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ジュピブロ/Jupiter's Blog

日々のこと、自分のことなどを徒然なるままに書いていきます。

クインベリルはお腹が空いて、夜中に起き出す。
廊下をそっと歩いていると、台所から声が。美奈子とせつなである。

クインベリルは「どうしよう、微妙だな…」と思いつつも、空腹に耐えられずに台所に入る。
「あら、クインベリル。どうしたの?」とせつな。「お腹が空いてしょうがないの」とクインベリル。「成長期だもんね」と美奈子。せつなが、余っていたご飯でおにぎりを作る。「ありがとう!」クインベリルはおにぎりにパクつく。美奈子はぼんやりとクインベリルを見つつ、まぶたが重くなってくる。「美奈子眠そうね」とせつなが美奈子を覗き込む。「そろそろ寝ようかな…」美奈子はせつなとクインベリルに「おやすみ〜」と言い、布団へ向かう。

せつなはクインベリルに尋ねる。「うさぎはちゃんと寝てた?」「うん、ぐーぐー寝てたよ」とクインベリルは笑う。「私たちも寝なくちゃね」せつなはそう言うと、クインベリルと一緒に布団へ向かう。

布団に辿り着くと、うさぎは寝相が悪いせいか、クインベリルの布団に。「もう…」そう言いながら、クインベリルはうさぎの布団に入る。せつなは自分の布団へ。他愛のない日常である。