幸三郎がフードの運び屋に!?

 が

『お母さん 手からを食べさせて 』

と言うので

フードを幸三郎の食器から手に取り

手の平にのせてあげたら 

幸三郎は フードを私の手から口に入れた後

口からフードを食器に出していた 

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