海外に行って病院行くのは難易度高めですよねショボーン

本日のブログは私がチェンマイで病院に行った時のお話です。

 

チェンマイ滞在中ある日朝起きるとフラフラしますガーン

貧血っぽい症状。。。

起き上がれなくて、これはちょっとやばいかも。。

1日寝ていれば治る気がするけど、これが繰り返されたら子供と旦那さんに迷惑がかかる!薬をもらいに思い切って病院に行くことにキョロキョロ

でも海外で病院って。。言葉は?診察代は?ちゃんと診てくれるのか?

 

 

旦那さんがまず動いてくれました。

今回のロングステイのために旦那さんが作った某会社のクレジットカード!

旦那さん曰く海外での病院情報を教えてくれたりサポートが手厚いとのこと。

海外で受診した病院代も付帯の保険でまかなえるらしいおねがい

しかもキャッシュレスで爆  笑

まずスカイプでサポートデスクに電話。

どの病院に行けば良いか、キャッシュレス診療(病院とカード会社間で決済をしてくれる。保険適用なので自分の持ち出しは無しです。)にしたいのでカード会社からまずその病院に連絡を入れて欲しいことなど伝える。

そこで行くことになったのがチェンマイ ラム病院

チェンマイ ラムはガイドブックなどにも日本語が通じる病院として載っているので名前は知っていました。

 

早速ソンテウを使って病院へ。コンドミニアムからはすぐです。

病院に入って受付で日本語通訳さんを希望することを伝えます。綺麗な病院です。

すぐタイ人の日本語が話せる女性が来てくれましたニコニコ

症状を伝えて何科を受診するか決め、その後もずーっとついてくれて全てのやり取りはスムーズ。

息子は看護師さんにちやほやされ、お昼寝まで借りたベッドでさせていただきましたびっくり

最後はきちんと薬を受け取って終了!薬には日本語の丁寧な説明書きも付いていて至れり尽くせり音譜

採血した検査結果も後日きちんと日本語のメールで知らせてくれました照れ

 

日本人ロングステイヤーが多いみたいなのでここまで充実しているんですね。。

旦那さんの手配と、チェンマイ ラムの親切なスタッフさんのおかげでその後貧血になることもなく元気に過ごせました!

ありがたや。。

 

後日行ったガイヤーンの有名店SPチキンの店員さんに『あなたたちこの間チェンマイ ラムに居たでしょ』と言われるという土産も付いてきたというチュー

 

とういうわけで海外初病院レポでしたショボーン

 

 

 

チェンマイで見つけた可愛いもの細々商い中

ぜひ見てみてくださいニコニコ↓↓↓

justhappened 〜チェンマイで出会った可愛いモノ〜

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