立川にある高島屋で友人が展示会をやるというので、見にいきました。

「龍生派」といういけばなの流派だそうで、イメージとしてはオアシスや剣山に刺した花が並んでるんだろうな~なんて思っていました。
色々なタイトルで作品が分かれていて、それぞれ同じ流派の方達の作品が展示されていました。
もちろん、古典の作品も素晴らしかったのですが、斬新で大胆な作品が多かった事にびっくりしましたし、感動致しました。
木の枝を金や銀、白、その他様々な色合いに塗ってその周りを主役の花等が飾る。

時に布や金属やガラスや石が使われたり、気の枠が積み重ねなれている作品もありました。
花道ってこんなものと勝手に思っていたなんて、、自分がどれだけ思い上がっていた事か!と気づかされました。Σ(゚д゚;)
友人はも~う可愛らしい彼女と同じで、とても可愛くてアクセサリーのような作品でした。
かすみ草に何個もピンクの和紙を小さく丸く貼付けて、ピンクのクリスタルグラスの上にまるでイヤリングみたいに垂らしていました。周りにも同じトーンのクリスタルを散らして、素敵でした。
友人の師匠でもあるお母様の作品も斬新ですごかったです。
麻のような素材で荒く編んだ織物が淡いトーンが重ねられ、その中に花びらがアクセントとして所々差し込まれているタペストリーのようなものでした。掛け花というものらしいです。
編んだセーターの襟から覗いたフリルのブラウスのように差し込まれた花びらが素敵でした。
展示会の間、毎日花びらを替えているらしいですが、朝から夕方までよく萎れないですね!?
そういう技術も花道のうちらしいです。
展示会は5日間あり、毎日花を替えている方もいれば、所々替えている方もいるらしいです。
先入観や個人概念は吹っ飛びました。古くさいものだなんて、とんでもない。
見に行くという楽しみがまた増えました。
ガーデニングや園芸とか、好きなのでピグライフのような事を家でもやっています。
お花をもらった時は時々いけてみたりしますが、本格的に習った事はありません。
祖父が免許を持っていたらしいですし、母も昔習っていたらしいです。
私もいつかはトライしてみたいですね。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
