スマートムーブ通勤

 

私は、環境にできる限り負担がかからないように、通勤往復5㎞を歩いています。CO2排出量をゼロにできますし、健康と体型の維持にもつながり一石二鳥です。国連のアクション・ガイドでは、通勤時にできる取り組みとしてマイカーでの移動は人数が集まった時だけとし、自転車や徒歩、公共交通機関を利用することを推奨しています。これは、地球温暖化の原因となる二酸化炭素排出量がマイカーと比べ公共交通機関のほうが一人当たりの二酸化炭素排出量が少なく、地球に優しいためだそうです。

 

新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点などからマイカーで通勤される場合は、時差出勤で渋滞を避けることやエアコンの適正利用、無駄なアイドリングをしない事など、私たち1人1人が心掛けていくことが、世界的なCO₂の排出を抑える取り組みに協力することに繋がると考えられます。

SDG’sに関する記事や情報をSNSでシェアする

 

2030年までにSDGsの目標を達成するには、一人ひとりが主体的となって実践していく姿勢が求められます。そのためには、内容を理解し行動に移していく人を増やしていく必要があります。

時間は有限です。公共機関を利用していると、読書や寝たりしている人もいますが、大半の人がスマートフォンで何かしらの操作をされているのが見受けられます。私は、電車やバスに乗っている時間を使って、ほかの人の取り組みをシェアしたり学んだことや取り組んだことを発信したりすることで、周りの人に伝えていこうと思っています。

 

マイカー通勤以外の選択肢がない場合

マイカー通勤以外の選択肢がない人は、以下のようにエコドライブを実践し運転の仕方を工夫するだけでも燃料消費量やCO2排出量を減らせるそうです。

  • アクセルをおだやかに踏むだけで10%程度燃費が改善する

  • 減速、停止前は早めにアクセルを離すと2%程度燃費が改善する

  • 無駄な加速や減速を減らすために、一定の速度で車間距離をとる

  • 燃料消費を防ぐために、無駄なアイドリングはやめる

  • 燃料と時間の節約のために、渋滞する時間帯は避ける

 

通勤手段によるモビリティ(移動)・マネジメントは、SDGs17の目標のうち13の項目「気候変動に具体的な対策を」の達成につながります。