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残暑お見舞い申し上げます。
立秋を過ぎましても
厳しい暑さが続いております。
体調にはくれぐれもご留意くださいませ。
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今年の夏もまだまだ暑いですね・・・
8月21日の今現在でも、都城では33度・・・
33℃でこの調子ですから、39度とかの地域があることを考えるとゾッとします・・・
そんな中、やはり夏に多いのは、腎臓、消化器系からの腰痛ですね。
この暑い中、冷たい水をガブガブ飲んで消化器を冷やしたり、
水分の濾過、排泄の量がいつもよりも増えて腎臓が疲れてしまったり、
こんなことが原因で起こる腰痛が多い季節となります。
内臓の不調からの腰痛は筋骨格系だけをケアしてもなかなか改善しません。
内臓からの腰痛(関連痛)の見分け方として
「痛みの場所がはっきりしない』(二次痛ですね)
と言うものがあります。
あとは、治療診断的な話になりますが、
何時もの腰痛だったら、マッサージや温泉に入ったりすれば痛みが引くはずなのに、
『今回の腰痛はなんかしつこいなぁ〜』
『何時もの痛みとなんか違うなぁ〜』
と筋骨格系へアプローチしてみてもなかなか改善しないものなどが当てはまります。
このような内臓からの関連痛で引き起こされている腰痛にはカイロプラクティック的には脊柱の交感神経節や迷走神経などの内臓を支配する自律神経へのアプローチ
オステオパシー的に言えば『内臓マニュピレーション』
など、内臓や自律神経をターゲットにした技術が有効になります。
もし、私の腰痛は内臓からかも?
と心あたりがあるようでしたら一度お問い合わせください。
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