~if things go well /Ameba -6ページ目

    ~if things go well /Ameba

      Mumble Orchestra               

喜べば喜びが、喜びながら喜び事を集めて喜びに来る。


悲しめば悲しみ事が、悲しみながら悲しみ事を集めて悲しみに来る。


「仏説きたもうに七種施あり。財物を損せずして大果報を得ん」
として、七つの方法を示している。


無財の七施

1.眼施(げんせ) やさしい眼差(まなざ)しで人に接する

 「目は口ほどにものを言う」といいますように、相手の目を見ると、その思いはある程度わかります。相手を思いやる心で見つめると自然にやさしい眼差しとなり、人は安心します。自らの目を通して相手に心が伝わって、相手も自分の気持ちを理解して、お互いが打ち解けることができることでしょう。




一は「眼施」──やさしいまなざし。
 二は「和顔悦色施」──慈愛に溢れた笑顔で人に接する。
 三は「言辞施」──あたたかい言葉。
 四は「身施」──自分の身体を使って人のために奉仕する。
 五は「心施」──思いやりの心を持つ。
 六は「床坐施」──自分の席を譲る。
 七は「房舎施」──宿を貸す。

大きなことでなくともいい。
人は日常のささやかな行いによって喜びの種をまき、
花を咲かせることができると釈迦は教えている。
自らのあり方を調えよ、という教えでもあろう。