こんにちは。ジュドポワールです。
話したいけどひとつの記事にするほどじゃないって言うエピソードをかき集めてきました。bon appétit
終業式の放課後にて
この日は終業式があった。なんか生徒会の任命式もあったんで一言とか求められたら嫌だな〜なんて思ってたら本当になくてそれはそれでなんかガッカリしました。
その後、生徒会の集まりがあって1年生の子達は完全に忘れてたらしくすっぽかしてました。毎年恒例の新入生のレクリエーションの段取りについて。僕は絵しりとりのゲームの司会進行とルール作成が担当でした。
そんなこんなで予定が終わり現クラスになんの未練もなくお家に帰る。帰ってスマホを見るとなんかクラスLINEに通知が来てました。
どうやらみんなに感謝の言葉みたいなのを送りあってるらしい。
普段は怖くてクラスLINEて一言も喋らない僕だが流石に最期ぐらい感謝を伝えたいものです。そんなわけで送った文章がこちら。
なんか小っ恥ずかしかったので漫画のキャラのセリフを借りました。HUNTER × HUNTERのネテロ会長のセリフです。
ここで僕は決してウケようとした訳ではありません。
いやそうだとしても、滑っても良かったんですよ。
どうせ終わるクラスです。ここで変なやつだと思われたって構いません。しかし！これはこのクラスに対する反骨精神なのです。
100%は馴染めなかったこのクラスに対する最期の攻撃なんです。
なのに！俺のメッセージに反応をつけた奴ら！てめぇらは許さねえ。人間をバカにしやがって。しかも4人！男！！
更にムカつくのが俺の後の2人だよ！俺がこんなに必死に思いを込めて文字を入力してんのになんだこの気の抜けた言葉は！
俺を舐めやがって！
っていう話。春休み明けにコイツらぶっ飛ばしてやる。
ブログと友達
ある日こんなメッセージが送られてきました
基本的にブログをやっていることを言わない僕ですが急にこんな文章が送られてきました。無論、見せられるわけがありません。
クリスマスっていうのは
鍋っていのはこの前友達とした闇鍋のことです。
ブログにあげようと思ったんですが、友達から写真が共有されなかったので断念しました。ちなみに上の鍋はまじで不味かったです。みんなでちゃんと全部食べました。青色がトラウマ。
美味しいのもあったけどね。
これとか
こういうことをする度に一応、SNSにあげていいか聞くんですが、そのタイミングでブログについてもカミングアウトしてたんですね。あんまり皆ここを深掘りしてこなかったので安心した記憶があります。
問題はここです！ここ！
「聞いて欲しいんかなって思ったけど」
恥ッッずッッッ！！！！
そんなこと全く思ってなかったんですよ！本当に！
なんならあんまり深掘りされたくないなって思ってたんですよ！
マジで！
そして俺の必死の弁明を1日後に反応するな！！
「めんどくさいなコイツ」とか絶対に思われてるじゃん！
兄の運転
最近、ウチの長男(23)が運転免許を取ったらしい。
僕は絶対に運転とか出来ないタイプなので尊敬しちゃいます。
チャリの操縦がろくにできない人間に自動車なんか無理に決まってます。しかも自分は下り坂恐怖症なんですよ。そんな恐怖症あるか知りませんが。とにかく下り坂が怖いんですよ。
昔っから下りのエスカレーターが怖くて(今も)、 自転車で下り坂でスピードがつきすぎて事故りかけたのも拍車をかけてます。
とにかく、下り坂、そしてスピードが怖いんですよ。
昨日はスマホの契約の更新？みたいなのがあって近くのショッピングモールに行ってきたんです。兄の車で。
兄もすっごい不安がってました。まだ人を乗せられるほど上達してないって。助手席に母親が乗ってて兄に色々教えてました。
こんなに教えることが残ってんのに教習所は免許渡して大丈夫なの？って思いましたね。あと、めっちゃ怖かった。
下り坂恐怖症×初心者の運転免許＝無限の恐怖
そんなこんなで無事に着きまして、スマホの契約の手続きに時間がかかるらしく適当に書店を回ってました。
特になにかを買うつもりは無くて絵本コーナーを見ては「こんなのあったなー」と懐かしんでました。そんな中、大学で情報工学を学んでいた兄がゲームプログラミングの本を買うと言い出したのでせっかくならということで僕もなにか買おうと思ったんです。
ということで買ったのがこれ！
お絵描きの本です。こういう類の本は今まで全くもってなかったんですが、一目惚れして買っちゃいました。
すごい時間待たされましたがこれが買えたので満足です♪
いかがでしたか。最近色々あったんですが、全部弱かったんでこういう形で放出させていただきました。別にこれをひとつひとつで1個の記事にしても良かったんですが、なんかめんどくさいんですよ。こんな弱いエピソードのために一個書くのか…って思っちゃうんですよね。今後もこういうオムニバス形式の記事を書くかもです。
それでは