はー、日本に帰るより大変でした。汗。
ショーンの計画では、朝6時にバンクーバーを出発。トランスカナダハイウェイを通って3時間でカムループス、ロッキー山脈を越えて、午後6時までにカルガリー。夜の9時にはサスカチュワン近くのメディシン・ハットで一泊。
こんな感じ↓

グーグルの予測時間は休憩なしでの時間なんで、実際にかかる時間はグーグルが出した時間に1~2時間プラスというところでしょうか。
初日は山がメインのコースなんで、運転に慣れているショーンが担当。まず一緒に行く女友達をピックアップして、マックで朝ご飯を買ってからの出発でした。



カムループス、サーモンアーム、そしてお昼頃にはレベルストークに到着。でも、ここの後からしばらく町がないせいか、レストランやファーストフード、ガソリンスタンドは大混雑で、諦めてそのまま150キロほど離れたゴールデンまでランチはおあずけでした。そして、1時間半ほどして、バンフを通過。有名なレイク・ルイーズに寄りたかったんですが、その日のうちにサスカチュワン州近くのメディシン・ハットまで行かないといけないということでショーンに却下されてしまいました。


バンフを通過、程なくして山脈をクリアー。
「これで運転しやすくなる。もうすぐカルガリーだ。やったー!」なんて言ってたら、工事のせいで延々と続くこんなひどい渋滞にはまってしまいました。orz

さて、ショーンの立てた計画ではメディシン・ハットで一泊して、翌日にマニトバの実家に到着の予定...。ホテルですが、もちろん出発前に予約すると思いますよね。ところが予約していませんでした。
前日の会話...。
フツ夫「メディシン・ハットでのホテル、どうする?検索したら何件かヒットしたけど、どっちがいい?」
ショーン「予定通りにつかなかったら、違うところで泊まるから予約しなくていいじゃない?」
フツ夫「大丈夫?泊まるとこなかったら大変だよ。」
ショーン「大丈夫だよ。田舎だから。」
全然大丈夫じゃなかったです。怒。
山越えるまでは携帯があまり使えなかったんで、越えてすぐフツ夫がいつも利用しているサイトで検索してみると...。
空き部屋なし!





そうだった。コイツ、こういうのあてにならないんだった!orz
この前、初めてバンクーバー島に行った時(何年もいて、初めてかよっ!汗。)に帰りのフェリー、コイツの言う事聞いて予約しなくて大変な目にあったんだった。コイツを2度も信用したオレがバカだった。フツ夫のバカバカ!
なんて、イライラしながら、いくつかのサイトにアクセス。ようやく空き部屋を見つけたものの、前日に見てたホテルより星一つ少ない上に料金がかなり高め。メディシン・ハットに比較的近いブルックスという町も調べたけど似たような値段だったので、そのままメディシン・ハットのホテルを予約。
渋滞でイライラしてたのに、さらにイライラ。ショーンに予約した事を告げると、初めはありがとうって言ってたんだけど、料金を聞いてから、なんでそんな所予約したのかと文句タラタラ。さらに、キャンセルできるんだったら、しばらく走らせて違う所を見つけようという始末。
黙ってハイハイと言った通りにしてたんですが、フツ夫、とうとう爆発してしまいました。
ふざけんな!周りの町も調べて、他にないから仕方なくここにしたんだろーが!

オメーの言う事を聞いて前の日に予約しなかったから、こんな事になってんだろーがっ!その態度はなんなんだ!

渋滞のせいでメディシン・ハットに着くころには10時の予定なのに、次の町って一体何時に着くと思ってんだ!

一緒にいた女友だちもフツ夫のプランに賛成だったので(当たり前だっ!)、ショーンはすっかり機嫌を損ねて運転するだけ。(知るかっ!)初カルガリーは喧嘩しながら通過してしまいました。爆。
カルガリーを通過して30分ぐらい経った頃に...。
ごめんよ~。オレが悪かったよ~。疲れててちゃんと考えられなかったんだよ~。
と、謝ってきたので仲直り。素直な性格が取り柄のショーン君、思いっきり、イジってやりました。爆。
この頃になると道は完全に真っ平ら。

虹が出て来てました。


ちょっと止まって一休み。夕焼けをバックにフツ夫のアクア号。

一休みした場所のゴミ箱、開かないなと思ったら、なんか仕組みがあるらしい...。

この中に手を入れてレバーを押したら開いた。

動物が簡単にゴミ箱を荒らさない工夫らしいが、ショーンに「動物とフツ夫除けだね」と言われた。笑。
メディシン・ハットに着く前の最後の1時間が長かった。ブルックスを横目に、「あーブルックスで予約しとけば、もうホテル着いてるのに...。」なんて弱音を吐きながら、やっと10時にホテル着。
ホテル、覚悟はしてたけど、フロントの造花...
花瓶の代わりにプリングルスとペットボトルに生けられている。

宿泊客がWhite trashyなred neckばかり。

ちなみにこんなホテルでも、その日は満室。
ということで、荷物は全て車に残さず、部屋に運んで、ようやく就寝となりました。
