
正面から立ち向かえ
乗り越えて、人として成長する時である