ほんのささいなはなし -2ページ目

古書の雰囲気に包まれて1

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)/三上 延

¥620
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【評価】
★★★★☆星四つ

表紙に惹かれたのと、GW連休中に読むのにちょうど良さそうと思い購入。
小説というより、文体や話のリズムやキャラクタ設定が漫画だと感じました。

謎を解いていくのだが、伏線や提示される情報も少なく、
読み手側が考える余地がすくないので、そこは楽しめなかった。

古書と栞子さんの雰囲気を感じながら読むのが正しい読み方かな。

【勉強になったところ】
出会いのチャンスをうまく活かせる人間は、特別な才能の持ち主だ

何かの役に立つといふことを抜きにして,僕たちがお互ひに必要とし合ふ間柄になれたら、
どんないいいことだらう


30代を後悔しないために

30代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則/大塚寿

¥1,500
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【評価】
★★★★☆星四つ

三十代なので、、どう過ごせばよいのか知りたくて読んだ本。
もっと軽い内容かなと思っていたのだが、
著者の真摯な姿勢と相まって内容の濃い本でした。

いくつか無理があったり、無理矢理50個にしてる感が感じられたのは残念でしたが、
もう一度自分のねじをきりきりとまこうかかなと思いました。

子供もいるわけで、しっかりとしないと。

【勉強になったところ】
「選ばれる人間」側にいかにしてなるかを考えることより、
イメージどおりにいかなかった場合、その現実をどう受け止め、どう乗り越えるかに
注力すること

成功法則をもとに自分を変えようとするより、つき合う人を変えることのほうが、
はるかに効果的

「稼ぐ力」とは、「実務力」「共感力」「自分プレゼン力」の三つ

自分で世界を広げて成長できる人と、面倒くさがってできなかった人との大きな違い

雑談は「相手が喜ぶ話題」「素朴な疑問」「共通の話題」

チャンスを逃しやすい人に共通するのは、「ぶる」「がる」ということです

他人と比較するのではなく、「自分との比較」をすることで、常に自己ベストを意識する

やるべきことを5つに搾り、他者との比較において自分が頭一つでる方法

仲間が見つからないのは、自分が相手に心を開いていないから

●週二十六コマ活用術
・月曜から金曜「朝時間」「通勤時間」「昼時間」「夜時間」
・土日「午前」「午後」「夜」



科学的に効果のある成功法則とは

その科学が成功を決める/リチャード・ワイズマン

¥1,700
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【評価】
★★★★☆星四つ
よくある自己啓発本に掲載されいている目標設定の方法等について
効果があるのかどうか科学的に検証した本。
検証の結果と数字が示されているので、納得でき、自分も実践しようと思わせてくれる。
お勧め。


【勉強になったところ】
短期的・長期的な幸福感の両方で、体験を買うほうが品物を買うより人の気分を幸せにする

しあわせそうにふるまうと、幸福感を高めることができる

意図的変化は、快楽の習慣化が起きにくい。
新しい趣味を はじめる、新しい職場で働く、計画に着手する、知らない人に出会う、
新しい技術を学ぶ。これらの場合は、たえず変化していく体験で脳が刺激されるため、
習慣化が避けられ、幸福感が長く続く

誰かに好感をもたれたいときは、その当人になにかをしてもらうほうが、
効果あるのだ

財布をなくしたときに返ってくる割合を高めたければ、
財布の中に赤ちゃんの写真を、すぐ目のつくように入れておくこと

想像力や発想力を高めるためには、部屋を赤ではなく緑の色で飾ること

モダンアートの絵画を、パソコンに取り込んで壁紙に使う

夫婦が一緒に同じゴールを目指し、胸の躍る新鮮な活動を日常的に行っていると、
愛のある関係が長続きすると伝えている

したことへの後悔より、しなかった後悔のほうが大きい

チャンスに対しては、常に「実行」を心がける

ほめるなら子供の努力や、集中力、時間の使い方などをほめる

成功した自分ではなく、前進する自分をイメージする

●効果的な日記
・感謝する
・しあわせな時間を思い出す
・夢の将来
・親愛なる人へ
・その週でとてもうまくいったことを3つ書き出す