自分はいわゆる「IT」業界の株式を買ったことがありません。

日本にそもそも、そういう銘柄が自分では見出せないのかもしれません。

じゃあ、米国株を買うことができるのだとしても、

「IT」関連株買いたいかというとどうだろう・・。

 

GoogleとFacebook(Meta Platforms)については、

とても便利で、なくては困る一方で、その収益構造については、ちょっと懸念もある。どちらもいかにもアヤシイ広告が掲載されてて、それが結構な割合を占めてるのだ。結構な割合を占めているのだから、収益もそういうアヤシイ会社から得ている・・、ということはですよ、アヤシイ会社と穏便に表現しましたが、端的にいうと詐欺まがいのことをやっているとしか思えない会社なわけで、そういう会社の広告で騙された消費者の被害の上に成り立っている収益なんじゃないかと。
そんな会社の株で配当もらうということは、被害者から巻き上げたお金も幾分含まれているようでなんとも気持悪い。

 

Appleは上記のような問題のない会社なのですが、ちょっと宗教くさい雰囲気もある。

iPhoneのような高い商品を買う心理がちょっとわからない。スマホなんて3万以下で十分だと思っているので。「Iron Sky」という映画の続編見ててAppleを茶化したシーンがあるが、まさにカルト。

Amazonはそもそも配当を出せない経営してるようなことを本で読んだ気がする。

要は常に投資や開発を優先してしまって、利益出してないということらしい。

 

少なくとも、ここ20年はwebの発達で「広告」という価値が一人歩きして、

本来もっと高く評価されるべきモノの価値が異様に低くなっていると思う。

 

技術の発達も、集積回路の性能は凄まじかったりするけれど、

私が学生の頃によく雑誌で読んだような、

核融合発電とか、空飛ぶ車とか、軌道エレベータとか、

今頃は実現できてそうだったモノとしての技術が21世紀の現代ではまだ実現していない。

4、5年前だろうか、ロッキード・マーチンという会社が、「2年後には大型トレーラーサイズに収まるような核融合炉を実用化できる」といってたけどいまだにできておりませぬ・・。

 

昭和世代の単なる浪漫かもしれないけれど、自分が若かった頃の夢みたモノを実現できそうな会社がでてこないだろうか。そんな銘柄があったらぜひ投資してみたい。