僕の肩にもたれないで
君の涙の河で僕は沈んでしまいそう
こんな最高な場所は初めてさ
でも君は自分の哀しみを乗り越えなきゃだめだよ

もっともっと時間があればいいのに
今のこの時がどんなにステキか
僕にはちゃんとわかってるよ
もっともっと時間があればいいのに
今この時何も示すものはないよ

だって時の流れは僕に
少しの余裕も与えてはくれないもの
そして 時は二人に
真実の何かを得たかのように
感じさせてくれる
でも君と僕にはひとときの他には何もないさ
時の流れは僕に少しの余裕も与えてはくれないもの
少しの余裕も与えてはくれない

僕の心を凍らせないで
時はまるで僕の心の時計のようさ
僕たちに触れておくれ
その感触は熱となって
僕は知ってしまったんだ
初めから君を失っていたことを

80年代の洋楽、特にアイドルが唄うポップス、マイケル・ジャクソン、マドンナ、デュランデュラン、カルチャークラブなどの音楽は当時低俗でバカにする音楽の対象であった。しかし時を経て今これらの音楽を聴くととても懐かしく愛おしく感じられる。当時の青春時代の思い出も彼等のヒット曲と共に蘇ってくる。今改めて青春時代多感な時期にこれらの音楽に囲まれていた自分を幸せだったな。と感じられる。ボーイジョージのルックスに偏見を持っていた事もあったが彼の声は伸びかありとても魅力的である。カルチャークラブが何故当時爆発的な人気を得られたのかその理由を今改めて探すことができている。彼らは独自の良質なポップスを私たちに提供してくれた。

周りを見ると
どこを向いても心が痛い
どこへ行っても
逃げ出そうとしても人生の苦痛からは逃れられない

何もかも上手くいかない時
今日よりももっと良い所へ
行ってしまいたくなる
いい場所を教えてあげるわ
ダンスフロアよ
そこへ行くといい

*ヴォーグ おいで
音楽に合わせて体を動かして
ねえ ヴォーグ 流れに沿って行くといい
あなたなら出来る

イマジネーションさえあれば出来る事よ
それを使って中に入るのよ
あなたのインスピレーションで
夢の扉を開けるのよ

肌の色なんて関係ないの
男でも女でも音楽がかかっていれば
新しい人生がくる
あなたはスーパースターよ
そうあなたはスーパースター
知っているわ
*(繰り返し)

美は見つけるものよ
腰を使っちゃいけない
ミュージックホールでは美しくなれるの
*繰り返し

グレタ・ガルボやモンロー
デイトリッヒやディマジオ
マーロン・ブランド、ジミー・ディーンは
皆雑誌の表紙に出ていた
グレースケリー、ハーロウ、ジーンは
ビューティー・クイーン達
ジーン・ケリー、フレッド・アステア
ジンジャー・ロジャースは空気の上でも踊れる
皆個性があり、品も高い
リタ・ヘイワースは性格も良かった
ローレン、キャサリン、ラナも
ベティ・デイビス 皆好きよ
態度がはっきりしている女性たち
ムードを大事にしている男性たち
立ってるだけじゃなくて
さあやってみよう
ポーズをとって
何て事ないでしょ
ヴォーグ(繰り返し)

1987年6月20日マドンナの日本公演が行われる後楽園球場。人気もピークを迎えていた。暴風のため壮大なセットを組んでいたためスタッフが公演を行うことは不可能と判断。私は高校の同級生と一緒にようやく取れたチケットを握り締め群馬からようやく球場にたどりついた。突然の公演中止によりなんと一曲もマドンナの曲を聴くことができなかった。
球場の外で公演を待ち構えていた周囲のファン経は怒り頂点に達し
暴動になってしまった。わたしもやもなく?その暴動に参加したが例えまだ少しでも望みがあれば彼女の姿をこの目で見たいがためたっだ。
足は踏まれるは、体はもみくちゃになって痛いしそのうえマドンナは見られない。散々な目にあった。帰り道友人と顔を見合わせるたびため息がもれ、
ショックで言葉もなかった。
Vogueは彼女のヒット曲の中でも大好きな曲。聴く度に鳥肌が立つ。