私の尊敬する中村文昭さんの講演会に行きました。
といってもいつもと違う内容でした。
時間は2時間半、語り手は4人です。
今回のテーマは 台湾から学ぶ日本の心 です。
台湾のイメージは、
・親日の国
・島国
・千と千尋
くらいなものでした。
がしかし!
話を聞くと色いろ歴史的な背景だとか見えてきて根底にあるもの、逆に日本が今だからこそ見習うようなことが沢山あると感じました。l
今回語り手のメンバーは
・片倉よしふみさん
・李ジョーさん
・白駒ひとみさん
・中村文昭さん
話によると
台湾の人が単に日本人が好きだとかあこがれているとかそういうものではないということ。
台湾は日本が統治する前は、秦王国が統治をしていました。
簡単に書くと秦は、台湾を統治というより武力で支配し、現地の台湾の人はいい想いはしていなかった。
200年以上統治をして板のにもかかわらず、終える頃には略奪/強盗/法化をする始末だったそうです。
そんな中日本が統治することに。1890年ごろ
台湾の人はもちろん秦のことがあったためいい気はしていなかった(当たり前だね)。
ですが、日本人が台湾にしたことは一生涯忘れられないほどすごかったようです(台湾の当時の世代の人は口をそれえて言うそうです)。
日本が大きく与えたものは、
・教育
・食物(ダム/用水路をつくり穀物を安定して取れるようにし、農業のノウハウ伝授)
・日本の美徳/精神
この3つです。
そして、その姿勢/行為に対して恩をわすれていない。その台湾の姿勢もすごく立派。
3.11の地震があった際も
・200億円の義えん金
・40tもの救援物資
・どの国よりもはやく援助にかけつけた(翌日にはきてくれた)
義えん金に関しては公になっているだけで200億円との事で実際はもっといってるはず。
ちなみに台湾の平均年収は160万円ほどだそうで、それに対し200億円ってほんとすごい。
その気持ちがすごくうれしい。
あと、追加情報としては、
2011年 台湾が今年一番嬉しかった事は何かというものの1位がすごいんです。
・日本に対して義えん金渡したのが世界で一番多い国だったこと。
です。すごくないでしょうか!?
日本に対してはひと肌でもふた肌でも脱ぎますよ!
どこよりも体張るよ!っていってくれてるんですね。涙出る。。
追加情報その2としては
震災があって現地援助してくれた際、遺体運ぶのも手伝ってくれたみたいですが、
その扱いが他国のひとの扱いと全然違かったみたいです。
まるで家族かのように、ほほとほほを合わせるかのごとく、大事に、悲しみながら。。
追加情報その3
飛虎将軍というのがあるらしい。
そこには日本の軍人のひとが神としてあがめられている。
そして台湾の人は69年間毎日休むことなく朝5時ゆうがた6時に君が代を歌っているそうです。
軍歌もうたってるようですが。
そこまで継続してやってくれるなんて普通無いですよね。ありえないけど、台湾の人からすると当たり前らしいです。それ以上のしてくれたんだから、そうでしょ!みたいな。義ですね。
李さんも世代的には僕と同じくらいの方でしたが、
日本にたいする感謝の気持ちは当時の世代からもしっかり受け継がれているようで、その想いを伝えて今した。ほんと熱い。
台湾 ⇔ 日本 の関係はきっとこれからもずっとますます良くなると感じました。
僕も台湾が好きになった。そして行きたい!って思った。
話を聞くと、今の台湾は一昔前の日本のような思いやりだとか義とかを重んじているような印象です。
台湾の人は日本から教わったといっていますが、逆にいまは日本が台湾から再認識させられる立場になってると思いました。
いろいろごちゃごちゃ書きましたが、
台湾が日本をこれからも好きで尊敬してくれるよう、
お互いが継続的にいい関係で居られるよう、ありたい。
そして自分も日本人として恥ずかしくないいき方をしたい。
ってことです。
自分が日本人であることに何の疑問も無くいきていますが、
ただそれって本当はすごくすごい事なのかも。自分のルーツくらいは知っておくべきかもしれませんね。
ではでは
