FXが実質今日からレバレッジ50倍に規制がはじまりましたね。

この規制本当に必要かどうかは賛否両論あるでしょうが、

この規制、法人には適応されないようです。

なんでLLCを設立して、法人口座を開けば

もっとハイレバで取引させてくれるところはあるみあいです。

問題は会社設立における採算。

すごくうまい方法を見つけない限り、

たぶん会社設立の方が高くつきます。

そうじゃないのかもしれませんが、
僕の今の知識では会社にしたほうがいいと勧められるうまい方法は思いつきません。

サラリーマンで副業として会社設立してもいいという稀な環境下にいる方なら
節税の要素をいれればトントンになるかもしれませんが。

僕も日経225先物オプションやってますが、
トレードは個人でやってます。

法人にすると、税率がやっぱり20%ですまないのと、
トレードによって売上が変動するので
給与の見通しが立てにくい、
マーケットスピード使いたいけど楽天証券が法人口座やってない、
というのが主な理由です。

法人にしとくメリットは
他の事業と損益通算できる事。
あとは今後政治が中小企業に対して法人税を下げて
実質法人税が20%切ってくるようになったら要検討でしょう。

まあ、なんにせよ一人起業やLLCがもっと知られるきっかけになってもらえると
うれしいんですけどね。






今日は勤めていた会社で
最後ご挨拶できなかった方々に
暑中見舞いをかねた挨拶状を出しました。

郵便局のネットサービスを使って文面印刷を発注し、
宛名は年賀状ソフトで家でプリント。

これが調べた中で一番安かった。
文面まで自分で印刷するとなんか安っぽい物になってしまうので
印刷物は基本発注することにしている。

結構印象が違う、というか
安っぽかったり、ちゃっちかったりすると、悪目立ちします。
映像とか表現に携わる業種というのもあるかもしれないですが。。

自分でお仕事する人は印刷物、気をつけた方がいいです。
まだ成功した訳でもない僕がいうのもなんですが。

7月は勤めながら仕事、やめてからすぐにいただけた仕事、
会社の運営、退社の手続き、あいさつ、と
怒濤の忙しさで

8月に入ってようやく落ち着いた感じです。
なんでこうやってブログも始められたんですけど。

あんま暇が続いても問題なんですけどね~。
妻とお互いの実家に帰省するのが
年末年始である。
結婚して5年になるが、毎年かかさず帰っている

退職を決意した以上、
親には報告しとく必要があるだろうと思い、
気の重い帰省になった。

妻は幸いにも
あたしがなんて言っても、あなたはやると言ったら、きっとやるだろうから。
とわりとあっさりと独立には理解を示してくれていた。
妻自身、別の職業だが個人事業主で仕事をしているので
わかってくれると思っていたが。

年が明けて、
「まだ決定ではないけど、会社辞めて独立するかも」
と両親に伝えた。
父はサラリーマンを全うしてきた人で、
2、3年前にゆくゆくは独立したいことを話したときは、
33歳くらいまでは会社員で学んだ方がいいと、
結構厳しく諌められたことがあったので、
止められるかな?とてっきり思っていたが、
「ふーん、そうか。」と肩透かしな返答。

妻の実家は自営業だったこともあり、
そうか~と心配ながらも応援してくれる感じであった。

帰省前の重い気持ちは杞憂に終わり
あっけなく報告は終わってしまった。

20代の頃とは違って、30になると、とたんに
意見が尊重される感じがして、これが30歳かと実感した。
妻がまわりに独立のことを話す時も、私の年齢が30だとわかると
みんな納得すると言っていた。
若者から完全に大人になった感じと
独立に向けて大きく時が流れはじめたことを感じた年の始まりになった。
会社では契約切りが吹き荒れる中、
年の瀬を迎えようとしていた。

幸いなことに技術者として
ベテランと若手の狭間にあたる働き盛りの時期の私には
声はかからなかった。

しかし、仕事をしながら今後どうしていくかといことを悶々と考え続ける
日々が続いていた。

もともとこの職種、WebクリエイターやSEと職の感じが似ていて、
仕事で一本立ちして数年後、フリーランスとして独立していくことも珍しくない。
私もいずれはそうなりたいと昔から思っていたが、
具体的に時期を考えたりしたことはなかった。
しかし、リストラを目の当たりにすると、
安定していると思っていた会社員が安定しているとは思えなく、
むしろ経営者に自分の人生を握られてしまっていることの
不安と恐怖がちらつきはじめていた。
クビにならないにしても、
もし今後給料が上がらなくても満足出来るのか?
自分の今満足してやっている仕事をやり続けることはできるのか?
ということまで考えると、
少なくともこうであってほしいという仕事の未来像に対して、
「独立のリスク≒このまま会社員でいるリスク」ではないか。
だとすれば独立に挑戦してもいいのではないか?と考えるようになっていた。

年の瀬を迎え、職場の忘年会で飲んでいる時、ふと話の流れで、
おー:「俺もいつまでこの会社にいるかわかんないし」
先輩:「そんなんみんなそうだよ。誰だっていつまでいるかわかんないよ」
おー:「でも僕は遅くても来年の年末には辞めてフリーになろうと思ってます。」
とみんなの前で言ってしまった。
自分でもビックリしたが、言ったあと後悔しなかったことで
ああ、俺は来年には辞めてフリーになるんだって心の奥底で決めていたことを
酔いがまわって、視界が揺れてながら実感した。

これからブログをはじめるにあたり、
自己紹介と備忘録を兼ねて、退職~起業までを書いていきたいと思います。

2009年秋、勤め先のリストラがはじまった。
金融危機からはじまった、世界不況。
金融業、為替の影響を受けやすい輸出産業に続いて、
テレビ局や広告代理店が不況の煽りをうけはじめた。
不況が長引くことで高い広告モデルが売れなくなり
そもそのもメディア広告収益モデルが通用しなくなりつつあることが
業界でも薄々ではあるが感じられずにはいられられなくなったのかもしれない。
テレビ局や広告代理店は人件費削減に手を付け始めた。

当然ながらその余波は下請け産業である映像制作業界を直撃する。
そもそもの仕事のパイが減っている。利益率も下がっている。
完全な受注産業である映像制作会社は不動産のように在庫を抱えたりしない分
資金繰りによる倒産はないものの仕事量が激減する厳しい状況にある。
その上収益を支える取引先が人件費に手をつけたとなれば、経営陣にとっては、
人件費削減にまたとない大義名分が手に入る。
一技術者だった私の憶測にすぎないが、少なくとも私はそう感じた。

そんな時、同僚が契約切りになることを突如告げられたことを知る。