映画の『俺たちに明日はない』という邦題も素敵ですが


これをまた更に『凍てついた明日』と名付けた荻田先生のセンスに感服ビックリマーク


タータンさん(香寿たつきさん)のクライドとグンちゃん(月影瞳)のボニー


そしてその他のキャストも、一人一人がハマり役で…


何度も何度も見返してしまう大好きな作品ですラブラブ





まゆみさん(五峰亜季さん)の役は、クライドの姉・ネル。


気風が良く、それでいておきゃんな可愛らしさもある、弟想いの優しいお姉さん音譜





クライド役のタータンさんとは同期という事もあってか、本当に家族のように見えますニコニコ


クライドが仲間達の前では決して見せない少年のような表情を


ネルの前でだけ見せるのが印象的でした。


もしネルがダラスを離れずずっと家にいたなら、クライドの人生は変わっていたのかな…なんて。


それくらい彼にとって、お姉さんの存在は大きいように見えました。





兄は刑務所、弟はお尋ね者。


母は不安定で頼りなく、父は肝心な時にいつもいない。


自分がしっかりしなければと気丈に振る舞っているけれど、不安と恐れを常に抱いている。





このネルという女性は


まゆみさんがこれまでに演じてこられた役の中で1、2を争うくらい好きな役ですラブラブ


まゆみさんって、圧倒的に悪女とか妖艶な役が多く


実際それがものすごく似合うのですが


私はこういう優しい女性を演じているときの方が、さらに魅力的に見える気がしますドキドキ




そしてまたこの作品、ダンスがとーーーっても素敵なんですラブラブ!


ネルとして踊るプロローグのナンバーはもちろんのこと


途中でアンサンブルの一人として踊るところも最高に美しくて!!


ありきたりな言い回しですが、本当に風のように軽やかなんです~ニコニコ





お人形みたいで可愛い音譜


それでいてセクシーキスマーク





↑グンちゃんを中心に娘役5人で踊るところ。


ここの踊り、この作品の中のダンスシーンで、一番好きですドキドキ


ほんの数十秒だけのシンプルな振りなのですが


シンプルな分、研ぎ澄まされた美しさが際立っていて…ニコニコ





さて、少し話は変わりますが


この作品、2008年に凰稀かなめさん主演で再演され


その時にも、まゆみさんはご出演されています。


再演では、ボニーの母・エンマ役を。


初演ではシビさん(矢代鴻さん)が演じられていた役です音譜





私、まゆみさんの公演を観るときは、いつも結構予習をするタイプで…


この再演の時も、エンマについて調べようと思い、色々探していたら


洋書のサイトでエンマ自身が「ボニーとクライド」について語っているという本を発見目


値段が高くて買うのは諦めたのですが


実際に読まれた方のレビューを見ると、なんとネルもこの本に関わっているらしくてえっビックリマーク


まゆみさんが初演と再演で演じられた2つの役の人物が


現実の世界で1冊の本を出している


ということに、なんだか妙に興奮ビックリマーク


久しぶりに『凍てついた明日』を観て


やっぱりこの本を読んでみたくて再びウズウズしているのですが


でもでも値段がねぇ。。ショック!
(海外からの送料込みで1万円越えあせる


うーん。やはり本を買うのは諦めて


久々に『俺たちに明日はない』のDVDをレンタルしてきて観ようかな~映画音譜