先日は娘のべヘイビアセラピーだった。

いろんな事情が重なって、久しぶりのセラピー。

前回は、Cool/Not Cool Pointが紹介されて、それ以来家でも少しずつ導入している。
これは、リワードシステムのようなもので、Coolは、かっこいい、Not Coolはダサい。

ある状況において、娘が適切な言動をしたら、Cool Point、適切でない場合はNot Cool Pointがそれぞれ与えられる。
Coolポイントを目標数得ることを娘は促されて、私やセラピストは、それぞれの状況下にふさわしい言動を娘が身につけられるように働きかける。


目標ポイントを取得すると、娘はその時々で望む何らかのものが得られる。

カッコいいかダサいか、思春期の娘には丁度いい。

このシステムを家でも夕飯時にに取り入れているのだけど、想像よりも手応えがない。

確かに、目標達成すべく行動を促して、達成するのだけど、娘からの反発が感じられる。

そして、そのことをセラピストに話すと、後半、私も参加してポイントシステムを試しましょうということになった。

予定されたアクティビティを行いながら、娘の適切な言動にはCool、そうでないものにはNot Cool とセラピストがPointを次々と与える。

セラピストと娘のやり取りを見て、私との大きな違いに気づいてハッとした。

それは、私がポイントシステムを利用するにあたって、(慣れていないこともあり、つい真面目にやろうとするせいもあるけど😅)娘を取り締まるようなエネルギーなのに対して、セラピストはあくまでも好ましいところを見つけようとするエネルギーで、その度にポイントを与えてほめてるのだった。

大袈裟に言うと、私が娘の粗探しをしているのに対して、セラピストはいいこと探しをしている感じ。

セラピストと私が同じ目標ポイントを達成するように目指していても、方や粗探しのエネルギーから方やいいとこ探しのエネルギーからなら、娘が私に反発を感じるのも無理はない。

たくさんの好ましい点を指摘されて、褒められて、セラピーの後は娘の自己評価が高まった感じがした。

同じ意図を持って行動しても、どんなエネルギーからによって、相手に与える印象は大きく変わるものだと実感した出来事だった。

#日々のこと#娘との関わり#思春期#ポジティブビヘイビアセラピー