またまたお久しぶりですみません…
今日は言葉についてお話しします。
学校はドイツ、仕事はポーランドなので、どちらも馴染みの少ない言語なのですが…

うちの子は高1の1学期終了で行ったので、その頃日本語以外の言語は学校で習った英語のみ。
なので、ドイツ語は、挨拶と数程度で行きました。出発前に市のカルチャーセンターみたいなところで少し習ったのと、独学で少しだけです。

留学先の大学は、他の科の留学と違い、ドイツ語レベルの指定はありませんでした。
行くとドイツ語の授業を受けさせられましたが、1年間だけでした。
バレエのレッスンはイギリス人やロシア人の先生もいるので、基本英語です。
友達も各国から来ていてむしろドイツ人がすくないくらい。
マンハイムは特に日本人が多かったので、日本語が多く、日本語が母国語でない人も日本語を覚えたらしいです…ƪ(˘⌣˘)ʃ

ジョンクラはあまり日本人の輪に入れてなかったのと、同じクラスの女の子はみんなこくせきが違い、英語、ロシア語、イタリア語、ドイツ語、日本語という風にバラバラ…
仲が良かった子がアメリカ人だったので、英語は上達したみたいです…(笑)
ただ、おかげさまで簡単な言葉は各国語わかるらしい。と言っても挨拶ていどねƪ(˘⌣˘)ʃ

ドイツ語は買い物や街にでて使うぐらいでした。なので、なんて言ってるかは解るけど喋れない…状態に。
でも、最終的には四年も居れば…ね…
という感じです。

ポーランドはこれまた、英語を話せる人もグッと減るので、ドイツ語で!と思いきや、お隣の国なのに…バスで2時間でベルリンなのに…ドイツ語解らない人がほとんどらしい。

で、やっぱり英語で話すハメになってるみたいです。
ただ、ポーランド語もわからないと今回ばかりは困るので、独学と実践で学習中のようです。

この5年間で娘のまわりに存在していた言語で一番多いのは英語なのですが、以外とロシア語が多かったかも。

どれも完璧に喋れれば、凄いと思うんだけど、全部中途半端なんだよね〜…  
しっかり使えるようになって欲しいものです。

また、間が空くと、「お久しぶりです」になっちゃうので、一気に書くことにしました。

 

バレエ留学・・・ですが、

 

みなさん、なかなか難しいと考えている方も多いと思います。

うちもそうでした。

以前書いたと思うのですが、うちは、ホント恥ずかしいのですが、バレエを習わせるには普通すぎる家で・・・

もちろん、共働きでないと家計も回らない家で・・・・

 

でも、留学させれましたよ~(#^^#)

 

というか、九州の田舎に住んでいるうちの場合、留学させたほうが安くついたというか・・・

 

皆さんもご存じのとおり、日本でバレエを習わせるということは、ほぼほぼイコールお金がかかるということですよね。

レッスンに発表会、コンクールまで行くと、もう・・・・

 

うちは、幸いコンクールなどは生涯5.6回しか出ませんでした。それも九州内限定!

それでも、特別レッスン代、衣装代(うちは作らず、すべて借りましたが)、交通費、宿泊代などなど・・・その時は年間で100万弱ぐらい費やしていたと思います。

なので、中3の時、高校卒業後も大学行きながらバレエするのは金銭的に無理だと娘に言いました。そこで、彼女が選んだのが、ドイツ留学だったわけです。

 

今だからいうのですが、娘にはバレエをあきらめたときに困らないようにという思いも込めて、小さい時から勉強をさせていました。おかげで、中高一貫の私立に行ったのですが、常に1・2位で、先生方からもこのままいけば東大、九大も狙えます。と言われていました。

でも、彼女はバレエをするために勉強に時間を取られたくないと、そのためにしていた勉強なので、バレエをあきらめてそちらへ・・・なんて思いはさらさらなく・・・

まあ、今では、「ママ!シャーペン持つと手が震える・・・」というくらいダメダメですがね・・・

 

うちの住んでいる県から大学に行こうと思うと、自宅から通える学校は限られており、私も東京の大学を出ましたが、親元を離れ、一人暮らし、仕送りとバイトを糧に生活していました。

娘がその道を選び、大学の学費を払い、仕送りをし、アパート代を払い、その上バレエのレッスン料・・・・もう、無理でしょ?たぶん、国立でも年間400万ぐらいかかちゃう・・・

 

でも、いざ留学してみると、大学の学費はタダだし、生活費はそのころ円高だったこともあり、アパート代を入れても7万弱しか送っていませんでした。時々、日本の食べ物を送ったり、レオタードを送ったりはしていましたが、そんなに頻繁じゃないし。なので、年間100万弱で大学も行ってバレエもできて・・・安!!!でしょ?

長期休暇は日本に帰ってきていましたが、フランクフルトとうちの県の空港まで往復で10万ぐらい。年2回帰っても総合計120万ぐらい?やっぱり安!!!

 

イギリスやアメリカ、フランス、オーストリア、オーストラリアなどに行けば授業料も生活費も高いのですが、ドイツやノルウェーなどは福祉が充実しているので、教育にはお金がかからないようになってるようです。

 

というわけで、裕福なご家庭ではない(貧乏とはいいたくないわ~)我が家でも留学が可能だったわけです。

 

と、ここまで言うと、みなさん、「それはお嬢さんが優秀だったから~」と言ってくださるのですが、本気でそんなことはありません!! それが証拠にコンクールのタイトルはナミュの8位が最高です。田舎のバレエスクールなので、コンクールの準備も4か月ぐらいです。次の年のコンクールはまた別の踊りを4か月・・・

(しかし、そのおかげで、先のJohn○○○○の先生からの嫌味は回避できましたが)

 

ただただ、プロになれると信じていただけの子です。

 

彼女を見ていると、人生そんなもんだ・・・と思います。今、その道がその人にとって正しければそうなっていくんです。

そうならなかったのは、ならないほうがその子にとって良かったからなのだと思います

 

だから、うちの子もバレエをやめるときには、ほかの道のほうが彼女によくなった時なのだと思います。あと何年バレエの世界にいるのかは

わかりませんが、またその先も楽しみです。

 

なんか、偉そうですが、バレエ留学をあきらめた子、留学したけど違う道に進んだ子をみていると、その子たちはとてもすっきりしているんですよね。

大人は「残念ね・・・」なんていうけど、その子たちはまったく気にしていない。むしろ、そのほうが幸せそうで。

 

バレエ留学を考えている方はあまり深く考えなくてもいいかもよ~

というブログでした・・・

 

何度も言うけど、の考えだからね。 参考までに・・・よ。

偉そうな自慢話に聞こえたらすみませ~ん。でも、みんなホントのことを聞きたいでしょ?と思って。フフフッ。

 

ではでは~

ご質問等ご遠慮なく♪