ニュースで、茨城の医師の人たちがSOSを出していると知った。

被災地で注目されるのは宮城とか仙台

で、もちろん被害甚大なのだけれど、
茨城の病院などがそのせいで物資の輸送がスルーされてしまい、
透析に必要な水や、民間の食事なども少なくなってしまっているそうだ。

すごくむずかしい。

物資や輸送など、限度がある。
あちらが立てばこちらが立たぬ。

せめて、各避難地域や病院が物資を依頼し、
そのリストを見て送る人が何をどれだけ送るか決めて、
それを送る手続きをとれたらいいのに。
そして、それの元締めとなる団体が、依頼してきた施設の
必要量に達したら、
送るのを一時ストップするなどの措置をとり、
物資の偏りをなくすような、
そんな手段がとれないものだろうか。

このままでは、いばらきはもちろん、
物資の輸送先に自動的に登録されていない個人避難所や、
ちいさな避難施設、交通がいまだ不便な施設などに、
いつまでたっても物資が送られない。

ジャンパー着て、
画面に出てしゃべっている場合じゃないと思う。
ジャンパーは現場で動くためのものだと思う。

別に、政府は指揮系統の役割がもちろんあるから、
「体うごかさずにしゃべってばかりいるな」ってことではない。
ただ、いちど現地に入って、
みんなの声を、
被災者、ボランティア、市職員の声を
聞いてみてください。

もっと有効な
現場に即したアプローチを提案できるんじゃないでしょうか、
政府のみなさん。
すっかり震災モード。

住んでいる東京も頻繁に地震が起こっています。
震度は低いけど、
結局予断はゆるせないかんじ。

で、テレビで
「買占めしないでー」の連絡。
しないんだけどね。
でも難しいのは、震災直後に買占めに走った連中がいて、
彼らはすでに買占めを終了している連中です。

今、トイレットペーパーやティッシュ、
お米など、入荷と同時に買って行く人は、
本当に必要で買えなかった人たちだと思う。
かくいう俺も、トイレットペーパーがもうなくなりかけていて。
ティッシュをいつもトイレットペーパーで代わりにしていたため、
うちで使える紙がなくなりかけています。

買い占めたくなくても、
それに加担してしまうのが残念だけど、
必要最小限の購入を心がける自分でした。
とんでもない一日だった。

職場での突然の地震。

縦揺れで始まったとき、
人生で初なのと、学校や公務員試験でS波とP波をならっていたこともあり
「これやばいっすよ」
と先輩に伝え、さっさと机の下へもぐった。
視界の端で揺れが強まると同時に先輩ももぐるのも見えた。
と、すぐに激しい揺れ。

仕事柄、パソコンやプリンタが大量にある職場。
もぐりこんだ机の下からの、視界の半分が床と椅子の足、という世界に
激しい揺れの中でパソコンやプリンタが次々に床の上へ落ちていくのが見えた。
そしてぶっこわれていく。
遠くでガラスの割れる音。
悲鳴。

2度くらい大きく揺れた後、ゆっくりとみんなで立ち上がった。
滑り止めをたいていの机や台の上に敷いてあったが、
パソコンについている滑り止めだけに頼って置いたものは、
床の上に落ちていた。
プリンタもそう。

会社に放送が流れる
「安全の確保を最優先にし、業務を継続してください」
できるかーーーーーーーーーーーーーーー!!
放送のかかりもテンパっていて、変な発言をする。

すると、別の情報が人づてに。
「このビル以外、この地域、すべて停電しているらしいよ」
窓から外を見ると、なるほど。
そのようである。
一様にまっくら。

もちろん電車やらなにやらすべて止まっている。
このあとこのまま6時間かけて家まで帰った。
その途中、ニュースで300人近い遺体が、浜に打ち上げられている、というのを聞いた。
耳を疑うニュースだ。

まだまだ
何かの起こる可能性はありそうなので
油断しないでいよう。