龍やんがアーティスティックな週末を楽しんでるなか俺も久しぶりに映画に行ってきました。
昔から大好きだったデビットフィンチャー(セブンやファイトクラブの監督のおっさん)の最新作
「ドラゴンタトゥーの女」
少し難解な所もあったけど最後まで退屈することなく楽しめました!!
フィンチャーはとにかく映像がカッコいいんで好きです。
そんで音楽は前作「ソーシャルネットワーク」から引き続きNINのトレントレズナーで、
それだけでこっちはテンションMAX!!!です。
特にオープニング映像でのヤーヤーヤーズのカレンOと共演したツェッペリンカバー
「移民の唄」がやばかったなあ!!!