双極性障害を抱えつつ人生を楽しく生きたい野球青年のブログ

双極性障害を抱えつつ人生を楽しく生きたい野球青年のブログ

通信制大学に在籍の23歳。心理学を専攻。今後どうやって生きていくか悩みつつ生きてます。大切だと思うのは人の優しさ。過去にいろいろあったけどいい人生を歩みたいな。趣味興味・ファッション・カラオケ・野球・人の心・競馬・犬・社会問題全般

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なんでこんなに野球のグラブが好きなのか自分でもわからないんだけど…とにかく中学生のときからグラブが好きで、特にメジャーリーガーのグラブに興味を持っていていまだに好きである。

特に最近はネットを手軽にできたりネット上の情報も多かったり、YouTubeで海外の情報を気軽に手に入れることができたりして毎日のようにメジャーリーガーが使ってる野球用品の情報を調べるのが日課みたいになっている…。もはや野球用具の煩悩にとりつかれたのか?!

たかが趣味とはいえ、こうも長いあいだ調べていたりするとかなり詳しくなっていて、このまま専門家になれるんじゃと思ったり。

今日はどこどこ社のなになにというグラブについて解説しようかなと思ったけど頭がばてそうだからやめた…けどいずれ書きたい(笑)

日本の野球用品は選手オリジナルモデルが多くて、毎年モデルが変わったりして、ある意味定番が少ないというかとにかくいろんな種類のものをなんとなく使っているような印象だけど、
アメリカには定番品が前からあって、みなその定番品の中から自分に合うものを選び、ある選手は定番品をずっと使い、ある選手はさらにそこから発展して自分のモデルを作るという、基本から応用のプロセスがはっきりしているのかな?と思ったり…理に叶ってるのかなと思ったり。

MLBで意外だったのが、多くの選手が同じ野球用品を使っていること。日本のプロ野球だとあまり同じモデルを使っているイメージがない。

MLBでは内野手はWILSONの1786をたくさんの選手が使っているし、外野手はローリングスのPROTB24をたくさんの選手が使っている。

日本人はオリジナルのものが欲しいけど、MLBの選手はあまりそういうこだわりがないのかなぁとか思ったり。日米のこういった違いが興味深いです。


そして僕は今日も野球用品を調べてにんまりします( ̄∀ ̄)


…野球用品は安くないから簡単には買えないし、アメリカの野球用品は普通に売ってなくて店頭で実物を見ることができない、けど見てみたい使ってみたい欲しいからこそずっと興味がわいてるんだろうなぁ…
おれは現状を打破してやろうと思っている。精神疾患を抱える人たちの境遇や、精神的に追い込まれる人たちが多すぎる社会状況を打破したい。大事なのはどうにもならないくらい追い詰められる人を少なくすること。医療に繋げても今の医療では解決にはならない

各政党が出している『メンタルヘルスケアプラン』はうつ病の疑いがある人への"早期発見、早期受診"。精神医療が患者に対して完璧な治療方法を持っているなら"ちゃんとした解決策"だが、現状の精神医療は病気を治せる確率は低い。だからこれには異論がある

現状の『メンタルヘルスケア』のベターな解決策は"精神的に追い詰められる人を少なくする"。これ以外にない気がする

そして"精神医療が未熟だという事実"をしっかり述べてほしい。きれいごとではなく"事実"を言う勇気を。これはみんなのためだ。現状の精神医療に安易に繋いだら薬から抜け出せない"負のスパイラルに陥る確率"が高すぎる。"薬"よりも"環境の調整を"

副作用が出やすい精神薬を飲みつつ、厳しい社会環境に置かれている一般企業の労働にはたしてどれくらいの人たちが復帰できているのか。もし厳しすぎる一般社会に戻れない人が"多すぎる場合"には、『精神疾患を持ちつつも働ける環境の雇用を作る必要があるのではないか?』

『精神疾患を持ちつつも働ける会社』が今、必要なのではないか?最近そう感じてきた。必要なのは厳しすぎる一般社会に無理やり順応させるのではなく、精神疾患があっても"働き続けられる雇用""生きていくために必要なだけの最低限の賃金を確保できる雇用"なのではないか

もし社会貢献をしたいという気持ちと、起業する意欲がある方がもしいるなら、そういった会社をどんどん作ってほしいと思う。なかなか難しいし成功よりも失敗が多いかもしれないが、社会的意義は計り知れないだろう
自分を大切にする。自分を守る。これって実は難しいことで今まで僕はできていなかったということに最近気づきました。


思えば小学校の頃から受験勉強をさせられていた僕はあまりにもたくさんの勉強を強要されていて、普通ではこなせない量の勉強を強制的にやらされていた。勉強に疲れて少し休んでいると怒られてしまうので精神的に限界を越えても必死に勉強をしてました。今思えば胸が苦しくなったり辛くて発狂しながらも自分の心や限界を無視して勉強をしてました。


中学に入り野球部に入ったときも毎日のように吐きそうになりながらきつい練習をこなしていました。


そういった小さい頃からの生活が、いつの間にか自分の体力や精神の限界とか無視して『やらなければいけないこと』をこなすことを最優先に生きることが当たり前という、非常に不健康な過ごし方を普通と思うようになった原因かなと思います。



忍耐は大事ですが、忍耐には限界があり、忍耐は無限ではありません。僕は元々我慢強い面もあり、忍耐の限界を超えたから精神的な病になってしまったのかなと思います。



健康に恵まれない人は、一般的な社会生活さえかなり厳しいものです。


今の世の中はあまりにも『社会に合わせる』ことや『社会に適応する』ということに価値を置きすぎです。


僕は社会適応に一番の価値を置くのではなく、『ひとりひとりの人間』に基準を置き、健康を害さない範囲で社会でがんばっていけたら、きっとそれが幸せな人生に繋がっていくと思います。


だからもしこれを読んだ真面目な読者さんが社会に適応できずに悩んでいたとしたら、価値基準の一番大事なものを社会適応ではなく『自分の健康や幸せ』に置き換えて、どうしたら良い人生を送れるのか考え直したらいいのではないかなと思います。


一般常識にとらわれなければ、幸せに生きる道が見えてくるかもしれません。そして自分を大切にしてください。人からなにかを強要されても健康を害すほどのことであれば、自分を最優先に守ってあげてください。


僕はこれからは自分を大切に生きます。自分を犠牲にして自分が潰れるようなことはもうやめます。人から無理なことを強要されたら断る勇気を持ちます。


今の世の中はあまりにも人の心を無視しているように思ってしまうのです。


ひとりひとりの人を本当に尊重できる社会になれば、多くの人が幸せになれる社会になるかもしれません。
なにかとこだわる性格で野球を始めると同時に野球用品にすごく興味を持った。


メジャーリーグの選手は道具に無頓着で日本人選手は道具にこだわると言われるけど、メジャーリーグの中にだって道具にこだわる人はたくさんいると思う。


メジャーリーグの内野手用グラブでの名品と言えばメッツのショートだった天才レイ・オルドネスが愛用していたWILSONの1786。この型のグラブを愛用する選手は今でも多い。野球中継を見ているとレンジャーズのショート、アンドルスもこの型のグラブなのかな?と思う。小ぶりで素早いハンドリングでまさに素手でボールを掴むようにプレーしたい身体能力が高く野性的なプレーをしたい人には向いてるのだろう。


バットで言えばルイスビルのC271。全体的に細くグリップも細く、本来はアベレージヒッター向けなのだろうが、ホームラン王ケン・グリフィー・ジュニアやアレックス・ロドリゲスも使っているあたり、単なるアベレージヒッター向けではなくなかなか奥が深いのだろう。


まだ名品とは言えないかもしれないが、ヤンキースのセカンド、ロビンソン・カノーのスポルディングのグラブは作りが面白い。裁断の仕方が特殊で今のところおそらくスポルディングのカノーモデルにしかない作りかもしれない。従来のグローブよりもより良いフィット感を得られるように開発されたのかな、と推測した。カノーのこだわりがこのグラブを生んだのか、スポルディングが独自に開発してカノーに売り込んだのかはわからないけど…(笑)

にしてもメジャーの内野手は小指2本入れで人差し指を出すスタイルの選手が多くて驚いた。ヤンキースのカノーやレッズのフィリップスなど黒人選手が好むのかな…。外野手は小指2本入れは普通だけど日本の内野手でやってる人いるのかな。一時期松井稼頭央はやってたみたいだけど一時的だったみたいだし。



キャッチャーではやはりWILSONのイバン・ロドリゲスモデルが名品だろう。小ぶりなミットでよほどキャッチングに自信がないと使いこなせないと思う。もし使いこなせるのであればクイックスローで有利であるのは間違いない。


現在のキャッチャーならばオリオールズのマット・ウィータースのローリングスのミットは安定したキャッチングができて非常に扱いやすそうに見える。正直一番使ってみたい(笑)


そんなわけで野球用品が好きです(^O^)
今の日本っていろんなところで歪みが出てきてしまっていてなかなか建て直せないでいる。


世の中がめちゃくちゃになるのには、なにか理由があって原因はなんなんだろうとか考えたりしていた。

なにが原因なのか知りたくていろいろ本を読んだり勉強をしてみた。


日本を裏で牛耳ってるやつがいるんじゃないか…


そいつは誰だ?!なんて考えつついろいろ知ったり考えた結果は…


システムに牛耳られてるのかな…という結論だった。システム、制度、決まり事、手続き。


日本はみなそれぞれの立場でいろんな人たちががんばっている。みんながんばってるんだけどうまくいかない。


ある意味国を支配できる人間が存在しないことが、国がなかなかよくなれない原因なんじゃないかな。


日本は総理大臣といえども権限はたかがしれてる。官僚だって限られたことしかできないし経済界だって日本を支配するほどの力はなさそう。


なにかを変えるのにも必ず反対ばかりする人たちもいるし、軽率な革新派…ただの新し物好きも多い。思慮深い人は得てして一見自信なさげで、自信満々な人はただの目立ちたがり屋でいろんなことがわかっていない人が多い。


日本の経済が良くない状況だからといって、いまやグローバル経済で世界規模になっているから、一国がなんかしらの経済政策をしたところで有効な範囲が国内に限られず、世界にお金が拡散するからなにがどうなるかやってみなきゃわからない。


公共事業は学問的には経済政策と雇用対策にはなるのだがなんでも足りている今となっては無駄と思われる。


小さな政府、自由競争、規制緩和の考え方は経済全体の規模を膨らますのにはいいかもしれないけど人間ひとりひとりには厳しい面がある。数値的な経済が良くなっても、生きること自体が辛い人が出てくる。


大きな視点で見れば、世界には先進国と発展途上国にわけられるとしたら、貧富の差を利用したビジネス…安い国で生産し自国で売るというやり方は…いつまでも同じ先進国と発展途上国の関係にはならなくて、安い国もいずれ豊かになり、豊かな国はいずれ経済が悪くなっていって、力関係は自然界の生態系のように人の予測がつかないレベルで変化していく…それが今の世界経済なのかなと思う。


思いつきで文章も適当にだらだら書いたけど、大きな視点で物事を語るよりも

とにかく一人一人の生活から物事を考えていかなくちゃだめだな。
ホームランを打つのに腕力は必要ない。必要なのは胴体の力らしい…


たしかにそうかもだなあ。中学時代は腕力まったくなかったけど腰の回転と体重移動で飛ばせたもんな。腕は極力使わずに回転の力をロスしないポジションで打てるように気をつけていた感じだった。

なんにせよこれからも地道にがんばろ~。とはいいつつずっと運動してこなくて全身の筋力強くないから最低限まで鍛えなければだけどね
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初心に帰って腕力じゃなくて腰の回転で打つことを心がけよう。
室伏広治にすごく興味がある。今までは背筋の筋力に頼った投げ方だったのが、最近は関節を軸とした投げ方に変えたらしい。


野球でも軸が大事だと思うけど、いまだによくわかってないな。前足を突っ張るのとか軸と関係あるのかな
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かっこいいフォームで打ちたいものだ!
今年は無地のTシャツに控え目なネックレス、ワークキャップにジーンズにスニーカーというコーディネートの服装ばかりしています。


ユニクロの1000円の無地Tシャツ、着心地いいしなかなか絶妙に普通で気に入ってます。


黒の無地Tシャツはザラがオススメです。発色がよくてウエストが絞ってあるのでスタイリッシュな感じに着れます。


やっぱり服で大事なのはサイズ感ですかね。ラフにゆったり目に着るのもいいですが、基本はピチピチ直前のジャストサイズで着るのが大事なんじゃないかなあ…


無地Tにネックレスという楽チンファッションばかりな日々なのでした…