数ある記事の中から僕を選んでくれてありがとうございます。

これからちょくちょく記事を書いていこうかなと思っております。主に、小説の感想です。

簡単に生きた証を残せる時代に生まれたからには、自分が確かにこの時代、生きていたんだなと誰かに思って貰えるように、小説を読んで思った自分の考えや論理を書いていこうかなと思いました。


ただです。確かにこれは考えが浅はかな高校生の、「つぶやき」です。

今、子どもの意見を聞かない、聞こうとしない大人もいます。納得しろと言ってる訳じゃなく、そうゆう考え方もあるといったような考え方の共存を全ての人間平等にして欲しいのです。

否定するのはもちろんあります。人はそれぞれ違います。生き方も人生観も楽しみも苦しみも。

ただその考え方を子どもだからと否定するのはやっぱり悲しいんです。

小説について書いた感想を子ども戯言だと否定はして欲しくないんです。浅はかであろうと嘲笑したり、侮辱したりはされたくないんです。

せっかく顔が見えないんだから、他人なんだから、色々なことを語り合いたいです。

普段話せないことを話したいです。

そんな僕の語りを一緒に話しませんか。気楽に認め合い、時には反論したりしませんか。

誰にもわかって貰えないような思いを話すのはきっと、楽しいですから。


読んでくれてありがとうございました。

またの機会を。