はろー
普段はキリン並の睡眠時間の
Junjunだけど。。。
休みの日は寝溜めするので……
寝すぎて……
腰がいてぇーー
ところで……
ＶＳの櫻葉おパンツエピ
観ました
ほんとうらやまぁーー
でも、まぁくん♥
潤くん♥にも買ってくれてそう
あ、結局まだ
買えてなかったんだっけ
あからさまな萌えが転がってる
櫻葉ちゃん
あまりに羨ましくて
お話し書いちゃった
自分のドＭ加減にひいてますけど
エロなしでーす
ふざけてまーす
お暇な方
よかったらどーぞ
あ、翔潤loverのみんな
ごめんよー
｢……っ…いってぇ……｣
｢ん？｣
｢…翔ちゃん……。加減してよね？｣
｢……あ、ごめん……。｣
昨夜のオラってる翔ちゃんとは
別人みたいに…シュン……てして
オレの腰をさすってくれるあったかい手。
｢ま、いいけどさ。
激しい翔ちゃん…好きだしー！｣
｢……っばかっ！…また襲うぞっ！｣
｢くふふ。｣
｢…てか、雅紀がもっともっと、って
言うのがいけねぇんだぞ？｣
｢えっ？……うっそ？｣
｢はっ？……無意識？？｣
えっ？うそでしょ？
オレ、そんなこと言ってんの？
｢え、や……。知らない！
そんなの覚えてないっ！｣
｢……まじか……。｣
いや、そんなの知らないよ……。
オレ、最後の方飛んじゃって……
覚えてないし……。
｢……ごめん……。
今度から…気をつける…。
てかっ！ほんと、お願いだからっ！
煽んないでっ！
雅紀……エロすぎんだよ。｣
｢だってぇー、覚えてないんだから
仕方ないじゃん。
翔ちゃんがうますぎんのがいけないの！｣
｢…ふっ…。
なにそれ、サイコーの褒め言葉じゃんね？｣
クシャって、めっちゃデレた顔で
オレにぎゅーってくっついてくる
翔ちゃんが大好きっ！
｢ちょちょちょ……。
も、無理だからぁー。｣
ぎゅってされて……
ぽってりした唇が…
こめかみ、目尻…、鼻……。
最後は唇にチュパって吸い付いた。
｢ふふ。翔ちゃん…大好き。｣
｢…ふっ。俺も…好きだよ。
…ってあっぶねぇー！
ムラムラしてくんじゃん！
やめ、やめ！｣
｢…くふっ。うん、もー無理(笑)｣
エッチしてる時もいいけどさ、
朝のこんな…ワフワした時間？
…もいいよね？
ほら、二度寝？みたいな？ね？
相変わらずオレの腰を
優しくなでてくれる翔ちゃんが、急に
｢あっ！アレ！どーなったの？｣
｢ん？えっ？なに？なになに？？
アレってなに？？？｣
｢ほら、ネットで頼んだけど、英文がズラーってきたってやつ！｣
｢あぁ！アレね。…そのままだけど…｣
｢ちょ、見せて？｣
うん、そーなんだよね。
せっかく翔ちゃんにパンツあげようと
思ったのに……。
そっか！翔ちゃんに読んでもらえば
よかったのか！
でもさ、せっかくあげるなら
サプライズであげたかったから……。
重い腰をあげて、タブレットをもってきて
翔ちゃんに見せる……。
｢コレ…。わかる？｣
｢ふーん……。｣
あーー。真剣な顔してる翔ちゃんって！
ほんとカッコイイよね？
｢なんか、雅紀の頼んだやつは欠品してるみてぇだな……。｣
｢あ、そーなのか…。｣
｢他の柄ならあるみたいだよ？
てか、俺のパンツ、頼んでくれんの？｣
｢うん！もちろん！
サップライズにしたかったけど……
も、バレちゃったから
翔ちゃん好きなの選んでよ？｣
｢マジ？いいの？｣
｢うん！いいよいいよ！
あー。でも、この柄……
翔ちゃんにぜったい
似合うと思ったのにな。｣
｢ハハッ。別に赤じゃなくてもいいし。
俺、グリーン系も好きだよ？｣
｢あ、そっか！迷彩好きだもんね？｣
｢うるせぇーよ！(笑)｣
フワッと翔ちゃんに頭なでられて
ほんと気持ちいいの！
あーー。なんか眠くなってきちゃった。
｢……雅紀？…眠いの？｣
｢……うーん……。眠い……。｣
｢……ごめん……。無理させて……。
出るまでまだ時間あるから
寝てていいよ？｣
｢くふふ。ごめんって言わなくていいって。
翔ちゃん……、パンツ好きなの選んで
注文しといていいよ？
あーー。二度寝……さいこー……。｣
俺の腰をさすりながら……
真剣な顔で、タブレットの画面と
にらめっこする翔ちゃんを……
幸せな気持ちで見つめてたら
いつの間にか……寝ちゃってた……。
.*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ
…………数日後…………
｢翔ちゃーーん！
届いたよぉーー！｣
｢おっ！はぇーじゃん！｣
｢ね！開けてみよ？
あ、ラッピングとか……しなくて
ごめん……ね？｣
｢え？そんなのいいよ！
早く見てみよ？｣
子供みたいワクワクして
ダンボールを開けてみる。
｢あ！いいじゃん！いいじゃん！
それ、翔ちゃんに似合うよ！｣
｢な！グリーンもいいだろ？
雅紀……ありがとっ！｣
チュッてキスされて
すっごく喜んでくれて……
あーー。オレも幸せー。
オレ、翔ちゃんのこと大好きだけど
翔ちゃんもほんと！オレのこと
大好きだかんね！
またこのパンツも、ずーっと履いて
くれんのかな？
｢翔ちゃん……
破れるまで履くのやめてよね？
いつでもまた買ってあげるから。｣
｢ふっ、ありがと。
これからも、俺のパンツ管理……
よろしくお願いしまーす！(笑)｣
あれ？……まだ袋あるけど？
翔ちゃん……他にも買ったの？
｢……？翔ちゃん？
他にもなんか買ったの？｣
｢おおっ！そ、そ！｣
え？なになに？？
めっちゃ嬉しそうなんだけど……
｢ついでに、雅紀の分も買っといた！｣
｢うそ！マジで？？？ありがとぉー！
どれどれ？？見たいーー！｣
｢雅紀にサイコーに似合うと思うよ？｣
ウキウキしながら袋から出すと……
｢………………。｣
｢ほら！履いてみてよ？｣
｢…………翔ちゃん……？｣
｢何？気に入らない？｣
……翔ちゃん？
あんた……サイコーにエロい顔してるよ？
｢……翔ちゃん……なにこれ？｣
｢ん？見た通りだけど？｣
｢……うん……。見てる……けど……｣
どー見たって……
布が少なすぎんだろっ!!!!!
｢だってさ、これ、
俺の誕生日プレゼントだろ？｣
｢や、そーだけど、そーだけどもっ!!!!!｣
｢これ履いてるとこ、写メらせて。｣
いやほんと、翔ちゃんっ!!!!!
鼻の下伸びすぎだって！
｢ばかか！履くか！｣
｢これ履いた雅紀が…
俺への誕生日プ・レ・ゼ・ン・ト｣
｢…………。｣
｢ほらっ！とりあえず履いてみ？
サイズ合わなかったら
交換しなきゃだし！
雅紀のけっこうデカイから大丈夫かな？
いや、はみ出してるのも……
またサイコーか！
どうせ、すぐ脱がしちゃうから
少しぐらい小さくても問題ないか…｣
｢しょうちゃんっ!!!!!｣
めっちゃローライズの
真っ赤なＴバック……
オレっ!!!!!ぜってぇーー！
履かないかんな！
。。。。。。。おしまい。。。。。。。
普段はキリン並の睡眠時間の
Junjunだけど。。。
休みの日は寝溜めするので……
寝すぎて……
腰がいてぇーー
ところで……
ＶＳの櫻葉おパンツエピ
観ました
ほんと
うらやまぁーーでも、まぁくん♥
潤くん♥にも買ってくれてそう
あ、結局まだ
買えてなかったんだっけ
あからさまな萌えが転がってる
櫻葉ちゃん
あまりに羨ましくて
お話し書いちゃった
自分のドＭ加減にひいてますけど
エロなしでーす
ふざけてまーす
お暇な方
よかったらどーぞあ、翔潤loverのみんな
ごめんよー
翔ちゃんのパンツ
｢……っ…いってぇ……｣
｢ん？｣
｢…翔ちゃん……。加減してよね？｣
｢……あ、ごめん……。｣
昨夜のオラってる翔ちゃんとは
別人みたいに…シュン……てして
オレの腰をさすってくれるあったかい手。
｢ま、いいけどさ。
激しい翔ちゃん…好きだしー！｣
｢……っばかっ！…また襲うぞっ！｣
｢くふふ。｣
｢…てか、雅紀がもっともっと、って
言うのがいけねぇんだぞ？｣
｢えっ？……うっそ？｣
｢はっ？……無意識？？｣
えっ？うそでしょ？
オレ、そんなこと言ってんの？
｢え、や……。知らない！
そんなの覚えてないっ！｣
｢……まじか……。｣
いや、そんなの知らないよ……。
オレ、最後の方飛んじゃって……
覚えてないし……。
｢……ごめん……。
今度から…気をつける…。
てかっ！ほんと、お願いだからっ！
煽んないでっ！
雅紀……エロすぎんだよ。｣
｢だってぇー、覚えてないんだから
仕方ないじゃん。
翔ちゃんがうますぎんのがいけないの！｣
｢…ふっ…。
なにそれ、サイコーの褒め言葉じゃんね？｣
クシャって、めっちゃデレた顔で
オレにぎゅーってくっついてくる
翔ちゃんが大好きっ！
｢ちょちょちょ……。
も、無理だからぁー。｣
ぎゅってされて……
ぽってりした唇が…
こめかみ、目尻…、鼻……。
最後は唇にチュパって吸い付いた。
｢ふふ。翔ちゃん…大好き。｣
｢…ふっ。俺も…好きだよ。
…ってあっぶねぇー！
ムラムラしてくんじゃん！
やめ、やめ！｣
｢…くふっ。うん、もー無理(笑)｣
エッチしてる時もいいけどさ、
朝のこんな…ワフワした時間？
…もいいよね？
ほら、二度寝？みたいな？ね？
相変わらずオレの腰を
優しくなでてくれる翔ちゃんが、急に
｢あっ！アレ！どーなったの？｣
｢ん？えっ？なに？なになに？？
アレってなに？？？｣
｢ほら、ネットで頼んだけど、英文がズラーってきたってやつ！｣
｢あぁ！アレね。…そのままだけど…｣
｢ちょ、見せて？｣
うん、そーなんだよね。
せっかく翔ちゃんにパンツあげようと
思ったのに……。
そっか！翔ちゃんに読んでもらえば
よかったのか！
でもさ、せっかくあげるなら
サプライズであげたかったから……。
重い腰をあげて、タブレットをもってきて
翔ちゃんに見せる……。
｢コレ…。わかる？｣
｢ふーん……。｣
あーー。真剣な顔してる翔ちゃんって！
ほんとカッコイイよね？
｢なんか、雅紀の頼んだやつは欠品してるみてぇだな……。｣
｢あ、そーなのか…。｣
｢他の柄ならあるみたいだよ？
てか、俺のパンツ、頼んでくれんの？｣
｢うん！もちろん！
サップライズにしたかったけど……
も、バレちゃったから
翔ちゃん好きなの選んでよ？｣
｢マジ？いいの？｣
｢うん！いいよいいよ！
あー。でも、この柄……
翔ちゃんにぜったい
似合うと思ったのにな。｣
｢ハハッ。別に赤じゃなくてもいいし。
俺、グリーン系も好きだよ？｣
｢あ、そっか！迷彩好きだもんね？｣
｢うるせぇーよ！(笑)｣
フワッと翔ちゃんに頭なでられて
ほんと気持ちいいの！
あーー。なんか眠くなってきちゃった。
｢……雅紀？…眠いの？｣
｢……うーん……。眠い……。｣
｢……ごめん……。無理させて……。
出るまでまだ時間あるから
寝てていいよ？｣
｢くふふ。ごめんって言わなくていいって。
翔ちゃん……、パンツ好きなの選んで
注文しといていいよ？
あーー。二度寝……さいこー……。｣
俺の腰をさすりながら……
真剣な顔で、タブレットの画面と
にらめっこする翔ちゃんを……
幸せな気持ちで見つめてたら
いつの間にか……寝ちゃってた……。
.*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ
…………数日後…………
｢翔ちゃーーん！
届いたよぉーー！｣
｢おっ！はぇーじゃん！｣
｢ね！開けてみよ？
あ、ラッピングとか……しなくて
ごめん……ね？｣
｢え？そんなのいいよ！
早く見てみよ？｣
子供みたいワクワクして
ダンボールを開けてみる。
｢あ！いいじゃん！いいじゃん！
それ、翔ちゃんに似合うよ！｣
｢な！グリーンもいいだろ？
雅紀……ありがとっ！｣
チュッてキスされて
すっごく喜んでくれて……
あーー。オレも幸せー。
オレ、翔ちゃんのこと大好きだけど
翔ちゃんもほんと！オレのこと
大好きだかんね！
またこのパンツも、ずーっと履いて
くれんのかな？
｢翔ちゃん……
破れるまで履くのやめてよね？
いつでもまた買ってあげるから。｣
｢ふっ、ありがと。
これからも、俺のパンツ管理……
よろしくお願いしまーす！(笑)｣
あれ？……まだ袋あるけど？
翔ちゃん……他にも買ったの？
｢……？翔ちゃん？
他にもなんか買ったの？｣
｢おおっ！そ、そ！｣
え？なになに？？
めっちゃ嬉しそうなんだけど……
｢ついでに、雅紀の分も買っといた！｣
｢うそ！マジで？？？ありがとぉー！
どれどれ？？見たいーー！｣
｢雅紀にサイコーに似合うと思うよ？｣
ウキウキしながら袋から出すと……
｢………………。｣
｢ほら！履いてみてよ？｣
｢…………翔ちゃん……？｣
｢何？気に入らない？｣
……翔ちゃん？
あんた……サイコーにエロい顔してるよ？
｢……翔ちゃん……なにこれ？｣
｢ん？見た通りだけど？｣
｢……うん……。見てる……けど……｣
どー見たって……
布が少なすぎんだろっ!!!!!
｢だってさ、これ、
俺の誕生日プレゼントだろ？｣
｢や、そーだけど、そーだけどもっ!!!!!｣
｢これ履いてるとこ、写メらせて。｣
いやほんと、翔ちゃんっ!!!!!
鼻の下伸びすぎだって！
｢ばかか！履くか！｣
｢これ履いた雅紀が…
俺への誕生日プ・レ・ゼ・ン・ト
｣｢…………。｣
｢ほらっ！とりあえず履いてみ？
サイズ合わなかったら
交換しなきゃだし！
雅紀のけっこうデカイから大丈夫かな？
いや、はみ出してるのも……
またサイコーか！
どうせ、すぐ脱がしちゃうから
少しぐらい小さくても問題ないか…｣
｢しょうちゃんっ!!!!!｣
めっちゃローライズの
真っ赤なＴバック……
オレっ!!!!!ぜってぇーー！
履かないかんな！
。。。。。。。おしまい。。。。。。。