うーん、うーん・・・・

さっきから難しい顔して・・・・

「ったく!なんでだよぉー!」

「何?どーしたのよ?」

「2回目はイケると思ったんだけどなぁー。」

「・・・・無理でしょ?」

「なんで?!」

「・・・・だって、潤くん・・・
普段からフツーにむせてるって。」

「マジでっ?」

「えっ?・・・アナタ・・・自覚なし?」

「・・・そんなむせてるかなー?」

「あのさ・・・ラーメンのときとか、すごいよ?」

「・・・・あー。・・・そだね。
でもさっ!練習したらイケんじゃね?」

スーッ、スーッ・・・・って
エアすすりする潤くん・・・・。

呆れながら、可愛い潤くんを眺めてると・・・
ブルッとオレのスマホが震えて・・・

画面を見ると・・・・
潤くんからのバースディメッセージ。

ビックリしてるオレに気付いてるのに・・・知らんぷりしちゃってさ。

「・・・ねぇ?
目の前にいるんだから、直接言ったらいーじゃない。」

「それはそれ!これはこれ!」

「何だそれ?」

「・・・・・・ちゃんと・・・言うよ。」

潤くんの顔がぐっと近づいてきて・・・
チュッって鼻先にkissされて・・・・

「カズ・・・・お誕生日おめでとう。
生まれてきてくれてありがとう。」

「・・・うん。ありがと。」

「何欲しい?」

「カネ。」

「おいっ!(笑)・・・・カネ以外で!」

「うーん。特にないよー。」

「ま、いいや。
今度一緒に買いに行こう?」

「けっこうです。(笑)」

「まったく・・・。
じゃーさ、とりあえず・・・・・」

「何よ?」

潤くんさ、絶対やらしいこと考えてるよね?
エロい顔になってるよね?

「今夜は・・・いーーーっぱい
キモチよくしてあげる。」

「遠慮しておきます。腰ヤバいしね。」

ちぇーって拗ねてる潤くんもまた、可愛いよ。
・・・・・って思ってたらいきなり

「あぁぁっ!」

「何っ??ビックリすんじゃん!」

「むせないですえるのあった!」

「えぇっ?」

すんごいキラキラスマイルで
ぎゅーってオレを抱きしめて・・・・
潤くんが耳元で囁いた・・・

「・・・カズの・・・・ア・レ」

「・・・・・・・・・。」

「・・・だからお願い。・・・練習させて?」

・・・・・潤くん・・・・アナタ、どんだけ
負けず嫌いなのよ。


。。。。。。。おわり 。。。。。。。


ひぃーーー叫び

ニノちゃんのおたおめなのに。。。
こんなん書いて。。。
ごめぇーーーんガーンあせる
ヘンタイJunjun。。許してねべーっだ!←反省の色なし(笑)

さー!!気をとりなおして!!


ニノちゃん❤
お誕生日!
おめでとぉー!

和子ママ
いつもニノちゃんを
産んでくれてありがとぉーーーラブラブ!ラブラブ

32歳になっても、スベスベお肌は
変わんなくてラブラブ
その薄茶色の瞳にメロメロですっ恋の矢

女子宮、オス宮、切宮、嫉妬宮、エロ宮
いろーん顔を持つニノちゃん

どんなニノちゃんも大好きですっラブラブ

これからも、おばちゃんを翻弄し続けてくださいラブラブ!

ほんとにほんとに
おめでとぉー❤
だぁい好き❤


。。。はっΣ(゚Д゚〃)!!
気づいちゃった!!

何でニノちゃんのお肌が
スベスベなのかはてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク

。。。嵐くんみんなの××。。。
飲んでるからだっラブラブ!


。。。。。えっ。。。。。

ヘンタイが止まらない。。。