僕も、前の記事にあります様に阪急嵐山駅、徒歩3分の距離に物件を預からせていただいてますので、やはり心配になって昨日、様子を見に行ってきました。
台風直後は、国道1号線、逢坂山での土砂崩れの影響もあり、京都市内へ入る事もままならず、道路事情が落ち着いてからとなりました。
桂川の氾濫で、浸水の被害に遭われた旅館や土産物店の方々には、心から御見舞い申し上げます。
でも既に、渡月橋界隈でも営業を再開されているお店も多く、今回の台風の被害が、あまり広範囲でなかった事が、なによりでした。
台風当日、テレビやインターネットを見ていると、酷い有り様ばかりが強調されていて、
無事に被害も無いところの状況がわかりません。
嵐山全体が、とんでもない事になっている様な印象を与えてしまいかねますが、けっしてその様な状況ではありませんので、これから秋の観光シーズンに京都へ訪れる方は、どんどん嵐山を訪れて、応援してあげて下さいね
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
あっ…気になる物件の状況でしたが、おかげさまで、周辺までは浸水はなく無事でした。

何度も京都を訪れる遠方の方は、京都での拠点に京都の不動産を購入してみてはいかがですか(#^.^#)