とある時期のこと
隣に住んでたおじさんとおばさん
覚えてる
不意に遊びに行っても
その日は泊まることになっても
許されてたいたそんな時代
母親はたった一人
育ててくれたのは周りの環境で
誰が見守ってくれていても、それが他人でも
差し支えはまるでない、そんな心の持ちよう
ある日誰かが分厚い壁を
ある日誰かが悲しい知らせを
用意した時から少しずつ
人々は
変わっていく
今はまるで
財力がないと
子は育てられないと言う
物理的な問題だけど
あの日を育った僕は思う
心の成長はどこへいってしまったのだろうか?自由もやすらぎもさ
皆、心の奥底にしまったままの
ノスタルジー
猜疑心は猜疑心を呼ぶだろう
そして連鎖は得意な僕らは
負の部分でも流されていく
きっと、やすらぎはずっと
心ではわかっていて
いつか、いつか
解放されるその日までと
待ちわびていたい
ずっと忘れないで
待ちわびていたい…