2010年夏頃当時は、たまに行っていた新宿のレディースクリニックで受けた検診で、「あれ、筋腫がありますね」と、「軽く」

言われました。
私も本当に意外というか生まれてはじめての衝撃にとまどって何も言えずにいると、筋腫の詳しい説明の無いまま「とりあえず経過をみましょう。また4ヶ月後くらいに来て下さい」とあっさり。
診察時間3分くらいのあっという間の感じでした。
2010年冬頃同じ病院にいって、再超音波検診。
やはり筋腫はあるらしい。
感じの悪い女医さんは、とくに詳しい説明をしてくれぬまま、一言「4センチくらいですね。ピルとか飲んだほうが良いかもね。よかったらパンフあげますから読んでみてください」と言い放って診察終了ーーーーー

よくわからないから、何を聞けば良いのかも分からないので、おろおろしている間の出来事でした。
結局待ち時間1時間に対して、診察時間は5分程度の、なんだこれはという対応。
病院から出て、一人で歩いているときに、悲しいやら不安やら悔しいやらがまざって、涙が出てきました

。
私の体はいったいどうなっちゃうんだろう

。
ちゃんと赤ちゃんできるんだろうか。。。

など、漠然とした不安がいっぱい。
そして、あまりにぞんざいな扱いをした病院やお医者さんに対して、信頼感も失いました。
個人的な意見ではありますが、このときかかっていた新宿の某レディースクリニックは、とても有名だし施設がメチャクチャ綺麗なので第一印象が非常良いと思いますが、担当医によっては対応がひどすぎる場合が多いと思いました。悪く言えば「流れ作業」的な雰囲気があります。
私はどちらかというと、親切に色々説明してくれて、こちらの質問にも丁寧に答えてくれる先生のいる環境を望んでいたので、最終的に病院を変えようと決意したわけです。
2011年春結婚&引っ越しを機に、広尾のクリニックに変更。
そこは男性の先生のところでした。
男性担当医は初めてだったのでドキドキしたのですが、超音波も内診も丁寧にしてくれ、きちんと説明もあって、前の新宿クリニックと比較しても天地の差の対応でした。
先生曰く「子宮の真ん中にどーんとありますね。4cmちょっとくらいかな」
…っていうか、初めて筋腫の場所が分かりました。
今迄の医者はなんだったんだ。場所すら教えてくれなかったぞ。っていうか、場所にも色々種類があるなんて知らんかった。
子宮の真ん中か~… と、なんとなくの感覚でした。
だって、自分の子宮の内側なんてあんまり意識したことないし…
初診だったし、とりあえずは経過見ということで、また夏くらいに再診することに。
2011年夏広尾クリニックに再診。
やはり場所も大きさもかわらず、筋腫はあります。
「筋腫の位置を考えると、子供とか将来的に考えてるなら、今のうちに切ったほうが良いかもしれない。もし手術を検討するなら紹介状を出しますよ」といわれ、「ちょっと考えます!」と答えてその日は終了。
手術かーーーー…

ことの重さにかなりショックを受けました。
手術ってはじめてだし、っていうか子宮の手術でしょ?失敗したら子供産めなくなるの?とか、女じゃなくなるの?みたいな不安まで色々こみ上げてきて…。
その日以来、些細なことで泣いてしまうようになりました。
特に夜になると、たまらなく不安になって、(旦那さんに見つからないように)一人でお風呂で泣いたりとか布団でシクシク…みたいなね。
旦那さんに言ったら、一応心配はしてくれたけど、男だからなのか、「きっと治るよー。今度食べ物とかもちゃんと調べようね」みたいな励まししかしてくれなくて。。。
やっぱりこういうときは、母親が一番頼りになるね。
2011年9月人生で一番重い生理を体験する。
生理前の熱っぽい日々が1週間続いた後(今まで生理前に熱が出た事はありません)、
生理後は、昼間でも夜用ナプキン+一番大きいタンポンでも、30分おきくらいに交換しないと駄目な感じくらいの大量出血。
出血多量で死ぬんじゃないかと思った。
こんなに血をみたことがないので、気分的にダウンしてしまいました。
筋腫で出血量が増えるって聞いてたけど…まさか。。。。
めちゃくちゃ不安になる反面、
これがずっと続くのか…
やっぱり手術した方がいいのかな…と、気持ちが少しずつ手術に傾いてきました。
2011年10月何はともあれ、まずはお医者さんの意見をきかないと。
ということで、数週間前に手術を検討するために、四谷の病院に紹介状を持って行きました。
担当して頂いたのは、婦人科の部長さん。頼れる先生でした。
絵入りで、今の私の筋腫について説明してくれました。
詳しい超音波検査や血液検査などをし、診察をして頂いた結果、やはり「手術を勧める」とのこと。
ただ、手術にも色々な手法があるので、MRI検査をしないことには、どんな手法が適切なのか判断できかねるらしい。
…ということで、初MRI! は次回。