で、第3回目になりまして、続きを書きます。。
6作品目になるのが『仮面ライダー響鬼』
話題になったのが、一作目に作ったクウガのスタッフが再び結集して
今までとは違う新たなライダーの形に挑戦したのが「響鬼」です。
鬼という特殊能力を修行で身に着けた戦士が
自然災害をひきおこすとされる妖怪を退治するストーリーで
戦士達の日常としてのんびりした感じで話がすすんでいきます。。
また、主人公の響鬼に細川茂樹を採用して、
「尊敬されるお兄さん」的な存在となって、明日夢という高校生の生き方に
影響を与えます。。
その、響鬼から教えられることは、子供達だけでなく、
見てる側にも訴えることもあり、
仮面ライダーという、根本的なモノから逸脱しているにもかかわらず、
私自身カナリ面白かった作品でした。。
ただ、キャラが鬼をモチーフにしているので
その異形が相当不評で、おもちゃの売れ行きが悪く、
また、アームド響鬼はこれまた当初の響鬼紅が不評だったため
スタッフの思いとは別の形でパワーアップされた形になりました。。
ちなみに、今回、相当な冒険したウラには
『仮面ライダーTHE FIRST」という、
初代ライダーのリメイク版が映画化されることもあり、
響鬼を仮面ライダーと言えない世代はぜひコチラを見て欲しいという
願望もありましたとさ。。。
映画化された「仮面ライダーTHE FIRST」とは
昭和のライダー、『仮面ライダー』の物語が
現代平成ライダーで培った表現力、技術力で作ったらどうなるか?
ということで発表されました。
ライダー、ショッカーのリアルなデザイン、
また、ワイヤーアクションを使ったライダーキックやバイクアクション
は今までない激しいアクションがスクリーン一杯に映り
映画で見る価値がありました。。。
又、石森章太郎氏の漫画の原作を元にした内容で
仮面を外して主人公が演じることにより
改造人間の強さ、苦悩が明確に表現されました。。
ストーリーのテーマは『愛』
改造人間として強くなった反面、
怪人と同じ力は人に受け入れてもらうこともできず、
一人の女性を愛することでさえ相手に拒まれることになります。
デモ、健気に闘う姿に、、
藤岡弘とはちがう、「本郷猛」を表現しています。。
それを良しとするか、悪し、とするかは
見る人それぞれが感じるところと思いますが
昭和から作られたオリジナルの仮面ライダーは
インパクトが強かったことから
今はそれを見てきた世代がつくり、
いろいろな形で姿、設定でライダーが表現されてます。
それを見ている人々にはそれぞれの思いが昔と違うことで
嫌がる人が多いと思いますが、
根本的なところは、もしかしたら同じかもしれません。。
だから、大人になっても
僕は見てしまうのかもしれませんねぇー。。