みんなと一緒。
自分がスノーボードを始めて、
恐る恐る4坪ほどの広さの小さなスノーボードSHOPの扉を開けたのはもう13年前。
小さなSHOPに薄暗い店内、カウンターには金髪の店長。
普通ならイヤです。
INDIANA江の島というSHOPから店名が変わり、
Riotに。
SHOPライダーとして常に店長TAKAと一緒に滑り、仲間達と楽しみ、
自分が現役を引退してからは、チームマネージャーとライダー、取引先SHOPオーナーと担当者という形に変わり、今でもこれからもパートナー。
そんなTAKAのSHOP「Riot」が先月でお店を閉めました。
PROショップがあることの意味。
常にこだわりを持ち続けていました。
プロショップという考えには人それぞれ感じ方が違うと思いますが、TAKAのお店は間違いなく自分の思うPROショップでした。
プロが所属しているお店だからPROショップ、TAKA自身がPROスノーボーダーだからPROショップ・・・
そんな事ではなく、TAKA自身の魅力やカリスマがPRO。
686として日本全国のお店にお邪魔して様々な形のSHOPを見てきて、様々なPROという形を感じてきましたが、その中でもTAKAのお店は色が強く出過ぎている程独特でした。
最終日には昔馴染みの顔が集まり
昔話で色々な事を思い出します。
今の時代、お店に遊びに行って色々な情報を聞いてギアを選んだりする事が少なくなったと言います。
ネットで購入、出来るだけ安く購入、正規保証品でないギアを購入・・・
ネットがダメとかでなく、それもひとつの手段ですが、
それだけでないスノーボードの奥深さや楽しさは、やはりお店に行ってスタッフさんや店長さん、ライダー達と話して感じ取れるものであったり、スノーボードの新しい価値観を教えてくれたりするもので・・・
「人間力」
個人が持つ魅力。 いい魅力を持ったスタッフやライダー達が少ない事も事実で悲しい事ですが・・・
それでも自分の思うお店には凄く個性のある人間力を持ったスタッフや店長がいたり。
自分のライダー達にもいつも求めているし、逆にそれを教えられたりもする。
「今、あなたのスノーボードライフは楽しいですか?」
「今、あなたのスノーボードはカッコいいですか?」
今、自分のスノーボードに満足している人にも、今、自分のスノーボードが分からなくなっている人にも
プロショップに遊びに行って見てください。
自分はプロスノーボーダーではありません。
でも、686の良さ全てを伝えられるし、滑らなくてもスノーボードの楽しさを伝えられる、もちろん一緒に滑る事が出来る人達には更に楽しさを伝えられる自信があります。
これってある意味プロです。
もちろんある程度は上手くなくてはダメかもしれませんが、テクニックだけ、カワイイだけでは自分はプロと認めません。
北海道、東北、東京、北関東、神奈川、東海、近畿、中国、四国、九州・・・
デカイお店、小さいお店・・・関係ありません。 お店にいるスタッフやライダー達が魅力があり、伝える事の出来る場所がプロショップだと思います。
TAKAのお店は無くなりますが、いつまでもみんなと一緒だと思います。
最後のこの時間にいることの出来なかったお客さん達も含め、ここにいた仲間はスノーボードの楽しさも知っているし、今後様々な場所で楽しさを伝えられると思います。
全てがフリースタイルがスノーボードの芯ですが、ギアのカッコ良さも知っているし、マナーがある事を知っているカッコ良さも分かっている仲間。
お客さんでもあり、ライダーでもあります。
自分が思うPROショップは様々な事を教えてくれます。
キレイ事ばかりですが・・・
でも、いいSHOPにめぐり会える事は、更にスノーボードの魅力を感じる事の出来るきっかけになります。
そして、TAKAまずはお疲れ様。
スノーボードの楽しさとカッコ良さを探す事はまだまだ深いです。
自分もまだまだ貪欲に楽しみ、カッコ良くなろうと思います。
まずは、
本物のスノーボードショップに遊びに行ってみましょう。
楽しみましょう。
それでまだ探しきれなかったら、自分達が教えてあげます。
今年の「Let's do this!!」でね。















